今日のＫ－１は見た甲斐が大いにあった。カラコダサワー戦はもう一度見たいサワーのコンビの後のあのカラコダの魂が起こさせたあれ何と言ったらいいんだとにかく感動したよかっこ良すぎたまらん「ダヴァイ！！」の人とは比べ物にもなりませんバキにもそんなシーンあったような気もするがあれは打たれた心をそれよりもカラコダのジャブ凄すぎだと思うキックの距離だと思うのにステップが巧いのか(あまかける何とかみたいに)手が長いのかうん体格はあまり筋肉無いと思うでもパンチコンビネーション素晴らしいサワーも速いがカラコダは何か凄いボクシング上がりらしいがローも使うしローに対してもそれなりに耐えてたと思うつーかサワーはよく勝てたと思うまあカラコダ３ラウンドになって動きがおかしかったがにしてもブアカーオがパンチで決めに来た事を考えると十分やりあえるだろうしあのジャブやパンチの技術は遥かにカラコダの方が上(ブは気が入ってて破壊力抜群)だと思うし優勝できたと思うなあまた見たいなあ。仮にスタミナ不足が敗因ならそうなる前に倒すための練習をして欲しいなん～いやスタミナ不足って何だろう…あああとドラ子びびるねあんなファイターがいるなんてバーサーカーだよでもいいんだよ面白いよ。ああ暑い昨日からクーラー入れてしまったよいやいや室温３３度じゃ寝れねっての！

 次に日記を書くときにはＶＰ２やった後だろうと思っていたが開けてもない。高校位はそんな買った物を大事にとっといたり箱積みなんて有り得なかったのに何か他に欲動があるでもなしこれを書く時間があるならやりゃあいいものなのだがそれをやる価値が自分にないＶＰ２を作った人に顔向けできないそんな感じはまあ群集人間のあれでやり出したら止まらないってのが自我ですか先生？ああ何時やらう気になるのがプレイ人数が１～２って所しかしコントローラー一個しかないがな

 Ｋ－１速報見た！ファイティングスピリット見た分かりますとも！俺がこの眼でな！！！！あのラッシュの中ダウンしなくてしかと立っていた貴方を！！！！！！そうそうあのカラコダの左足！左インロー貰いすぎて内出血ぽくなってたやはりどこか挙げるとするならば足が弱点なようでいやいやボクシング上がりだって事でローを戦法に使ってるだけだよ

 来た！ＶＰ２裏見ただけでも凄そうだ。宅配の人に「いつもお電話ありがとうございます」と言われるのが「何時もａｍａｚｏｎですねｗ」とそんな風に思われている気がしてならない

 ヤベェ10年ぶり位にフルハウス見ちった…ありゃマズイって。アイスキャンディー食ってるし抱き上げると普通に見えてるし！そうか山田妙子さんの声を初めて聞いたのは10年前になるのか。ＳＯ３ではお世話になりました(何が)そうそうＶＰ２発売だったね

 はぁはぁ。ＤｒａｇｏｎＦｏｒｃｅライヴくれいじーふぁっきんろっかー(？)だった。言葉では語りつくせないね中央前方に立ち風で髪をなびかせながらあの見たことも無い何をやっているのかすら分からない様な指の動きそしてあの歌詞カードで見せる半うすら笑い(跳んでる写真はカッコいい)とは一変して逞しい熱情に溢れた顔をしていてこれが本来のあるべきＨｅｒｍａｎ Ｌｉであると理解するとともにそこに自分がいてとても嬉しかった。ＨｅｒｍａｎだけじゃないＺＰ、Ｓａｍ、Ｖａｄｉｍ、Ｄａｖｅ、ベースの人(分からん)も脳にその姿は焼き付いているＶａｄｉｍはあのソロ最初は弾いてないんじゃないかと思ったらいやいやもう激しく動くくせに(足とか)演奏は超速で安定というかしっかりピロピロ(ダサっ)と音が出てたしもうＤａｖｅったらもうすげぇの一言つうか言葉がでないああ思い出すだけで半笑いになってしまう。一日経ったけど未だ右耳が耳鳴りしててもう治らんのじゃないかと不安がったり今日起き上がろうとしたとき首が筋肉痛になってて頭を起こせなかったりいやこれにはびびった頭と胴体が離れる感じがしたよあと腹筋も痛い何たって頭振りまくったからね将来パンチドランカーになりそうなくらい絶対脳揺れすぎて悪影響が出てるああ少し残念なのが３ｒｄの曲が少なめだった事かな6/8に書いたＣｒｙ Ｆｏｒ Ｅｔｅｒｎｉｔｙやらなかったし密かに好きになったＨｅｒｍａｎ作曲のＴｈｅ Ｆｌａｍｅ Ｏｆ Ｙｏｕｔｈもなかったしかしこれやってたら自分が生きてるかどうか正直自身が持てないＴｈｒｏｕｇｈ～が来た瞬間もう興奮度爆発であれは来たね人生であのタイプの経験はなかっただろうそりゃあ周りが引くくらい振ってやったさあと少し恥ずかしかったのがＳｏｌｄｉｅｒ～だったと思うけど終わったときに一人だけ跳んでしまって浮いてしまったんだその時は「何だよもっと盛り上がれよ」とか思ったりしたけど今は少し恥ずかしいだが後悔はしてないぞ！いやしかし体ボロボロ。翌日(サンクリ)だったからね。当分大人しく生きないとねあああと英語分からんかったむむぅ

