夏目 漱石
Souseki Natume



プロフィール

夏目漱石(なつめ・そうせき)
1905年(明治38年)「我輩は猫である」を発表。翌年に「坊ちゃん」「草枕」などを発表。最後の大作「明暗」執筆中に胃潰瘍が悪化して永眠、享年50歳。

作風と印象

純文学は難しそうと抵抗がある方でも、夏目漱石は文章も読みやすくておすすめです。ユーモラスだし、楽しんで読める作品が多そうです。僕もまだ数冊しか読んでいないので、今後色々読んでみたいです。




我輩は猫である
出版社 新潮文庫 評価 ★ ★ ★ ★ ☆
あらすじ
中学校教師、苦沙弥(くしゃみ)先生の書斎に集まる明治の俗物紳士たちの珍談の数々を猫の目から風刺的に描いた漱石初の長編小説。痛烈・愉快な文明批評の古典的快作。

感想
難しそうなイメージがあるかもしれませんが、ホントに愉快に読める作品です。猫がホントにいい味を出してますし、作者のユーモアのセンスがいかんなく発揮されてる作品だと思います。途中、何度も噴き出しながら読みました。



坊ちゃん
出版社 新潮文庫 評価 ★ ★ ★ ★ ☆
あらすじ
四国の中学校に数学教師として赴任した直情径行の青年が巻き起こす珍騒動。ユーモアと人情味に溢れる傑作。

感想
ユーモアたっぷりで気楽に楽しめる作品です。笑える所と泣ける所がちゃんと用意されている作品です。最初に読んでみるのにおすすめの作品です。



こころ
出版社 新潮文庫 評価 ★ ★ ★ ★ ★
あらすじ
主人公の私と先生の交流を通して人のこころを考える。過去の出来事により、罪悪感に苦しむ先生の心情を描く。

感想
教科書にも出ている作品で、読んだ方も多いのではと思います。初めて読んだ夏目漱石の作品です。事業中に教科書で、先生の手紙の部分を読んで感動して、帰り道に買って帰った思い出があります。是非一度読んでみてください。感動します。




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