アルバム 3 

2004年08月16日
大杉谷源流 西谷 ヤマカガシ 毒蛇 黒色タイプのヤマカガシ
(撮影場所) 三重県  大杉谷源流 西谷 

(特   徴) 

ヤマカガシ(ナミヘビ科)

学名:Rhabdrophis tigrinus tigrinus
 行動    昼行性
 分布    本州・四国・九州・ 朝鮮半島・中国など
 全長    1〜1.2m,最大1.4〜1.5m。
 有毒成分 血液毒

一般的には、褐色に 黒 、赤、黄、緑の斑紋があり派手なへびで見分けやすいが、体色変異が多く黒変種(黒タイプのヤマカガシ)がいる。いずれも、あごの下が黄色です。

1.奥歯に猛毒をもつ。

頬の耳下腺(デュベルノワ腺・ドゥベルノイ腺)から、血液と血管に作用する出血性猛毒が分泌され、奥歯のみぞから傷口に注入する。 奥歯で深くかまれると、早くて3時間後、遅ければ2日後に症状が出て、死亡する。

症状は、傷口から大量出血、しばらくして全身の血管が破壊されはじめ 嘔吐や発熱、歯根から出血、下血などを引き起こし、頭痛が起きる。

2.首をもったらだめ!!

耳下腺以外に勁腺と呼ばれる毒腺も持っている。
危害を加えたりすると、ウロコの隙間から毒液を噴出し、毒が目に入ると、10分後に痛みが始まり視力が極端に低下する。


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