 ＷＣについては書かない。

 サッカーは後半から見た。守備はまあいいと思ったが攻撃がもう分からんペナルティエリア内なのにゴールに背を向けてプレイするとか考えられんそれとどうやって点取ったか想像できんかった福西とか言う人は良かったと思うで、最後のほうのアレはつぼいとか言う人が足つったのか痙攣していたのか不明だが(後からベンチに普通に座っていたような)交代して確かその不意の交代したやつがペナすぐ外でイエローのファウルして何つーか士気ががた落ちしたんではないかと思う。あの位置はかなりの確立で決められる位置だと思うしセーブして川口本願みたいになったのかいやしかしあの中村の得点酷いね最初の失点も川口が突き損ねたのと少しは似ていると思うけどにしてもファウルギリギリ(柳沢(だったか？)の体当たり(笑)様様(あれが日本の好きな(？)セットプレー(日本人はセットプレーが素晴らしいものと思っているのかな？福西の様な日本人はいないのか？ＷＣでその素晴らしいプレーをしよういやセットプレーこそ誇れるもので一人突破なんて気が進まないＷＣという大舞台でその素晴らしいプレーで得点するんだセットプレーは責任の所在が増え個々人にとっては薄くなるそもそも日本人の気質がサッカーに向いていない)の神髄というものか！))つーかもうＷＣの得点それで終わりの様な気もしてくるああそれとクロアチアの主将の言葉突いてるね選手としてがっかりしたと思うよ。

 ああ。ＤｒａｇｏｎＦｏｒｃｅの速さとＡｒｃｈ Ｅｎｅｍｙのリフの激しさに耐えられるヘッドフォンありませんか？

 せぇぇぇのっ！！ＤｒａｇｏｎＦｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｒｃｅ！！！

 いやたまらん全てを凌駕している。ようやくＴｈｒｏｕｇｈ～のＦｕｒｙ～を超える極限の速さに体(首と手)と頭(音を理解する事)がついてきた。ライヴに期待しすぎるのは良くない(今まで(ＨＭは初めてだが)の経験上)とは思うがそれでもあの外見キモオタ必死(秋葉原歩いてたら誰もが・・・)のＨｅｒｍａｎＬｉを見て外見はおいといて内面がキモオタの私が彼から何か学び取ろう誇れるものを何か持っていてそれを見てやろうそんな事を思わずにいや激しくｌｏｎｇするのだよ！尽きる言葉はＣｒｙ Ｆｏｒ Ｅｔｅｒｎｉｔｙ好きだぁぁ！！一緒に歌ってやるからな見てろよ！！！！あとＴｈｅａｔｒｅ Ｏｆ Ｆａｔｅは人生のアルバムになりそうだ。ああ関係ないけど炒飯に焼肉のタレ入れると美味いことが分かったいつもは醤油だったが色々とやってみるもんだなそう１ｓｔから３ｒｄまでのアルバムの感じがＲｈａｐｓｏｄｙに似ているのではないかとか一人こっそり妄想して嬉しがってる自分がいる

