徒然日記

2004年07月11日

備後川 竹株流トバシ開眼
(行き先) 備後川

(目 的) 竹株流トバシ 実地テスト

(内 容) 

備後川に社長とふたりで行った。
竹株流で触感であたりをとることができれば、従来の自分の釣り方にちかい釣りができる。
会社からの帰宅途中 雨天以外 毎日 竹株流ロングラインの振込みを練習しているうちに、ラインの張り方によって、触感でカワムツのあたりがとれるようになっていた。

備後川で、竹株流トバシを触感で取る方法をためした。
面白いように、アマゴがかかった。

ついに竹株流トバシ開眼した。
初めて竹株流トバシを見た5月29日から7月11日まで、43日かかった。

帰路 竹株先生に見ていただくため、アマゴを生かしたまま 竹株先生宅に立ち寄った。

「竹株流でですか?」 と先生が言った。
「はい」と答えた。


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