今は紙おむつが主流になって便利になりましたね。
働きながらの子育てなどには、大変ありがたい商品には違いありません。ですが、紙おむつといっても紙ではなく、化学繊維ですから自然の持つ優しさには程遠いものがあります。生理用紙ナプキンでかぶれてしまう人がいて、布ナプキンを愛用する人もいます。お肌の弱い小さなおしりにはもっと負担が大きいかもしれませんね。
長い人生の中のたった1年程の期間です。可愛いおしりを
優しいオーガニックコットンで包んであげませんか?
手間をかけると言う事は、『愛情を注ぐ』という事です。
親子の深い絆はその繰り返しで生まれ育つものではないでしょうか? |