5日の席は1塁側スタンド2階
前日アリーナの良席だったため、今日はお友だちにアリーナを譲り
スタンドでゆっくり観覧することにしました。
全体が見渡せて、これはこれでよかったですね。
わざわざ、席まで会いにきてくださった方もいまして
本当にありがとうございます。<(_
_)>
席に着くと、座席の後ろにテープでルミカライトが貼り付けられていました。
スクリーンには、「Stand by
U」で使うという説明が表示されていました。
武道館のファイナルが思い出されて
本当にドキドキワクワクしてしまいましたね。
いよいよ東方神起4th LIVE TOUR 2009 FINAL in TOKYO DOME
オーラスです。 今日は手元に手帳・・・ メモの準備もOKです。(^_^)v 歌、ステージについては4日に載せていますので 今回はMC中心でいきたいと思います。
〜オープニング映像〜
01.Secret
Game
02.Share The
World
03.どうして君を好きになってしまったんだろう?
04.Take Your
Hands
〜MC〜 ここでいつものユノの挨拶です。
みなさん、こんばんは! 東方神起4th
LIVE TOUR THE Secret Code FINAL in TOKYO DOMEへ ようこそ!
ユノ
今日は東京ドームですよ!みなさん盛り上がってますか?
イェ〜!
二階のみなさんも盛り上がってますか?
イェ〜! 今日はみなさんと最後まで盛り上がっていきたいのでよろしく〜! ファイナルということもあり昨日よりも盛り上がってましたね。
チャンミン
今日は広い会場なので、集まらないかと思ってたけど、そうでもないですね。 最後までよろしく!
ジェジュン
最初からものすごく盛り上がってますね。 5人の熱い気持ち受け止めてください。
ユチョン
熱いですね〜みんな、元気?
イェ〜!
みんな元気?
イェ〜!
最後まで楽しむ準備OK?
OK〜!
ジュンス
すごいですね 今まで頑張ってきた成果を出し切るから最後までよろしく〜
ユノ
みんなOK?
OK!
みんなOK?
OK!
このアゲアゲのテンションで最後までよろしく!
イェ〜! 本当に最初からものすごく熱く・・・盛り上がっていました。 やっぱり特別ですよね。オーラス
05.Stand
Up!
06.9095
〜映像〜
07.FORCE
08.Purple
Line
09.呪文
10.Heart,mind and soul
〜MC〜 ジェジュン
みなさん、盛り上がってますかー?
イェー! 会場の盛り上がりにジェジュン笑顔で
良かった〜 いや〜まじかわいい表情 (*^_^*)
ジュンス
やっとドームです。 5人でドームに立つことができたのは 本当にみなさんのおかげです。すごく幸せです。
ユチョン
それはジュンスのカリスマのおかげです。 ここでユス握手
ジュンスはその存在自体がカリスマです。
ユノ
歌よし、ダンスよし・・・と誉め殺し
それでは、ドームスペシャルです とオヤジギャグをあおってやるはめになってしまったジュンス
プレッシャーを感じながらもやることになってしまい
みなさん、おつかれ山はもう知ってますよね。 ・・・ということで出たギャグは
おつかれやまんば 会場大ブーイング(笑)
それでチャンミンにも振りまして・・・
イヤホンつけてないから聞こえてないと拒否しましたが 「1歳のおつかれ山やって〜」と言われ
1歳児はしゃべれないでしょ! と言いながらも、 メンバーがチャンミンの顔を手で覆い声でのドラム演奏にあわせながら 覆った手を離した時
みなた〜ん おちゅかれやまぁ〜
キャ〜! マジかわいかったチャンミンでした。
久し振りにジェジュンどうですか? とユチョンが振りジェジュンがやったのは・・・
みなさん、どういうこと?と言ってください。
どういうこと〜? ここでであらかじめ用意していたしょうゆの瓶を持っての
しょうゆこと さすがにスクリーンにアップになったジェジュン 相変わらずうつくしい〜
ここでしょうゆトークがありました。 ユチョン「なんで持参なの?」 ジェジュン「このおかけでどんだけしょうゆが売れたか」 チャンミン「日本のしょうゆが売れても僕には関係ない!」 いや・・・チャンミン最高です!