反省します。6/18

 パソコン自作した。しかし音が出なかったたまにデバイス認識するのだが再生すると所謂"死のエラー"に出くわしあきらめて安めの外付けサウンドカードを買ったはいいが音の解像度(何て言ったらいいのだろう)が明らかに悪くなりおまけに音量もしこたま落ちた・・調べると先代のSONYのMXは大分よさげなカードで中を見るとコンデンサやら何やらが一杯で納得いやしかし5年前に30万したMXだが画面抜きに考えても半分の15万で全てが5倍以上の性能を持つマシンが出来るのだから驚きというかこの三代目も5年たったらそんな低落っぷりをお目にかかるのか・・ああにしても色々と憂き目がある・・明日はとことんページあげねば

 そうだあの23日の精神状態を激躁としよう。今普通の状態だと思うが振り返って照らし合わせてみるといつもとは違う事がよく分かる。昼食時に飲んだことが無い３５缶のジュース飲んだりやたら積極的に動いてたり普通に返せばいいメールを自分の知識をひけらかしたりして絶対相手に不快感を与えただろうしあああれだ鬱は無気力だが躁はマズイ。普段自分がしている以上の物事をしてしまうのでその反動でどうなってしまうものか予想がつかないし自分が躁状態であることに全く気がつかない今回は風邪というまあ自分自身が苦しむという結果だったいやメールの相手にはすまん事をした自分だけならいいが他人を不快にさせるのって何だよ生活が恐らく生活が安定していれば抑えられると思うのだが繰り返しそうだ

 あ゛～久しぶりに風邪ひいた。特に頭が痛かったそれに指もこの苦しみから逃れようと目をつぶり必死に寝ようとするのだが寝汗が凄く頭も痛いためすぐ朦朧している意識と戦わなくてはいけないおまけに眠っていたにもかかわらず何かを達成しようとする終りの見えない普段見る妄想のいくらか楽しいと思うものとは勝手が違うそれはもう地獄のような夢を見たそうそれにはキーワードというか達成するものの目標というのか「グライアイ」という言葉が繰り返し繰り返し叫ばれて嫌になっていた何故ひつじさんの技が出てきたのかまあ夢に如何こう言ってもし様が無い風邪をひいた原因は分からんでもないが躁状態だった僕にはどうすることもできんかったのですよ・・それとこの所為で予定やら何やらが一日いや二日遅れたのが痛い。着く物が着いたのでそれを必死こいてやらねばならん時なのに全くああ何かたくさんの事を忘れたような気がするあの痛みを覚えた分

 やべぇ西の～全く話が理解できない分からない。そもそも名前がさっぱり覚えられないつか多いと思うぞ登場人物しかも結構どうでも良くなさそうな人が。名前だけで話が進められるとお手上げしかしそれにもまして官能的な点がごにょごにょ閉塞的限定的な場で起こりうる何たるかの想像妄想力(？)

 明日には着くでしょ？

 実存はしないが凄く欲しい物が夢に出てきたらどうしたら…確かにこの目で見たのだが…そうここで私を現実に連れ戻す一つの現実に金銭がある事に気付いた。欲しい物には必ず付いてくるあれならば私がと思う気概が創造する心を生み出すのかそんな単純じゃないか

 ああこの心持が異様で嫌だ。踏み出そうとするがその先の段がない。明日へのステップなんてあったもんじゃない今つっ立っている舞台も不安定で心が安まらないそういえばただ持ち上げただけでは仕事にならないんだったっけか。そんな感じだ運んでないその場限り動きもしない狭い頭の中だけで浮き沈み。持ち上げただけでは仕事にならんってのは当時(今もか)驚いたね

 あのアニメはラリってるねもうホント意味が分からんすべてにおいて。まあ分からんから見てるのかもしれんが。それとは違うアニメだが髪だけじゃなく服も良くと言うか流れを持って動いているね凄い凄い。西の～は見てしまう。話が濃いね。人も。漫画か何かの絵を見て少々ビビった。見てないけどあのキャッチコピー(？)はやはり大乱歩先生のものであろうか。

 ＭｅｔａｌｌｉｃａのＷｈｉｐｌａｓｈを聴きながらそれに併せ味噌を菜箸でピックを動かすかの如く溶かしているやつはこの世界に１００人はいるだろうかいないか？それと味噌汁が炒飯より簡単だという事に気付いた。素材が良ければ味噌汁はそこそこのが作れる炒飯はムズいジャン！１巻参考にするがどうも納得できない味が

