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2008年5月5日（月）〜6日（火） さいたまスーパーアリーナ |
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平成20年5月5日〜6日 と参戦しました。 去年も感じたことですが、やはりファイナルは別もの。。。 トンたちの意気込みもやはりファイナルとなると格別のもののような気がします。 歌もダンスもファイナル最高でした。 私は５日アリーナＣ３で初めて正面でライブを堪能 仙台では確認できなかったユノのダンス、サブステージでの彼らをじっくり正面で確認 ６日はスタンドでライブ全体を体で感じることができました。 その感じたままをレポさせていただきます。 画像の出何処はmainichi.jp 不都合な場合は削除します TRICK ここからもうファイナルは違う・・・ スティックライトで真っ赤にそまった会場がすごく熱いんです。 カウントが会場中に響きます。10、９、８・・・ 黒のエナメルコートの５人が映し出され・・・一人ずつ登場 画面が５分割され・・・このスクリーンを見るにはちょうどいい位置だったようです。 仙台の時は前すぎて、きれいに見えなかったんですね。 サングラスをはずす時がみんなすごくかっこいいです。  NO PAIN NO GAIN コートを脱ぎ捨てて・・・その下は体にピッタリのシルバーのスーツ 出だしのセクシーダンス 確認できました。すごいよねあの腰 音楽にあわせて激しく動くところなんかも・・・ Choosey Lover あきらかに去年とはユノのダンスが違いますよね。 すごく色っぽいです。 ってここまでユノのダンスのことしか書いてませんけど(^_^;) ダンス曲はユノばかりをずっと観ていたもので どうかお許しを・・・<(_ _)> ユノ・チャンミン・ジェジュン・ユチョン・ジュンスの順に挨拶 チャンミンのみんな持って帰ってくださ〜い ユチョンのみんな準備ＯＫ？ ジュンスのカリスマを見せます。今日はおやじギャグはなしです。 Song for you ダンス曲ではあんまり気付きませんでしたが ５日ジェジュンの声がイマイチでしたね。 ちょっとガラガラしていて・・・(あんまり辛いものばっかり食べているから？) 高い声も出しづらそうでした。 ジュンスもなんか違うかな？なんて感じましたけど これが６日には解消されちゃうんだからすごい You're my miracle ユチョンの声がよく出てました。 ５日・６日ともユチョンは本当に気合がはいっていた 感じを受けました。 バンド紹介 パーカッション フクナガ マサオさん 仙台出身のギターリスト サトウ ヒロタカさん この二人、結構かっこいいってみんな知っているようでしたね。 ドラムの人のスティックさばきにみんな歓声あげてました。 NO? ここで衣装がえです。 大人なトンたちを感じることができました。  DARKNESS EYES このステージは本当に印象的です。 サブステージへの動く歩道 花道に設置した日本初の円形の回転LED 緑のレーザー光線など・・・ 総合演出はＴＲＦのSAMさんでクオリティが高いステージだと感じました。 Purple Line 本当にこの曲がかかると歓声がすごいんです。 今回のライブで歓声ベスト３に入ります。 ファンも一緒の掛け声で東方神起！だったよね？ ここで通路側のお友だちが交代してくれて サブステージでの踊りをしっかり確認できました。  映像 雷と雨をテーマにした映像が流れます。 ジェジュンがやはり一番かな？ Day Moon 〜ハルダル〜 ここで衣装チェンジ スクリーンには大きな月 一人一人が登場します。 ジュンス→ユチョン→ジェジュン→チャンミン→ユノ それぞれソロのパート順に登場 Lovin' you ５日のジェジュンの声がいまいちだったので ちょっとハラハラしながら聴いてましたが ６日は良かったですね。 ユチョンのライブバージョンすごく良かった。 ＭＣ いつものチャンミン老け顔 VS ジュンスの精神年齢子供話からはいります。 今回はいつもよりすごかったですね〜 ジュンスはチャンミンに「病気じゃない？鼻はデカイし・・・」ときちゃいました。(^_^;) 今日は東方神起の両親も来ているという話になって ジュンスが謝ってましたね。 ユノの「がっかりだよ！」も聴けました。 世界のナベアツシリーズ ジェジュンが居酒屋の店員 ユノがおじいさんのお客様になってました。 １・２・３名様こちらへ〜 ４・５・ロックと水割りどちらにします？ ７・８・９番テーブルの方〜 何にします？ えっ？ラーメン？で、ラーメン つけ麺 僕イケメン すかさずジュンスが ラーメン つけ麺 僕老けメン ジュンスはいつもの怖い顔 みんな笑いますけどね。 そして・・・去年の一番ウケた 卵の黄身も好きだけど 君も好き やってくれました。 ナベアツシリーズではやはりユノが一番 段々と難易度が増して高度化していき・・・さいたまでは最高潮 ３の倍数でブルースリー ４の倍数で人を呼ぶ ５の倍数でメンバーの誰かになり・・・ これは５でユチョン 「み゛ん゛な゛準備ＯＫ〜？」と最初の挨拶を真似した感じ 10では怖い顔のジュンスを真似してましたね。 それ以外はジュンスの真似をしている関根勤さんになります。 ５日はここでスクリーンには関根勤、麻里さん親子の姿が映り会場は大歓声 やる前にちょっとウォーミングアップが必要ということで 「東方神起のジュンスです〜」 と指を刺して声にならない笑い (^_^;) す・すごい もう関根さん大喜びでしたね。 終わったあと、 「関根さんどうでしたか？」と聞き 関根さん指で「グー」の合図をしながら大爆笑でした。 トリプルセクシー そしてそして・・・ ユチョンとチャンミンのダブルセクシー これはファイナルだから・・・ジュンスのお笑いのセンスが欲しいということで ジュンスも交えてトリプルセクシーになりました。 ためらっているジュンスをユチョンが「かも〜ん baby」って呼びましたよね。 ツボです。 ３でそれぞれセクシーポーズ 「今日は思い切りやります」と言っただけあってユチョンの表情はマジやばい ６でユチョンを真ん中にして前からジュンス 後ろからチャンミンが絡んできて・・・本当にキャ〜っていう感じ かなりヤバイ ９ではジュンスもチャンミンもユチョンにキスしそうな勢いでして・・・（笑） こんな三人を見ていたそれぞれの両親 かなり複雑だったんではないでしょうかね(^_^;) 終わった後、ジュンスはかなり恥ずかしかったのか・・・走ってメインステージまで行きました。 ジェジュンが「東方神起のステージはかなりいやらしいですね」なんて言ってました。 今回のＭＣの時 私てきにかなりツボだったシーンがありました。 ５日だったと思うんですが・・・ ユチョンがジュンスの頬を指でなでるシーン ユチョンのジュンスを見る視線が本当にやさしくて もう・・・ユチョンったら、かなりジュンスが好きなんですね〜なんて思ったものです。  Forever Love すごく盛り上がったいやらしい（笑）トリプルセクシーのＭＣの後でしたが 切り替えのできる彼らはやはりプロです。 スクリーンにはＰＶが流れサブステージで歌います。 それぞれのパートで向き合いながら歌い・・・ 最後はもちろん、ジェジュンとジュンス 本当にジュンスの声の出し方好きですわ。 映像 タップダンスの映像 手拍子とタップが本当に絶妙。会場からも手拍子 CLAP! 衣装はゴールドの上着と黒のパンツ ユチョンの上着がすごく短くエロイ（下着見えてたし・・・） 中央の階段の手すりをくぐったり、飛び越えたり・・・ 最後はすべって降りてきてました。 歌もすごく盛り上がる歌みんなで一緒に〜 これはジュンスのタップがすごくキレがあって好きでしたね。 やはりセンターにジュンス・・・みたいな感じです。 Ride on はい・・・それでは私が楽しみにしていた曲というかダンスです。 この曲がかかった途端キャ〜です。 みんなあのセクシーなダンス知っているんですよね。 これ歓声ベスト３に入ります。 ここで通路側のお友だちが替わってくれて・・・ もうユノ堪能させてもらいました。 あのしなやかな腰フリ まじヤバイです。 本当にすごかったです。途中で力強さも加わり、会場はキャ〜の嵐ですよ。 Rainbow ５日にジェジュン。。。間違いましたね。歌詞 でも６日は完璧でした。 途中からみんなで一緒にということで、会場の観客の映像とともに 歌詞がスクリーンに・・・  明日は来るから これ・・・毎回ドキドキします。 ジュンスの溜めの時の声援 なくなることはないだろうと思ってましたけど・・・ ５日は掛け声が多かったですね。 ユ゛チ゛ョン〜と男性の声 う〜ん・・・ でも６日良かったですよ。 今まで私が観た中で一番掛け声は少なかったですね。 それも掛け声は「ジュンス」だけで 曲を台無しにすることはなかった感じです。 いろいろと論議を醸し出した今回のこの掛け声について ジュンスに聞いたら、自分は歌に集中しているので 聞こえなかったとのこと・・・ なんかこんなとこプロだな〜って感心しちゃいました。 