チャンミン
5年前は日本語もうまく話せなくて、決められたことしかいえなかった。 でも今はこうやって自分たちが話したいことが言えるようになって 本当にうれしいです。 ここで拍手
ここでユチョンとジェジュンの作った歌についての紹介がありました。 ジュンスはユチョンに対して
ここにいらっしゃってる ユチョン様なんて言いまして・・・ どういう気持ちで作ったのかというのに対して ユチョン
メンバーとみなさんの絆を考えながら この歌が東方神起とみなさんの橋になれるようにと思いながら作りました。 この後、ユチョンはカメラ目線で目をぱっちりさせたキメ表情? 会場はもちろん「キャー!」 昨日同様、本当にユチョンファン多かったです。
ユノはジェジュンにも作った歌に対しての感想を求め ジェジュン
今まで皆さんからもらった愛や応援にこたえたくて作りました。 ステージで感情をこめたものを聴いてもらえたら喜んでもらえるかなって・・・
この後 チャンミンの「次の曲」と言った時の会場の「え〜!」がすごかったですね。 あまりにも大きな「え〜」だったので チャンミンが耳をふさいでしまいました。 「昨日も言ったようにライブには流れというものがあるんですよ」とまた言ったんですが あまりにも大きな「え〜!」 でもそんなブーイングにも負けずに 「僕はそのみなさんの声に負けないです。」 さすがチャンミン!
11.忘れないで
〜映像〜 至福のメンバーソロ
12.XIAHTIC
(ジュンス) 今日はスクリーンでの確認 ジュンスの腰の動きに妄想タイム・・・(*^_^*) 昨日うまく脱げなかった上着 今日は大丈夫でしたね。
13.COLORS〜Melody
and Harmony〜(ジェジュン&ユチョン)
14.CHECKMATE
(ユノ) スタンドからの方がフライングがよく確認できました。 ここは双眼鏡で妄想タイム・・・(*^_^*) ユノの「盛り上がっていくぜ〜!」 の後からが本当にすごいですよ〜 ぜひDVDが出たら確認してください!
15.WILD
SOUL (チャンミン) 壮大なステージをよく確認できました。
〜映像〜
16.Begin 前日は静寂の後のジェジュンの「ビギーン」だったんですが 今日はファンの掛け声がところどころから聞こえてました。 これはちょっと残念だったかな・・・
17.Nobody Knows
18.TAXI
19.Forever
Love
20.O-正・反・合
確かここら辺だったと思うんですが・・・ ジェジュンの振り向きざまに見せた刺青と上腕二頭筋のコラボ(笑) これで倒れてしまったジェジュンファン多かったよね〜 会場はすごいキャー!で その後、振り向いて笑顔。。。さすがジェジュン
〜とうほうダンサーズ〜
21.Choosey
Lover
22.SKY
23.Somebody to Love
今回は「LOVE LOVE LOVE LOVE 」の後 ユチョンは「東京ドーム〜」でした。
24.Summer
Dream
25.Survivor
アンコール
01. The Way U
Are
02.ウイーアー!(トロッコ移動)
03.Break Up The Shell
(バックステージ)
〜MC〜 ジェジュン
アンコールありがとうございます。 みなさん、楽しんでますか? 元気は残ってますか?
ユノ
みなさん、ものすごく熱いですね。 本当に気持ちいいです。
ユチョン
プレミアム・シートのクッションが欲しい・・・ ユチョンは本当にあのクッションがお気に入りで ライブが始まる前もプレミアム・シートに座ってクッションを抱きしめてましたね。(笑)
ジェジュン
最初のライブは200人で、その時とは全然違う景色ですね。 とってもうれしいです。 その時から応援してくれてるファンが今ここにいるかどうかわかりませんが 本当にありがとうございます。 最初からのファンに対する感謝の気持ち ドームでこのジェジュンの言葉を聞いて本当にうれしくて泣けたでしょうね。
いつもの新曲の紹介はチャンミンですが ブーイングにも負けない強いチャンミン 本当に今回はさらに光ってましたね。 いつもどおり「誰にでも共感できる曲だと思います」
ここで、サプライズのライト すでにフライングしている人がチラホラいたのを スタンドから確認 これはちょっと残念でしたね。
04.Stand
By U(バックステージ)
客電が落ちてあたりはブルーのライトで埋め尽くされ 会場は青い海の中にいるようでした。 壮大なスケール・・・青で埋め尽くされた会場に思わず鳥肌が立ってしまいましたね。
スクリーンには「BLUE」の文字 この時のトンたちの表情が確認できなかったんですが いったいどういう表情してたんでしょうか・・・? スクリーンに一人一人の表情を大きく写して欲しかったですね。 DVDが出たら確認したいシーンです。
歌い終わったら ジェジュンが「ありがとう〜!」と言ってくれました。 今回、一緒に参戦した職場の同僚。。。 ジェジュンファンなんですが 「ジェジュンが私にありがとう〜って言ってくれた〜」・・・と (^_^;) (^_^;) (^_^;) 彼女完全に壊れてました。
05.Kiss
The Baby Sky(トロッコ移動)
06.Bolero
ダブルアンコール
07.Love In the Ice
ラスト2曲 これは前日に比べると断然良かったです。 ジェジュンもユチョンもすごく声が出ていて 声が重なっていくところに思わず感動で鳥肌がたちました。 本当にラストにこの2曲は歌う側としては とってもキツイと思うんですよね。 でもそれを見事に歌いきった5人
本当にクオリティの高いステージを魅せて観せてくれたと思います。
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