 そろそろあの結果が来るのだろう。色々考え頭と出力の用意はした後はその目に見える私にやる気を起こさせる印を一目見るだけでいいのだ

 来たよＴｈｅａｔｒｅ Ｏｆ Ｆａｔｅ！うるっとキタヨ！！Ｖｉｐｅｒという言葉を作るべきだよ。しかし作詞作曲がアンドレ･マトスではないのか！？キーボードとシンセはやっているのか

 私用で外に出るとついてないと言うのか自分の思慮が足りないと言うのか結果物凄く時間に追われる時刻に苦しむ富樫先生のあの言葉はやはり頷ける。今日で電車に２時間近く乗らなくて済むだろう

 涼宮。フェリーに乗ったことのある人ならあのリアリティーに驚くはず。真ん中が通路でその脇はああいった座席でもなく座敷とも呼べないようなしまいには寝っ転がるしか道は無い空間そしてあの意味不明なポールとか(柱のつもりではないのだろう)

 電車に乗り込んだ。いつもはドア付近に立つのだが少々混雑というかドア付近ばかりに人がいたのでまあ座席の吊革へでもと思い両脇の座席に目線をやると老婆と幼女の二者択一。まあしかるべき判断をしたのちワルプルギスの夜の戯れを読んでいたがどうも目線が更に下のあの幼女に目がいってしまう。彼女はランドセルを背負ったまま座席に少々前のめり気味に座っていた。そのランドセルというのが大抵の小学生が持っているようなものではなくどこぞの名のある私立の学校の物である事が色形より伺えた。あの位の歳から優越感などというものを与えようというのかしかしそれを見下げている私は逆にその優越感を纏っている彼女に見下されたい欲求があるのかその優越感を劣等感へ転換させ彼女の懇願するさまを見下す悦びがあるのか恐らくその二つが交錯していたのではないか。会話のやりとりがあった。左から彼女、母、彼女の妹といった具合に家族の会話というものをしていた。本を読んでいる事が彼女を凝視しているカムフラージュになっていると思えば気が楽だが当の私にはやはり罪の意識は芽生えており間を置いては視線を行ったり来たりああこのままこの心の表面と奥底を人に見せながら時を過ごす何も変わらないこの私の人生の縮図とでも言うべきさまを限りある時まで続ける、続けなければならない、やはり辛いのだ。しかし何という事だ。今日は雲が厚く覆う日だったので傘、赤い小さい傘を彼女は抱えていたのだ。彼女が妹との会話に熱中するあまりうっかりその小さい傘をこちらに倒してしまったのだ！拾おうと元より少し前かがみだった彼女は更に…！
 ここで私のアドレナリンが爆発した。すでに硬さを増していた私の先端をあの穢れたものを知らぬ体も心も純一な個体の顔面特に口へあてがる。訓練されたようにその動作は滑らかだった事実脳内で幻想を相手に繰り返し行っていた行為であるのであろう。と同時に体液が恍惚と共に溯り束縛そして解放という快楽のセオリーとでもいうのかいやしかしそう、陳腐な言い方をすれば鐘だ鐘が鳴るのだ頭だけではなく全身にその鐘の音の波が響き渡るのだ確実に私は失った分満たされたのだ。・・・・・・

 無理です。この男の結末なんて。飲み乾したとか嚥下とか傘でとか。あの方の言では妄想＝現実というのは分かりますがせめてこの小さな頭の中だけは私の物で…

 ああ。ダメだ。頭と言うか心から離れない。ｌｅａｖｅ ｔｈｉｓ ｗｏｒｌｄでしかもｕｎｆａｉｒ。この高揚感は久々だぁ。躁だ躁。ああアンドレ・マトス。早く来い！Ｔｈｅａｔｒｅ ｏｆ Ｆａｔｅ！！

日が昇り二度寝しての外出(コミティア(うろうろしただけ)→秋葉原)

