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JBlueberry GFT cross platform version 4.01 (最終更新日:2006/05/07)

Latest version : 4.01


概略

このソフトウエアの目的

    Google の 無料のメールアカウント Gmail は 2Gバイトもの容量があります。 JBlueberry GFT はこれをオンラインストレージとして使用する FTPサーバです。

    また、この機能を利用して、仮想USBメモリ的利用も Java WebStartで利用できます。 USB を使わないのに、仮想USBメモリと書くのも変ですが、ま、イメージ しやすいようにという事で。Java WebStart 版の仮想USBメモリ的利用の説明は次節以降 を参照して下さい。

動作環境

サンマイクロシステムズの JRE 5.0 Update 6 Tomcat があなたのコンピュータにインストールされている必要があります。

JBlueberry GFT は ピュア Java で書かれていますので、 上の JRE 5.0 Update 5 の動作するコンピュータであれば、OSを問いません。




インストール

JBlueberry GFT をインストールする前に先の サンマイクロシステムズの JRE 5.0 Update 5 Tomcat をインストールしておいてください。 Tomcatの 設置方法はこちらをご覧ください。

次にシステム環境変数 JBB_HOME を作成して、JBlueberryGft の設定ファイルなど を格納するディレクトリを設定して下さい。設定したディレクトリは既に存在するディレクトリ を設定してください。まだ、存在していない場合は作成しておいて下さい。 設定の仕方がわからない 場合はこの件は無視して下さい。この場合はユーザーディレクトリが使用されます。

JBlueberry GFT 自体のインストールはとっても簡単です。ダウンロードした JBlueberry GFT の アーカイブファイルを実行叉は解凍すると作成されるJBBGftSer.warをTomcatTomcat Manager を使って登録するだけです。




利用にあたって

  1. FTPクライアントの設定

      サーバの名前は自分のドメインを持っている場合はそのドメイン名、無い場合は localhostとします。 接続ポート番号は 8021(デフォルトの場合)にします。

      データ転送は PORT , PASV 両モードがサポートされいますが、FTP クライアント側の設定では PASV モードを 使用するようにお勧めします。

      FTPクライアントではファイルリストの取得方法にいろいろオプションがあるのが通常ですが、 なかなかリストが取れない場合は、ファイリストの取得は LIST コマンドを利用するように 設定してみてください。

      タイムアウトの設定では、大きいファイルを取り扱う場合は5分以上に設定してください。大きいファイル を取り取り扱わない場合でも。Gmailの状況によってはレスポンスの悪い場合もありますので、 5分以上に設定しておくのが安全です。

  2. ブラウザを使って接続する場合

      デフォルトの設定では  ftp://localhost:8021/  で接続できます。

  3. 日本語ファイル名

      日本語のファイル名はコンピュータのデフォルト文字コードで取り扱います。 たとえば Windows の場合は ShiftJis です。

  4. JBlueberry GFT の内部処理

      FTPでアップロードされたファイルはGmailの下書きフォルダに格納されますので、 このフォルダにある 件名が <!-- *********** -->> の形式のファイルを削除したり 編集したりしないでください。下書きフォルダ本来の目的で使用することは構いませんが 上の形式の件名の下書きは作成しないで下さい。

  5. サポートされていない機能

      ファイル名の変更とファイルモードの変更はサポートされていません。

  6. 注意事項

      一度に何百ファイルをアプロードするとGmailが攻撃されていると判断されてアカウントが 24時間ほどロックされることがありますので、ファイルは出来るだけ zip ファイルなど にまとめてアップロードしてください。なお、アップロードできるファイルひとつのサイズ は10メガまでです。




仮想USBメモリ的利用

  • インストール

    インストールは不要です。常に最新版が Web 上からダウンロードされて実行されます。

  • 利用方法

    Java WebStart で JBlueberry GFT を起動し、ポート番号やプロキシの利用を設定した後に Start! ボ タンを押すとサーバが起動します。

    次に、ブラウザで ftp://localhost:10021/ とすると ファイルリストが表示されます。  10021 はデフォルトのポート番号で自由に設定できます。 ファイルリストが表示されたら、ファイルのアップロードやダウンロードがブラウザ上から行えます。

    なお、JBlueberry GFT の通常の利用時と違って、仮想USBメモリ的利用の場合は読み書きできる ディレクトリは  /pub だけです。 /pub が存在しない場合は 自動的に作成されます。この制限は仮想USBメモリ的利用の場合は自分のコンピュータ以外での利用 が多いことが考えられファイルリスト全体を見せたくない為です。

  • 実行

    下のリンクをクリックするとプログラムが起動されます。プログラムを起動する為にいちいちこの ページに来るのも面倒ですので、自分のホームページ等に  http://khf07113.hp.infoseek.co.jp/programs/JBBHot3/JBBGftWes.jnlp  へのリンクを貼っておくと便利です。

    仮想USBメモリ的利用




バグ情報

  1. JBlueberry GFT version 4.01




謝辞

JBlueberry GFT は Jakarta project の HttpClient を利用しています。




ダウンロード

JBlueberry GFT の本体です。

JBlueberry GFT 4.01  (EXE)
JBlueberry GFT 4.01  (ZIP)

このソフトウエアは有償です。継続的に利用される場合はユーザー登録が必要です。 ユーザー登録料金は 20US$(おおよそ2400円)です。なお、JBlueberry HOT のユーザー は同じパスワードで自由に利用する事ができます。

ユーザー登録前でも50日間は試用する事ができます。

試用期限を過ぎると利用できなくなります。このプログラムを継続的に利用される場合は登録をお願いします。

ユーザー登録はこちらをご覧ください。

更新履歴

  • 2006/01/08 3.03 をリリース

連絡先

ayanoakira@violet.plala.or.jp

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