ダンサーSHOW TIME LAST ANGEL -TOHOSHINKI ver.- ここで衣装チェンジ ショート丈のパーカーにカーゴパンツ 曲順的にもファイナルでは私は期待してました。 倖田來未のツアーの日程も調べてちょうど木曜日まで空き状態 絶対来てくれると・・・ でも歌いだしがジェジュンで いつもと変わらなかったので、やはり来ないのか・・・と思ったんですが 途中でスクリーンには「倖田來未」の文字 ユノが「倖田來未〜」と叫び ステージにはく〜ちゃんですよ。 もう会場は興奮のうずでしたね。 歓声でさいたまスーパーアリーナが揺れたと感じた瞬間でした。 ライブはここで最高潮に・・・ トンたちに囲まれてすごく小さくかわいい倖田來未でした。 今回、彼女はトークもなく 歌った後、すぐステージを後にしたんですが よく考えれば彼女も今回の出演いろいろと悩んだのではないかな・・・ あの問題発言で活動自粛 自身のライブでは最初ファンの前で謝ってそれからライブをスタートしたわけで・・・ 東方神起のファンはアラフォーが多いしね。 自身の去年のドームファイナルで東方神起が来てくれたこともあるし 義理堅い性格の彼女ですし、かわいい後輩たちのためということで今回来たんだと思います。 東方神起のファンは倖田來未が好きな人多いですよ。というか・・・私は好きです。 彼女のおかげで知名度がアップしたと思うし感謝してます。 SHINE ＬＡＳＴ ＡＮＧＥＬの興奮をそのまま引き継いだ感じです。 サブステージではあの滑り込みシャチホコ 君は僕の光〜 とジェジュン Somebody To Love これはやはり一番盛り上がりますね。 みんなでジャンプ！ジャンプ！ 会場全体が揺れてトンとファンが一体化した感じ Love Love Love Love で今回のユチョン「さいたま〜！」でした。 タオル回しも定着 ５日はめずらしくチャンミンが歌詞を忘れたのかモゴモゴしてました。 ６日完璧でしたけどね。  High time ここでメッセージ入りの銀テープが舞います。 仙台では席が前すぎてゲットできませんでしたが ５日はアリーナ真ん中通路側ということで たくさんゲットできました。 ここではトンたちと一緒に手を上げてステックライトを回してました。 Rising Sun これ曲がかかったとたんすごい歓声でした。 歓声ベスト３に入ります。 生バンドのライサン今までの中で一番良かったです。 ５人のジャンプとともにバーンという爆竹 チャンミンの高音 神と言っていた人がいましたが まさしくその通りだと思いましたね。 でも、今回のこのライサン ユノがすごく良かったです。もう鳥肌が立ちっぱなし 最後のあの雄叫び・・・すごかった〜息が止まるかと思いましたもん。私 声を出すために最後はダンスを抑えてましたよね。 歌はイマイチ？と言われていたユノですが 声もすごく出るようになったし、毎年うまくなってます。 私はユノの声も好きだし・・・最高です！  いや〜ここの構成はすごかった。 ダンス曲ばかりというのもありますが、鍛えてないと乗り切れない構成です。 今回は生バンドだし・・・ 歌って踊って本当にタフな彼らを堪能できました。 しかも ユノの上着のはだけ具合がなんともいい あの胸筋にかなりクラクラ・・・ ←すんません。。。こんなんばかりで<(_ _)> 〜アンコール〜 とうほうしんき とうほうしんき の掛け声も やはりファイナルは違いましたね。 みんなすごく声が出てました。 オバさんは声が続かなくて大変でしたよ。。。 ということでひとつずつ間をおきながら声を出してました。 Summer Dream キラキラのツアーロゴの入ったＴシャツとジーンズで登場 今回、ファンの中にも自分でＴシャツにいろいろとスパンコールなど使って キラキラにしていた人多かったですね。 ジュンスに合わせた踊り ほうづえつくのはやはりかわいい・・・ 今回は後ろ向きになってみんなおしりを・・・ というセクシーというかエロイダンスもしましたね。 ユノのバク転もステキだし 後半はみんなでJUMP JUMP JUMP すごい運動量なんです。 この歌が終わった後、みんなかなりきてましたね。 ジェジュン・・・この後のＭＣは最初息切れしてました。 〜新曲紹介〜 ジェジュン「この曲を聴いたら、夏が来て欲しいと思います。でもボクは夏がちょっとだけ好きじゃないんですね。」 とおなじみの言葉から・・・ 去年の夏はいろいろなことがあったという話になります。 