ヨーロッパの食肉事情、とりわけ牛肉に関して・・・・。
酪農国の場合成牛まで育てて分厚いステーキを食すると言うイメージは薄い。むしろ仔牛の料理が発達していると感じる。始めに《ミルク》ありきで乳製品が先行している。当たり前の事だが子供を生まないと乳は出ない。将来乳を出すメスはありがたいが「オス」は必要性が低い。したがって淘汰される。子供の頃覚えたdonadonaという歌の意味は解るような気がする。
多様な食文化の坩堝の日本。上っ面の他国の食文化を、ともすれば金儲けだけの企業の餌食になっていそうだ。

国産仔牛肉・[ボビーヴィール・フレッシュ]

青森県上北地方・岩手県北 奥州産 生枝肉販売

乳牛のホルスタイン種を中心に[安全]をコンセプトに飼育BSE、投薬検査、
セシウム検査等を経て食肉適確の枝肉を提供
いたしております。

十和田市は青森県の上北地方にあり、風景は本州の北海道と呼ばれています。

酪農や畜産が盛んで、日本短角牛、奥入瀬黒豚ガーリックポーク、青森シャモロックを始め、

有名ブランドのラインナップ。キジやウサギ、山鳩をはじめとするジビエの材料なども豊富です。

当店の仔牛肉は輸入肉と異なり、生肉で出荷いたしております。したがって、予約となります。

1 ボビーヴィール        枝重量/15〜40kg前後

生後2週間程度は母乳でその後2ヶ月前後、粉ミルクだけで飼育。     

オーダー時点で屠畜し生のまま発送いたします。肉色は薄いピンク色です。

枝肉1頭当たりの参考価格  25`〜30`前後  ¥2000/kg     


   

2 ヴィール(スタークヴィール豪州型子牛肉) 正肉重量/70〜130kg/¥2000/kg

牛は草食動物です。当店のヴィールは穀物などの濃厚飼料で脂肪を蓄える飼育牛と違って

牧草を与え日本短角和牛とほぼ同じ飼育をしており、健康なオーガニック牛と言えます。

月齢若く肉質は軟らかく不飽和脂肪酸に富み、高たんぱく低カロリーのヘルシービーフです。

成牛を育てるように牛舎飼いではありません。輸入の配合飼料の代わりに米と牧草を与えます。

牧草に含まれる鉄分を摂取してしまうので肉色は若干濃くなります。 

(写真は1ヶ月前後の仔牛肉の枝肉のパーツ  個体によって枝重量が異なります)

 「オーストラリア産の牛肉が〈安全〉である」と言うのが常識として伝えられています。

 放牧飼育だからです。十和田市には古くから「日本短角種」と言う放牧和牛がいます。

「安全」と「ヘルシー」に消費者は関心を寄せています。当店の「ヴィール」は短角牛のような飼育です。

   (4ヶ月前後の仔牛の枝肉は乳呑み仔牛と違って内蔵を確保出来ることもあります)

当店は月齢2ヶ月以下のボビーヴィールから4ヶ月、6ヶ月、12ヶ月未満など

ご要望に応じて提供することができます。できるだけご要望をお伺いしたいと考えております。

ご用命の際にはお見積もりさせていただきます。

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    安全、国産にこだわるグランシェフのために         Farmer’s Market Cafe Q之助                                 034-0303 青森県十和田市法量字川端28-1          
                      苫米地 晴夫 Tel&Fax 0176‐72-2290
             
         E-mail tomabeti@agate.plala.or.jp