アルバム 3 

2004年07月03日
大杉谷 トリカブト-1 葉っぱのアップ写真
(撮影場所) 三重県  大杉谷源流 堂倉谷 上流 

(特   徴) 
毒草の代名詞のような草。

トリカブトは、成長段階で、葉っぱの形がかわります。
特にヨモギやニリンソウに似る時期があるので要注意。

安心して山菜とりを楽しむためには、ぜひトリカブトを覚えてください。

1.茎がまっすぐ1本ではなく、枝分かれしながら伸びる。
2.葉っぱに ツヤがある。 (ワックスをつけたようなツヤ)
3.葉っぱに ギザキザ切れ込みがある。
4.葉脈に色素がすこし抜けたような“点”がある。
(この写真でも見えます。)

毒の成分はジテルペンアルカロイドという猛毒。
トリカブト中毒の症状は 初期は舌がしびれ よだれや嘔吐がおこり、酩酊状態となり、後に不整脈をおこして心停止により死に至るらしい.

現在、トリカブト中毒に対する解毒剤はなく有効な治療手段はない。


戻る
前へ
次へ