社会福祉法人

■相談員ボランティア
相談ボランティアの役割は、いろいろな問題で混乱し、不安 と孤独のなかで悩んでいる人と電話を通して、一緒に悩み、考え、心を通い合わせて、自らの力で生き抜く意欲と自信を取り戻すために、必要な心の援助をしていこうとの願いが原点です。現在、奈良では350人が1年365日、1日24時間フルシフト制で電話の対応にあたっています。相談員は全て所定の2年間の研修(講座、ロール・プレイ、インターンとして実技中心の個別指導)と、厳しい資格試験を受け、相談員として認定されます。認定された後も相談員には、相談業務遂行するため、各種勉強会(研究、研修会)への出席や、会合への参加で、より上のレベルへの研鑽を求められています。現代の複雑な世相を反映して相談の内容も多岐に渡り、相談員も自己研鑽がなくては相談の相手は務まりません。相談員は精神科の医者やカウンセラーではありません(資格を有する者は沢山います)し公的福祉機関でもありませんので、相談者の期待する答えが出せない場合も多々あります。公的機関への相談が必要と判断する場合は、公的機関を紹介することもあります。活動に関しては、ボランティアとして無償、交通費も自己負担を原則としています。より詳しい内容をお求めの方は、「相談員募集」ページ 又は事務局へお電話下さい。