耶馬溪風物館の玄関付近にあります。 パッと見た目には左の方へ行くと公衆電話があるような案内板なのですが、 実はこの白い壁の向こう側に電話が設置されていました。(現在は電話機はありません。) ん〜歴史的なデザインにこだわったのでしょうが、電話機を見せないようにしてあるので おそらく利用する人はいなかったのでは・・・しかし、デザイン的には上位入賞も狙えます。
裏側はこんな感じです。