
農作業での家畜牽引の継続的な増加は、ラス・トゥナス州で重要な燃料の節約につながっている。
地区の農業部局の機械化の責任者、ラファエル・クルス技師は、同州全体での農業畜産団体で昨年だけで約800トンの石油が節約できたと語る。
2008年には、8ムニシピオで雄牛の使用で約1万9600haの植え付け準備がなされ、さらに4万4500ha以上で植え付けと耕作がされたと加える。
牽引用に家畜を用いることで、77万8000トンの収穫物、種子、水、肥料、殺虫剤他の投入資材の輸送が担保された。
だが、雄牛、馬他の家畜の使用は、土をまた固まらせないので機械作業を代替えするだけでなく、機械での燃料や潤滑剤流出による環境汚染や土の締め固めが起こらないことからも重要なのだ。
こうした利点が、有機肥料とバイオ農薬の利用を伴う家畜牽引が、生態系と経済でより保護的な農業を開発する努力で重要な要素であることを決めている。
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