そして「Beautiful you」 オリコンウィークリーチャート１位の報告がありました。 スクリーンには大きくオリコン１位の文字 そして・・・名前よりも歌の題名よりも大きな文字『Now on sale』 これを流暢な発音でユチョン 会場からキャ〜ですね。 それからジュンスが・・・なぜか笑いが。。。(^_^;) 『Now on sale』はどういう意味かというと・・・ということで 街を歩いていたらＣＤショップがあってそこに入ると東方神起のコーナーがあるわけで・・・ なんて遠回しに遠まわしに言う彼ら ＣＤを手にとって・・・ チャンミンが「財布からお金をだして・・・」と言ったところでユチョンに口をふさがれてました。 なのに・・・ ジュンスが「手にいれてください」なんて言ったもんだから もう爆笑でしたね。 後でチャンミンが「言い過ぎました」って言ってました。 Beautiful you この歌はセクシー＆アダルトな歌詞。 ユノのパートもすごくいい〜 でも、やはり一番はジュンスですね。 最後のフェイク 本当に歌っている時の顔、声の出し方はカリスマです。 おいしいところ全部もっていけ〜っていう感じ  〜ラスト前のＭＣ〜 一人一人のあいさつ ユノ 「みなさん、楽しんでくれましたか？僕もすごく楽しかったです。 みなさんとひとつになれて気持ちが良かったです。」 と言ったような・・・なぜかユノだけがあんまり印象に残ってませんでした。 ごめんね〜ユノ〜(ToT) チャンミン 「最初は小さなライブハウスでのツアー、数十人の前で歌ったこともありますが 今年こういう大きな会場でツアーをやれて本当に幸せです」と １stからの活動を思い出ししみじみしていました。そして 「一緒に歌って踊って楽しかったです。ありがとう！」とかっこよくまた言ってくれましたね。 ジェジュン いつもチャンミンの「ありがとう！」を真似しているのに、今回は「できないですね〜」なんて言ってました。 今回の最後のあいさつで一番感動をもらったのはジェジュン 「うたを唄ってるヒトは音楽がなかったら生きてられないっていうじゃないですか 今日、僕もその意味がわかった気がします。 いつも歌を聴いてくれるみなさんがいるから東方神起が生きている意味があります。」 初の生バンドでのライブということで 聞いてくれる人がたくさんいる前での歌うことの楽しさ、すばらしさを実感した心から出た言葉でした。 ユチョン 「みんなの愛、めっちゃ熱かったです」 と言った後。。。会場の雰囲気を察したのか「今日は泣かないよ」なんて言いましたね。 その時の笑顔が本当〜にかわいい！ やはり笑顔はユチョンが一番だと思いました。 ジュンス 毎回同じですが 「忘れられない思い出がまたひとつ増えました」と言ってました。 毎回感じることですが ジュンスって必ず「ずっと、ずっと・・・永遠に東方神起の応援よろしくお願いします」って言います。 心配症なのか・・・ 今年下期は韓国に重点を置く活動ということで「忘れられたらどうしよう」という思いがあるんでしょうか そしてユノの決め台詞 最後になりました・・・で会場から「え〜！！」で 「大丈夫。また会えるから」 本当にやさしい言い方します。 これでまたトンたちに会えると確信しました。 Together みんなで一緒に歌います。 東方神起と会場がひとつになっていると実感できました。 みんな歌ってましたね。 ジェジュンの「一緒に〜！」 Love in the Ice ファイナル・・・この歌最高でした。 今まで聴いたどの歌よりも本当に素晴らしかったです。 最後の♪切ないほど〜 からがすごかった。 ジュンスの声に他のメンバーの声が重なっていき ジェジュンの声もよく出ていたし・・・ ユノの声もチャンミンの声の伸びも良かったし・・・ なんと言ってもユチョンのライブバージョン あの絶叫はすごかったです。 いつもより声の伸びが最高！ ５人の目を閉じて感情をこめて歌っている表情を観ていて 熱いものがこみあげてくるのが分かりました。 この歌で泣いている人多かったですね。 歌も終わり、ステージにはバンドのメンバー、ダンサーが勢ぞろい そして、今回の総合演出をした ＴＲＦのSAMさんをジェジュンが紹介しました。 そのあいさつも良かったですね。 東方神起は素晴らしいグループ 日本だけではなく「アジアの宝」です。 これからも応援よろしくお願いします。 いろいろとダンスの指導とかして そして・・・今回のライブの出来を見てSAMさんが肌で感じた感想だと思います。 みんなでつないだ手を挙げ、ファンの声援に応えてました。 