'akira22' 取り扱い説明書

[キーバインド]

メニュー「設定」「グローバルキーバインドの編集」「ローカルキーバインド」の編集を実行すると次のようなダイアログ(タイトルが違うだけで両者の操作方法は同じです。)が表示されます。

キーバインドとは、'akira22' の機能呼び出しのショートカットで、いわゆるアクセラレータです。

「グローバルキーバインド」はすべての編集モード共通の設定です。「ローカルキーバインド」は編集モードに応じた設定です。

 

 

上の画面はメニューを選んだ直後に表示されるキーバインドの一覧画面で、この画面で「編集」または「追加」ボタンを押すと下の画面が表示されます。

上の画面はキーバンドの一覧表なので、特に説明の必要はないと思いますので、下の画面に付いて説明します。

キー定義はモディファイアとキーを組み合わせて行います。モディファイアとは例えばコントロールキーを押しながらキー "A" を押す場合のようにキーを修飾するもので、コントロールキー、シフトキー、オルトキーがそうです。それぞれ "Ctrl" "Shift" "Alt" で表現します。モディファイアとキーは "+" でつなぎます。このとき "+" の前後には空白文字を書かないでください。 また、マルチストーロークを定義する場合は半角スペースで区切って定義します。マルチストロークとは例えば "ESC" キーを押して 次にキー "A" を押すといったように複数のキーの組み合わせでひとつの操作にする場合です。

定義例

コントロールキーを押しながら、キー "A" を押す場合です。

コントロールキーとシフトキーを押しながら、キー "B" を押します。

エスケープキーを押して、次にキー"A" を押します。

ほとんどのキーはキーボードの刻印通りに書けばいいのですが例外があります

  1. タブ : Tab
  2. エンターキー : Enter
  3. バックスペース : Backspace
  4. 上矢印キー : Up
  5. 下矢印キー : Down
  6. 右矢印キー : Right
  7. 左矢印キー : Left
  8. 前のページ : Prior
  9. 次のページ : Next
  10. 削除キー : Delete
  11. 挿入キー : Insert
  12. ホームキー : Home
  13. エンドキー : End
  14. エスケープキー : Escape 
  15. ファンクションキー : F1 から F12

これは、上で定義されたキーが押された場合に呼び出される関数です。これらの関数は Lisp で書かれています。名前はほとんどフルスペックで命名してありますので、読んで頂ければわかると思います。

プログラムはいったんリリースされればそれっきりという訳ではなくてバグフィックスや新しい機能の追加などで、だんだんバージョンアップされて行きます。キーバンドをカスタマイズしている場合、新しい機能が追加された時はその機能へのショートカットを、この機能を使って追加してやる必要がでてきます。

この場合は readme.txt やこの説明書でアナウンスしますのでバージョンアップする場合はreadme.txt や 更新履歴を必ず読んでください。

キーバインドをすべて元の状態に戻す、つまりリセットしたい場合は 'akira22' をいったん終了させて、'akira22' をインストールしたディレクトリにある、ディレクトリ _sys の globalkm.lsp を削除して、再起動してください。これで元の状態に戻ります。

戻る