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『手押しポンプの井戸作り奮闘記』
何か我が家にあった雨水利用の方法はないかと、インターネットを検索していたところ、昔懐かしい井戸の手押しポンプをネット・ショップで見つけて、我が家には、これしかないと、迷わず購入しました。それから、数日間井戸になりそうな大きめのタンクをインターネットのオークションで検索して、やっと、200Lのポリタンクを見つけて購入しました。利用方法は、200Lのポリタンクに雨水を溜めておき、手押しポンプで雨水を汲み上げ、庭の草花の水やりに利用しようという考えです。但し、最近は、暑い日が続き雨が、ほとんど降らず、どうなることやら・・・・。

  
先ず、ポリタンクの上の部分に2ヶ所穴を開け、1ヵ所は、水受用の植木
鉢を置くため、もう1ヵ所は、手押しポンプの配管用の穴を開けた。次に
雨どいの縦管を少し切って『レインキャッチ』という市販されている専用
の部品を取付、雨水を採取する様にした。そして、ポリタンクの横に2ヶ
所穴を開け、『レインキャッチ』と塩ビ管をつなぎ雨水がポリタンクに貯
まる様にした。また、オーバーフローしたときのために、排水用の配管
もした。
  
ブルーのポリタンクのままでは、格好が悪いのでレンガを積むことにした。
レンガを同じ高さに積むのは、初心者には結構難しく、悪戦苦闘した。
特に、配管の出ている部分は、難しかった。レンガも予定の倍近く使う
ことになった。 当初は、ポリタンクをもっと深く埋める予定でしたが、自宅
の基礎と既存の配管が付近にあったため、これ以下の高さに出来ません
でした。1つの段に17個、12段積んだので全部で、レンガを約200個使用
した。
  
タンクの上部は、ミックス石と木の板を敷き、きれいに仕上げました。
水を汲むときは『ガチャコン、ガチャコン』と音がして風流である。
出来栄えは、自分で言うのもなんだが上出来である。また、部分的
に地面にタンクを埋め周囲をレンガで覆ったため、水は冷たく感じた。
但し、本当の地下水までは行かないが・・・・!
しかし、問題として、使用量に対して水が足りない。夏場は、草花に
あげる1回の水が、5Lのジョウロで10杯分、1日で50Lの量になる。
1ヶ月で1500Lの使用量です。従って、200Lのポリタンクは、4日しか
持ちません。水の節水とタンクの増設が必要である。また、初期の
雨水は屋根等の埃が多く、タンクに雨水が入る前にフィルターを通すか
何らかの方法で初期の雨水をカットする必要がある。

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