千葉県暴力団追放県民会議
MENU
TOPページ
お知らせ
県民会議紹介
暴力団の情勢
暴力団対策について
暴対法第9条による禁止行為
表示中のページ
賛助会員募集
暴力団に対する相談受付
リンクページ
〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央

       4丁目13番7号
TEL:043-254-8930
FAX:043-227-7869
boutsui-chiba@opal.plala.or.jp



 

事業所内研修等にご利用ください。
申込先/千葉県暴力団追放県民会議
貸出は無料です。
番号 タ イ ト ル 内         容 時間
シャットアウト
行政対象暴力
市役所にコンプライアンス委員会を創設して、暴力団等反社会的勢力と組織的対応を図る物語。 30分
それでもヤクザ
はやってくる
【劇場版】暴力団VS飲食店経営者のあくなき闘い。鋼鉄マスターの実話物語。 85分
暴力追放シュミレーション 恐怖の支配を断ち切るために視聴者自身が物語に沿って暴力団
と対応する。
30分
シャットアウト
企業対象暴力
銀行が企業指針に基づき、組織で反社会的勢力との関係を払拭、関係遮断を図っていく。 30分
黒い契約者 暴排条項の活用。暴力団の視点から不当要求の手口や実態、その対応要領。 30分
黒いパートナー 暴力団を利用することの不利益。企業の室長を中心に組織で暴力団等反社会的勢力と対峙する。 30分
狙われた行政
失敗を糧に
生活保護不正受給詐欺事件の発覚を機に行政組織が再発防止と暴力団排除に立ち向かう。 33分
社会VS暴力団 卸商社が暴排条項により暴力団との契約解除。暴対法代表者責任訴訟。 40分
みんなの力で 理不尽な不当要求に対し商店街の仲間たちが協力し、暴力団と対峙する。 31分
10 負けへんで 交通事故、購読要求、住宅賃貸借、近隣トラブルなどの不当要求の対応例を解説。 36分
11 不当要求の手口と対応 執拗な迷惑電話の手口とその対応。クレーマーへの対応要領。 49分
12 断  絶 経済活動で反社会的勢力を利用することの不利益。企業取引から反社会的勢力の排除。 36分
13 それでええんか 書籍購読要求、忘年会申込、公共工事下請参入を例に対応要領を解説。 44分
14 決別への道 暴力団と交際しないという強い意志と勇気、排除の決断。暴排条例を解説。 35分
15 あなたならどうする 脅しの常套句。反社会的勢力や悪質クレーマーの対応要領を弁護士が解説。 35分
16 解説・暴排条例 元請契約、駐車場無償使用、盆栽高額買取り等を例に暴排条例(大阪府)を解説。 36分
17 鉄の砦  行政対象暴力の鉄則と対処マニュアル。公共工事参入事例を基に対応例を解説。 50分
18 闇に潜む影  経済活動(契約)から暴力団排除と関係遮断。適格センター制度などを解説。 50分
19 その「ひと言」が分かれ道 企業の弱みにつけこむ各種クレームが不当要求へ。対応要領を弁護士が解説。 53分
20 排除の分かれ道 レストランの店舗と本社を舞台に反社会的勢力との攻防。間違った判断、勇気ある決断。 56分
21 撃  退 暴力団排除のための研修DVD.基本的対応要領。
平素の準備。有事の対応T・U
100分
22 明日を拓く 飲食店・信用金庫・不動産業を舞台に、接近する暴力団員の不当要求に警察の協力により、法や条例を駆使して排除する。 37分
23 巧妙化する
反社会的勢力の罠
企業にクレームをつける悪質クレーマー・インターネットを悪用した不当要求・暴排条項のない契約書での取引のリスク。 38分
24 暴排のシナリオ 昨今の暴力団は、その姿を隠し、人知れず企業や個人に接近してきます。すべての人が暴排のシナリオを身に着ける必要があるのです。第一話・二話・三話・四話 73分
25 暴力団排除 売買契約等に伴う不当要求行為や暴力団員の離脱・就労支援について解説。第一話・二話 46分
26 危機に直面してからでは遅すぎる『不当要求対応マニュアルの作成とその実践』 不当要求対応マニュアルの構成項目と記載内容のポイントを解説し、それを実践に役立てていくノウハウを学んでいただく構成になっています。 53分
ページトップへ戻る↑
Copyright (C) BOURYOKUDAN TSUIHOU CHIBA KENMINKAIGI,ALL Rights Reserved.