ソフトボールの歴史

北海道ソフトボール協会の発展と充実に向け結束して行動しよう!

ソフトボールの発祥や起源については諸説がありますが、つぎの二説が有力とされています。

 ① 米国のシカゴに住んでいたジョージ・ハンコックが1887年頃に発案した。

 ② 米国のミネアポリス住んでいたL・ロバーが、二十世紀の初めにミネアポリス消防夫のスポーツとして考案した。

多くの人々に人気のある野球を冬期間も行おうとして、屋内でも楽しめるようにソフトボールが生まれたと考えられています。

野球のボールよりも大きく重い球を使用するので、競技場が狭くても楽しむことができます。

安全性の配慮も優れ、運動量も少なく、比較的容易に老若男女の別なくプレーできることで急速に発達し、1920年代末にはアメリカ西部諸都市からカナダへと広まりました。

発祥当時のゲーム名は一定せず、ルールもその場その場で決められていました。記録に残っているのは、

 ① 屋内でプレーできたので「インドア・ベースボール(indoor baseball)」

 ② 一般の運動場でもプレーできるので「プレーグラウンド・ボール(playground ball)」

 ③ 女性がチームを編成してプレーできるので「レディース・ボール(lady's ball)」

 ④ 子供もプレーできるので「キツン・ボール(kitten ball)」などという名称です。

キツン・ボールの「kitten」は「子猫」という意味で、子猫がボールにじゃれている姿が目に浮かびますね。

1933年のアメリカでアマチュア・ソフトボール協会が創設され、このときに名称をソフトボールに統一し、シカゴで第一回の全米選手権大会が開催されました。

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蝦夷富士と呼ばれる羊諦山をバックに行われたソフトボールの試合写真。ピッチャーとキャッチャーの中間へバントヒットした打者は一塁へ走り出した。