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2019ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて増々世界からの関心が高まり、国内観光地での外国人観光客の増加や各地域でも外国人の方々を見かける回数が増えることが予測されます。
もしかして、道を聞かれることも ・・ (^_^.);    
2020年までに訪問者4000万人を目標とし、さらにその早期達成にも取り組んでいます。
また、観光に於いても政府が奨めている外国人観光客の集客増加目標(ビジットジャパン・クールジャパン)などで


英語って本当に大事なの?

英語は国際語 !?






















アジアでは、数年・十数年前から、また、ヨーロッパの多くの国々は十数年前から英会話学習開始の状況!!

アジアで、英会話の学習時間が少ないのは、日本だけ?

・子供の時からの英会話が将来の英語力を左右する !!

脳の語学能力に対する働きと証明

(1).英語と脳の関係 0歳~8歳まで!

 「日本語も満足に話せないのに、英会話だなんて!」と小さい子供に英会話を習わせることに、反対している人も少なくないでしょう。
  しかし、その必要性が、脳科学・医学の分野で明かにされました。
            
  事実上の国際語である
英語の教育は,遅くとも幼稚園や保育所から始め,小学校低学年までに集中して教育する必要
  があるその理由は,脳の構造上の問題である
 


 
 簡単に言って脳の中は,0歳~8歳までに英語を学ぶと脳の中で英語用の回路ができ,日本語習得の回路との混線・混乱は起らず  
  真のマルチリンガルになれ、反対に8歳以降に英語を学んだ場合,日本語用の回路の中で,英語の習得も処理しようとするので混乱が
  おきたり習得が難しかったりということが起きる。   
  後者の場合,決して新のマルチリンガルにはなれない。もちろん,いかに努力しても,一生である。」

                                                <脳科学出版書籍>


(2)小学生までのあいだに英会話スタート!!   
                            
  0歳~8歳,(遅くとも12までにネイティブを含め外国人の発音に触れる環境を用意し,しっかりと教育することが,
  語学学習 にとって
非常に大切です

  英会話は,とにかく声に出して話してみなくては、できるようになりません。間違うことを恐れずに、自分で発音したり,外国人
 (講師)・友だち同士で使ってみたりしなければ,身に付くことはありません。年齢が高くなればなるほど,「恥ずかしい」という思いが
  出てくるからです。
  現在のように,中学校から本格的に英語を学び始めることは,その点から見ても難しいことが分かります。
  恥ずかしがって,声を出すことが少なくなり、また、(一般的に)中学・高校英語は文法中心・受験英語・文章上での英会話理解が多く、
  実践英会話とは少し異なり、声に出す機会もそう多くはない状況だと思われます。    


  また、小学校の場合、担任の先生やALTなどで英会話の時間が実施されていますが、学習時間(量)が 不十分で、当然、話す英語の上達も
 少ないと言えます。その状況を補うため、英会話教室など実践的・生きた英語をレッスンする場での
  体験・経験が必要とされ、またそれは同時に将来に向けての大きなステップにもなります。

  ですから、小学生までのあいだ、特に小さい時からの英会話の学習・レッスン スタートが必要、そして重要なのです。


  ここ数年、全国で多くの小学校が,英会話の授業を行うようになりました。
  しかし、先程の様に、本当に英語が身に付くまでの学習量からみれば、少なすぎるのが現状です。

  そして、学校により英会話授業の年間授業数の違い、授業内容などの格差も生じていると聞きます。

文部科学省も、小学校英語科ですでに動き出しました。(2020 ~)
 
  一方、 まだ「幼児や小学生で英会話の必要はない」「やってもやらなくてもいい」という声も聞かれます。

 果たして本当にそうなのでしょうか?

目の前の子どもたちが大人になる時代,加速する国際化により、共通語としての英語は,将来 国外はもちろん、
  国内においても、
“その必要性はかなり高まる”と予測されます

すでに、現在、日常及び仕事でその必要性は高まっており、特に仕事(ビジネス)では、大手企業はもちろん中小企業も海外進出や海外企業
との取り引きなど、ビジネスのグローバル化が進んでいます。

 世界では今、ブラジル・ロシア・インド・中国・東南アジアが発展していると伝えられています。中国は“世界の工場”とも言われ、多くの国々の企業が進出し、インドや東南アジアも著しいと聞きます。
その中国の一部の保護者の方々は、多くの外資系企業が進出してくる今の状況(発展)を10年以上前から予測・準備し、将来英語での業務増、昇進にも関連してくると考え、子供さんを早い時期に海外留学させ、英語に対する備えをしていました。

今、その大きくなった子供さんたちが企業で活躍されていると聞きます。この状況は、他国でも拡大することでしょう。

また、日本企業も中国・東南アジア進出で、ことば
の問題を指摘しているところも多くあり、特に業務でのやり取りや作業指示、伝達等に於いて苦戦されているそうです。 

国内でも、人件費削減・関連のため海外からの外国人の方々、そして技術研修および優秀な人材/技術などの受入れ等も行っています。
そして、外資系企業などでも外国人の方々の入国が増加傾向にあり、その方々が日本語や仕事・日常生活になれるまで英語でコミニュケーションという場合も多く、英語での説明/会話が必要となっています。












今後国内における国際化も、英語が必要となる要因になりつつあります。


そして、高校入試・大学入試や英検などの資格試験問題でも、英語のリスニング問題が、増加傾向です。



英会話学習に対して、高い関心を持たれている保護者の方も、多いかと思われます。
  
  中国・韓国,日本の近隣国・東南アジアやヨーロッパの多くの国々では、小学校(低学年)から正課としての英会話学習が、
  すでに10~15年前や20年~30年前から行われています。
  日本の子どもたちは,大人になってからそのような海外の人たちと,国際舞台でやり合あわなければなりません。
  そして、これから年を追うごとに着実に、国内でも英語を話せる人が増えます。
  そういった人と受験や就職・仕事で競争することにもなります。
  今から10年~15年後、就職されてからも約40年間そのあいだの英会話の必要性は、かなり高いものになるでしょう

いざ必要になった時から勉強を始めても、間に合いません。英会話(語学)は、数年・数十年という長期の学習・練習が必要だから  です。
逆に、英語がマスターできれば、世界の人々
100カ国以上)と会話ができるのはもちろん、将来、進路の選択肢が増え、また仕事・ 職場での評価も高くなることでしょう。
世界の見聞を肌で感じ、人生観や経験にもかなりの刺激になります。
 
メリット及び可能性・将来性は非常に大きいです。

そのためにも、早い学習開始、そして上達が求められます。英会話はもうすでに、単なるお稽古ごと、習いごとではなくなりました。
こどもさんの将来への影響力、人生を大きく変えるかもしれない、無限の可能性を持った必要不可欠な言語に変わったと言えるでしょう。


  現在、大都市・各地方都市、全国において英語に対する早期の準備が急速に広まっています。

 ※さ勇気を出して、その第1歩を踏み出しましょう! ! 将来に備えて