退場する時 それぞれカメラに向かっていろいろと・・・ その様子がスクリーンに映し出されます。 ジュンスの「またな！」 ジェジュンのセクシーなカリスマス そして何よりも・・・ユチョン 超ドアップのチュッ ですよ〜 カメラにキスしたんじゃない？って思うほどすごかったです。 ユノもつられてチュッ しちゃいましたね〜 前の二人のチュッで「えっ？自分も？」なんて期待されているのを すごく感じたチャンミン でも、できない。。。ということで 控えめなウィンクしました。 いや〜チャンミンは本当にこのツアーで成長しました。 そんなことを強く感じました。 〜タブルアンコール〜 Kissしたまま、さよなら アンコールの「とうほうしんき とうほうしんき」の掛け声 すごかったですね。 さすがファイナルっていう感じです。 大方の予想は「千年恋歌」でしたが ステージにはピアノ Kissしたままさよなら でした。 この歌本当に良かったですよ。ＣＤで聴くよりも何倍もすばらしかった！ チャンミンの高音がすごい！ 数え切れない星のように〜 からが本当にすばらし〜。 その後のジュンス コーラス。。。もう・・・感動で鳥肌立ちました。 そして圧巻だったのが キスしたまま〜 の後。。。会場は静寂に包まれました。 明日来るでは決して静寂になることなかったのに この時は誰も声を出してはいけない・・・いや・・・出せなかったというのが本当なのかもしれないけど あの時は本当に時間が止まったと感じさせました。 そして、その静寂の後 ジェジュンの さよなら〜 本当に感動しました。 静寂の後の拍手、大歓声・・・ こうして３rd LIVE TOUR 2008 〜Ｔ〜 は幕を閉じました。  |
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番外編 |
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平成20年5月5日(月) 平成20年５月６日(火)
 名刺毎回、名刺を作って配っていますが、５人バージョンはすべて品切れになりました。<(_ _)> 縦バージョンが人気でした。     今回は本当にたくさんの人とお会いすることができて とてもうれしかったです。 時間がなくてじっくりお話することができなくて少し残念でしたが 東方神起のファン輪がどんどん大きくなっていく・・・と実感することができました。 また・・・ 時間の関係でお会いすることができなかった人も何人かいて 本当にすいませんでした。 次回、機会があれば是非お会いしましょう。 こんな私ですが これからもどうぞよろしくお願いします。 サンキューメール5月5日 ユノ
5月5日 東方神起
祭りが終わってライブツアーが幕を閉じて４日目でこのライブレポを書いています。 ３月１９日 横浜アリーナからスタートしたツアー ファイナルの５月６日まで、私にとって長い祭り期間でした。 自分の出番を待っていろいろと準備し、わくわくドキドキしながら、 １ヶ月経って最初のライブ「ホットハウススーパーアリーナ」へ参戦 彼らの歌とダンスＭＣに魅せられて去年から何倍も成長した彼らを感じることができました。 そして、ファイナルのさいたまスーパーアリーナまで・・・ 私は本当にこの１ヶ月半の間幸せでした。 彼ら５人が出会えた奇跡 日本に来て活動してくれたこと そして東方神起というグループを知って彼らのライブを見ることができたこと すべてに感謝したい気持ちでいっぱいです。 彼らの限りない可能性を目の当たりにして どこまでも挑戦してもらいたいと強く感じました。 (日本での活動もやりながらですよ〜) 今回のライブで・・・ 次はもっと大きな会場で と言ってましたが ドームは本当に構成が難しいと思います。 １回公演ならまだしも、ツアーとなると CD売り上げ10万枚もキツイ彼らが果たして・・・？ という気はします。 でも、彼らの音楽に対する姿勢 今回のファイナルのように、どんな席でもいい 同じ空間にいられるなら・・・というファンがたくさんいる限り ドームツアーさえも可能にするかもしれません。 今もいろいろと飛び回っている彼ら 健康には充分留意してこれからもどんどん頑張ってもらいたいものです。 (事務所の方も彼らの体調管理しっかりしてくださいよ〜) ・・・ということで、今、祭りが終わって放心状態。。。疲れもどっときている私でした。 |
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