馬籠宿

文豪「島崎藤村」のふるさと馬籠宿は、木曽11宿の最南端、美濃との国境にあり、山の斜面に沿った全長600m余りの「坂に開けた宿場」の
その交差点付近にあるボックスですが・・・県下全体このタイプで統一したことがあるようで、岐阜ではよく見るタイプです。
ん〜〜歴史とはイマイチ雰囲気があってないような気もしますが。