 ああまただちゃんと埋めたはずなのにじゃなくてまたもや死んでいた・・ｐａｓｓ ａｗａｙしたのが五匹ｄｙｉｎｇなのが三匹まともそうなのが残り二匹だけどもどうやら魚界にとっては不治の病みたいだ。エロモナス菌め！しかし時期尚早だったかもしれぬ。水を入れて一週間経ってなかったかも。魚が入り活気付いた水槽を誰にも見せた事がないようなそれでいて絵を描くときに似た表情と視線で眺めまわすそして一匹一匹が日毎に亡くなるのは飼ってる創造者側としては痛ましいと言うか投げ出したくなるような決して子らは罪を犯した訳ではないのだけれども(ああなんて発言)あの責苦は私が与えたものなのか・・魚を入れた初日から少しの異変が起こっていたどうみても体が小さいヤツが自分より大きい同種をつついてた縄張り行動があるとは考えにくいし本にも特筆事項としてそんな行動本能があるとは記してはいなかったそれにメダカなんだし・・とも思った考えを広げてみてこの水槽をその魚らが住んでいる自然界まあ川だとするとつつかれた魚はまあ十中八九群れ(多分あるだろう)から逃げ失せてカムイ(白オオカミの)の様に生きていくのだろうけどここでそのつつかれた魚と言うのが現実の水槽内で翌日死んでいたことを加味してそれに即して考えるとつつかれた魚は細菌保持者であることは恐らく間違いなくその他の健常な魚にとっては疎ましいどころか自分我々の身を滅ぼしかねないいや絶えざるを得ない存在であろう事ははっきり伺える追放ｂａｎｉｓｈだこれをずらして人間に起こったものと考えると・・・かくの如き出あります(知ったか振りを発揮)魚は口でつついてたけど人間も口を遣う様な おっと今日の出来事はこれだけではないな久々にイベントへ行ったのだ。ｒｏｂｏｔの展示がしてあってあの村田蓮爾さん(なんとつけたらいいのだろうよく作品等知っている方ではないのは確かだが)の絵があって近寄ってじっと見つめますと微妙すぎる色のにじみ(もう記憶があやふや)があって「なんだ、印刷か」とか思ったりしたけどはっとこれはＣＧだという事を思い出し何ともいえない心うちになって見本誌を物色しつつゆっくりとぼとぼとそれは暑いせいであるのかどうかそんな事を思う訳もなくただひたすらに歩いて駅へ向かったで、向かった先が秋葉原。とらへ行って気になっていた同人誌を買う。暑い。お次はパソコンケース巡り。主力(であったＣＰＵ６００ＭＨｚ)のパソコンが電源入れても３０％の確立でしか起動(正にｉｎｖｏｃａｔｉｏｎ)しないのでまあ五年経つしもうそろそろと思うよねそりゃ当初はｃｕｂｅパソコンに目がいっていたがあの平べったい昔あった上にディスプレイを乗っけるヤツが僕の心を捕らえた。しかもアルミ製でオーディオ機器っぽくてパソコン然としてなくてそこがいいまあ少々高いというか金無いからね！早く来い！Ｔｈｅａｔｒｅ ｏｆ Ｆａｔｅ！

 ああ。Ｉ　Ｗａｎｔ Ｏｕｔ、Ｍａｒｃｈ Ｏｆ Ｔｉｍｅ、Ｓｏｍｅｂｏｄｙ Ｔｏ Ｌｏｖｅに続くこの心叫びたい力の限り息の続く限り人間の欲動頭ではなく心が正しいと従いたいと判断する・・音楽家であり詩人ですよ。Ａｍ Ｉ Ｗｒｏｎｇ？．．．
 Ａｒｃｈ Ｅｎｅｍｙの詩もいいがこれらとは一線を画していると感じられる。扱っている主題はそうだが、考えている事が違うのではないかん～分からんまあブラック・デスで彼らの((前向きな)人生の)主張について歌われてもなぁただＭｅｔａｌｌｉｃａの詩は訳し辛い意味が取りにくい訳者さんはすごく時間をかけてしかも実力があると言うかその訳の完成度は今までで一番(たまに「えっ？と思う訳がある」)だと思うがにしても流石米出身だけのことはあるのかあの英語もさることながらあの発音には正直びびる。つか全く何言っているのか分からない・・ここら辺が聞き取れれば英語もきゃなりできるようになると思うのだがなぁ

 ああ何か思うことはあると思うが何も出てこない見た聴いたは確かにしたが。ＫＩＤの右膝→左膝は・・・あのレベルの絵はどうやったら・・・生活が乱(淫)れるとこうなるのか・・・はぁ

