JBlueberry と Apache Tomcat

JBlueberryHot や JBlueberryWow を Web Application サービスとして動作させる為には Tomcat が 必要です。Tomcat のバージョンは 5.5.X を想定しています。 Tomcatここから取得できます。 なお、以降の説明では Tomcat が Full インストールされ、設定は Tomcat のデフォルトの設定で あるとして説明されています。また、以降の説明で JBlueberry と あった場合は JBlueberryHot や JBlueberryWow , JBluebeery GFT の総称を意味しています。

インストールの手間はかかりますが、JBlueberry を Web Application サービスとして 動作させておくと Tomcat が自動的に JBlueberry を起動してくれて、バックグラウンドで 動作しますので、日常の操作は簡単になります。また、JBlueberry の設定関係もIEなどの ブラウザから間単に行うことが出来るようになります。


下の説明は Windows XP を想定して説明されていますが、別のプラットフォームでも 多分同じと思います。

  • ますは確認

      JBlueberry をダウンロードして実行叉は解凍すると、*.jar と *.war ファイルが 作成されます。例えば、JBluebrryHot の場合は JBBHotApp.jar と JBBHotSer.war です。 *.jar は JBrueberry を Java アプリケションとして動作させる場合に使用します。 サービスとして動作させる場合は *.war ファイルを使用します。

  • JBlueberry を Tomcat にインストール。

      JBlueberry が 既に Java アプリケーションとして稼動している場合は、このインストール 前に必ず終了させておいてください。JBlueberry のアプリケーションとサービスはお互いに 排他的にしか動作しません。その逆の場合の同様ですので、Tomcat 上で動作している JBluebrry を停止させる必要があります。JBlueberry の設定は両者で共有されています。

      1. Tomcat Manager の起動

          スタートメニューから「すべてのプログラム」を選び その中から「Apache Tomcat」を 選ぶと次のように表示されるはずです。

          この中から、Tomcat Manager を選ぶとTomcat Manager が起動されます。

      2. Tomcat Manager を使って JBlueberry を Tomcat にインストール

          Tomcat Managerが起動されると次のような画面が表示されます。

          この画面の下の方に次のような欄が表示されますので、この欄の「アップロードする WARファイルの選択」 の欄にダウンロードしてきた JBlueberry の war ファイルを設定して「配備」ボタンを 押すとJBlueberry が Tomcat にインストールされます。下の例では c:\JBBHot\JBBHotSer.war が 設定されています。以上でJBlueberry の Tomcat へのインストールは完了です。 ただし、JBlueberry が Tomcat に既にインストールされ手いる場合は、上の作業前に既にインストールされている Jbluberry の 「配備解除」を行って ください。

  • JBlueberry の動作確認と操作

      動作確認は IEなどのブラウザで次のようにURLを指定します。

    • JBlueberry HOT の場合

        http://localhost:8080/JBBHotSer/
        8080はポート番号で、Tomcat をインストールする時に設定した値です。

    • JBlueberry WOW の場合

        http://localhost:8080/JBBWowSer/
        8080はポート番号で、Tomcat をインストールする時に設定した値です。

    • JBlueberry GFT の場合

        http://localhost:8080/JBBGftSer/
        8080はポート番号で、Tomcat をインストールする時に設定した値です。

      JBlueberry が正しくインストールされている場合は、JBlueberry それぞれのステータスや設定 メニューが表示されますので、必要に応じて設定して下さい。なお、 JBlueberry の 設定画面が呼び出される時はユーザーIDとパスワードを要求してきますが、 これらは、Tomcat の Admin と同じものです。

  • JBlueberry がバージョンアップされた場合。

      上記の 「JBlueberry を Tomcat にインストール。」と同じ手順を踏みます。 ただし、作業前に既にインストールされている Jbluberry の 「配備解除」を行って ください。 後は、Tomcat が勝手にやってっくれます。