有明海沖メバル
(2016.1.27)
 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
  
 年末、最終日の釣行記でも掲載したが、今年の元旦の料理は、大晦日に息子が釣った2.4kgの脂が乗ったマダイであった。
 今年も、旬の美味い魚を求めて釣行したいと思うが、果たして、どうなることか・・・。
 今年、最初の釣行記であるが、その前に、ご紹介したいことがあるため、少しお時間を・・・
 昨年末に樺゙春秋より発売された「今日から始めるルアーフィッシング」という雑誌に、私も執筆している。
  
 最初のカラーグラビアには、以前、私が釣った10kgのシーバスの魚拓が載っており、P36〜P41の6ページは、
 シーバスフィッシングのノウハウを書いているが、この本の特徴に沿って、ビギナー向けに分かり易く解説しているつもりである。
  
 それから、下の「ルアーマップ(中〜南九州版)」は、少し前から発売されており、多くのビギナーを中心に購読頂き、
多くの釣果を得たと評判のルアーフィッシングのポイント集であるが、この本の天草下島エリアは私が書いたものである。
  
 どちらの本も、九州、山口地方の書店、釣り具屋等で発売されているため、立ち読み等せず、是非、購入して読んで頂きたい。

 前置きが長くなったが、早速、今年、最初の釣行記に入りることとする・・。
 実は、元々、1月19日に初釣りを計画しており、この時は年末から好調だった船からのカワハギ釣りの予定であったが、
例の数十年に一度という大寒波が押し寄せ、中止となっていた。
 このため、寒波が去ったばかりのこの日が初釣りとなった訳であるが、ターゲットはカワハギが希望だったのだが、
食いが悪くなったとのことで、船宿が今シーズンのカワハギを中止にしたため、今回の船宿「寿し丸」からのメバル釣りとなった。
 平日に代休だった私は、会社のOB先輩のS氏を誘い、計7名の乗合いでの出港だったが、出港時間が7時なのに、
私以外は6時半には乗船しており、S氏からの電話で慌てて乗船しての出港となった。
  
 まだ、雲仙普賢岳は先日の大寒波の雪が残っており、いかにも寒そうであるが、この日は意外にも暖かく、
厚着していたこともあるが、船内では汗ばむ位の陽気であった。
  
 私はいつものように、市販の3本針の仕掛けを沢山持参していたが、釣果を上げるためには針は多い方が良く、
二つの仕掛けを連結して6本針にしようとしていたところ、S氏が沢山作ったからと言って、6本針仕掛けが4セット
になった手製オリジナル仕掛けを分けてくれたため、お言葉に甘えて、この仕掛けを使ってみることにしたが、市販の枝間隔が
60cmのところを50cm間隔にしてあるので、とても使い易い。
  
 すると、早速、S氏にヒット!!この後も、良型含めコンスタントに釣れ続いていた・・。
  
 同じ仕掛けを使っているのに、何故か私にはアタリが少なく、前半戦は不調が続いた・・・
  
 すると、S氏がワームよりエサ(生きエビ)の方にアタリが集中しているのを見て、私もエビ中心にしたところ、
徐々に釣れるようになっていった。(写真は2尾ともワームだが(笑))
  
 そのうち型も釣れるようになってきたが、この日の私の釣果は25〜26cm程度が5尾釣れたのが最大で
型としてはイマイチであった。
  
 午後2時で納竿となったが、この日は潮が大きく、流れが速いためポイントが限られてしまい、
船全体的にも釣果はイマイチだった様子だが、同行したS氏は大きい魚数尾のみ持ち帰り、
残りは私が頂いたため、お土産は沢山になった。
  
 この日は前半不調で、お土産用に大き目のベラを数尾キープしており、面倒だが刺身にしてみた。
 ベラの刺身は歯ごたえもあり、結構美味い。
  
 いつものように、大き目のメバルはアクアパッツァにしたが、我が家の家族には人気メニューである。
  
 小ぶりのメバルは空揚げにしたが、刺がきつい背ビレ、腹ビレとエラの刺はキッチンバサミでカットし、
背ビレに沿って背中から包丁を入れて頭も割っておくと、空揚げにした際、火が通り易い。
  
 中型は煮つけ用だが、今回は量が多かったので、捌いて冷凍することにした。
 船メバルのシーズンは3月まで続くので、もう一回位はチャレンジしてみたいと思う。
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