'akira22' 取り扱い説明書

[はじめに]

いくつかのキーワードを並べながら、このテキストエディタの最も基本的な事柄について説明します。

Unicode は、世界のすべての主要言語に使用されている文字のスーパーセットです。Unicode を利用する事で多言語で構成されたテキストも表示、編集する事ができます。

ただフォントによっては、Unicode 文字をすべて表示できないものがあります。自分のテキスト ファイルで何かの文字が欠けていた場合、その文字を含むフォントに変更する事で表示できるようになります。例えば、Microsoft Sans Serif は、ほとんどのUnicode 文字に対応しているようです。

テキストエディタのインターフェースにはいくつか種類があります。例えば Single Document Interface これは、ひとつのフィレームウインドウにひとつのファイルを対応付けて編集します。Multiple Document Interface これは、ひとつのフレームウインドウに複数の子ウインドウをファイル毎に作成して編集します。どれが良いかは好みの問題ですが。

'akira22' は、どちらかと言えば、 SDI に属すると思いますが、ファイルの数だけウインドウが作成されるのでは無くて、ひとつのウインドウを複数のファイルに割り当て、ファイルを切り替えながら編集するようになっています。ファイルを格納する場所をバッファと言って、このバッファを複数持っているのでマルチバッファなテキストエディタという事になります。

'akira22' はテキストエディタですので編集できるのはプレンテキストですが(HTMLをGUIで編集するモードもありますが)プレインテキストにも色々の種類がありますので、テキストの種類ごとに編集モードを(自動または手動)で切り替えて編集する事ができるようになっています。

現在サポートされているのは Lisp,C,CPP,Java,Perl,HTMLです。

* Lisp を理解していれば自分で新しく編集モードを作成する事もできます。

戻る