そう！早く来い！Ｔｈｅａｔｒｅ ｏｆ Ｆａｔｅ！！そういえば詩者とは言わないね

 緋色の研究特に第二部が面白かった。固有名詞や現実に存在していたものが出てくると現実感が増すし何だろう実際にその事柄を調べて「ふーん」と知らなかった知識を得る事もできたしあとやっぱりドレッパはフロントイノセントのあれだと勝手に決めつけたりして面白がったり第二部が誤解だといわれてもネット上にはそれを示唆(方向性？)するような事件の顛末が載ってるしはたまた当時の欧州から見たあの国に対する密かで確かな思い(偏見)だったのかまあ僕はやはり一夫多妻の教義はいやあな感じがするよ。あのスキンヘッドの強面のおっさんが女性を脅迫監禁共同(？)生活してた事件に対して男(だけじゃないかん～女性はどうだろうか・・)が嫉妬では決して無いとは思うのだけれど良くは思わない感が根強くあるのはまああながち間違ってはないんじゃないかと思うな。いやしかし最初ドイルさんが何を思って(一部か二部か)書き出したのかは分からないが動機をこれだけこまごまとねちねちと実存するものと絡めて書き記すのはなかなかにできないと思った。一部は現代では通用しない謎(科学捜査の今と比べたらねえ)もあるだろうけど第二部は十分通ずる人間味をもった「ああ」と嘆き哀しめむる話であると。しかしあの書が創作であるとするともう滑稽というか感嘆というか愛国心なんだろうかまあこっち系は置いておこう。

 そうだ水槽が出来たんだ。今日の夜には少しの魚が来る予定だその前にも水草も来るので楽しみだ。コケを克服したい。今のところは大丈夫そうだ。ああなんだかんだで時間が過ぎるなあ。アストロ球団厚くて・・暑くて・・熱くて・・監督すごすぎだぁぁ！！ハルヒはなんだ現実とはずれてるのかと次は続きみたいだから・・・

 ああ。やっと更新した。私の目指す道は遠い。(アミバ調で)

 なんだ今日のtvkありえないだろ。ひまわりっは展開が読めない先が見えないいい意味で取りたいなあの声は変わるのだろうかああ何だか見る物と聞く物に統一感が(まだ)ないんだな。ひぐらしはこのまま見そうだ。今週あたりに始まったアニメ全部見れなかったなあ半分位か月曜か火曜は眠気に勝てなかったし・・上の二つと涼宮とガーゴイル(若本目当てだが)はみたいぞ

 ああぶそうさんエンドか。長い短いはともかくるろ剣では想像できなかったようなあの話は驚いたし年齢が落ちた(主人公の)からだとは一概には言えないが真っ直ぐさというかこれが描きたいものなんだなと何かパッと気分が明るくなる開放感というか読んでるこっちもそんな気分になれて良かっただよ。まだまだ続くのかと思っていたけども蝶野等の見た目を含めての思想はまあ万人に受け入れろとは言い難いしそのもう一人の主役である(と思うのだよ)攻爵がこの漫画をどう評価するのに繋がっていると思う。友情感(恋愛も含め)の表現は難しいよ。でもこの漫画はそれを表現しようとしたのではないかん～まあ往々にして戦い、戦闘のなかで見つける悟るのだよね特に漫画なんかはでもそういう見方をするとこの漫画は友情に飢えている(言い方がひどく悪い)人にはこのワシにうってつけ～!!(校長)なのか?自分で言っといて可笑しいが。ライバル、恋人・・・ぐっ・・・
 そして!!あのピリオドとアフターの間のやつ!!よく見たら人間椅子しかも気色悪さと言うか妄想度合い(なんだそれは)は大乱歩先生に匹敵というかオドロイタ。きっとまた僕の前に登場するはずだこれは!!女の子の部位を話ごとに変えて連載してほしいですよ(ああこの発言はネクロフィリア・・?(いやしかしこの事を考えていらっしゃるはずだ))しかし最初は血で攻撃しているのが分からなかった・・あとポリス・Fが孤島の鬼のあの双生児を否応なしに彷彿させた・・あとあの一枚絵は絵になる。

 小説などの終着点はアニメなのだろうか。原作があるアニメが多いかなと思う。たくさんの人の意思が物事を捻じ曲げるという事は経験上必ずしも無いとは言い切れないと思う。でもいいものはいいと自分の目、耳で見て聞いて考えていかないとねんで認めてさらに良いものをといければいいのだがこんな夜のジャコビニ流星打法(関係なし)