| お掃除に関連する洗剤を扱っていますので、お掃除に関連したことに自然と注意が行くようになりました。 そんな中で、読んだり、聞いたりしたことをご紹介しようと思います。 お掃除とお金の関係 先日ある方から本を頂きました。題名は「お金と仕事の宇宙構造」というものでした、(著者 小林正観 出版社 宝来社 定価1500円)尚、この本には(長者さま養成講座)というサブタイトルが付いていました。 その中の掃除に関する部分をちょっと抜書きしますと・・・ 福岡での講演会のあとである女性が質問をされました。 「私は香港に旅行に行きたいのですが、旅行代金の8万円がなかなか貯まりません。1万円、2万円貯まるとすぐに使ってしまいます。それでお金が貯まらないのですが、どうしたら8万円貯めて香港旅行が出来るでしょうか」 21歳か22歳の方でしたから、そうなのでしょう。これを聞いてみんな笑いました。 私は、次のような話をしました。 アメリカの大富豪が10年間、10人くらいを世界中に派遣して、3つのテーマについて調べさせました。 ひとつ目は、不老不死の薬、食べ物、方法論があるか。 二つ目は、貧乏人が必ず金持ちになる方法があるか。 三つ目は、金持ちがずっと金持ちでい続けられる方法があるか。 これらの方法について10年間調査をしたのですが、一つ目の不老不死の薬、食べ物、方法論についてはないという結論になりました。 <中略> 二つ目と三つ目については、前半生がどうだったかわかりませんが、今、お金持ちの人には、全員に共通項がありました。それは何かというと、お金持ちの人の家は、どこも全部トイレの蓋が閉まっていたということです。 この話を私はアメリカから聞き知ったので、「本当かどうかわかりませんが」と言って、この女性に話しました。 この後で聞いた話だと、彼女はトイレの蓋を閉め始めて半年後に、8万円くらいの香港旅行の抽選に当たって香港に行ってきたそうです。 「お金を貯める方法はないか」と聞かれたときに、私はこの話をあちこちでしました。そうしたら、みんながやり始めました。それから何ヶ月かがたって多くの事例が報告され、その結果として、次のようなことがわかりました。 トイレの蓋を閉めていれば、確かに1ヶ月か2ヶ月で臨時収入がある。ただ、蓋をパタンと閉めていれば気持ちが済むのではなくて、閉める前に必ずピカピカに磨いてからでないと蓋が閉められないようになる。 つまり、臨時収入があった人で、蓋だけ閉めている人はいなかったのです。 トイレ掃除をしたことで臨時収入があったと考えられる例をいくつか挙げてみましょう。 <以下、具体例が続く> この後の具体例では、多額の臨時収入を得た人の話や、仕事が無くて困っていた社長さんが従業員一同とトイレ掃除をしたら仕事がとたんに入りだしたと言うような話しが続きます。 どうでしょう?バカバカしいと思いますか?やってみようと思いますか? 実は私、気学や家相などに少し興味があって、関連する本も何冊か読んでいるのですが、家相などではトイレの位置が非常に問題になるのです、そして、汚くしていると運気が著しく下がるとされているんです。この話を読んで、共通するものを感じました。 この方法が、確実かどうかは別にして、客商売でトイレを綺麗にしておくというのは基本でしょうし、汚くしているより商売繁盛につながる事は確かでしょうね、汚いトイレの店はやはり倦厭したくなりますし、それが飲食店なんかだったら、そこで食事をしたいとは思わないでしょうから。この小林生観さんの本は、他の成功本とはかなり異質です、読んでいてなる程と思う部分もありました、興味のある方は読んで見られたらどうでしょう。 お掃除とお金の関係2 「儲からんのはアンタのせいや」というタイトルの本があります、作者は桂 幹人さん(出版元 講談社 定価1600円)この人は凄腕の再建屋だそうで、手がけた会社156社の内154社を再生したそうです。この作者のお父さんが商売道楽の人で、記述によると・・・ 親父は根っからの商売人だったのだろう。 とりわけいつも小資本でやれる商売が好きで、色々な商売に手をつけては、またやめ、次の事業を始める。そして商売が軌道に乗るともう面白くなくなるのか、うまくいきかけていた店を突然ごっそり人に売り払ってしまう。そんな生き方を繰り返していた。 ということです。 このお父さんカルチャーセンターをやったり、スーパーマーケットをやったりヘルスセンターをやったり外食産業をやったりで、大変気の多い人だったらしいのですが、どの商売も今なら3億円程の業績と言える規模までは必ず伸ばす商才があったそうです。 そして、スーパーマーケットをやっていたときの話、<ここから抜書きです> 「ええか、よう見とけ。こう見せれば売れるんや」 ミカンひとつ店頭に並べる時にも、普通ならサッと拭いて出すところを、親父はピカピカに磨いてからしか店に出さない。確かにこうすればミカンは目の前でみるみる売れていった。 人と同じことをやっても、人とは違う要素を必ずそこに取り入れる。何か工夫をする。だから彼の売るものはいつもよく売れていた。それが彼の商売繁盛の秘訣、売る秘密だったのだ。 親父の要領と創意工夫は、売ることだけにとどまらない。彼はとにかくよく「磨く」男だった。「客は見ている」がいつも口癖だった。床から天井から、もういい加減にしろ、と思うほどよく掃除をし、そこらじゅうを磨き上げた。また、掃除も手早い。親父がやれば、店はあっというまにきれいになる。広く浅くダーッと、とくに客からよく見えるところを短時間で磨き上げるコツを知り抜いていた。 黙々と磨き、ひたすらモノを売り続ける父の後ろ姿は、いつの間にか私をも掃除にうるさい男へと変身させた。おかげで、いくつもの企業の経営者になった今でも、「磨くこと」は商売人にとっての絶対条件、私の持論であることに変わりはない。 これは「客からどう見られるか」をつねに気にしろ、といったことだけではない。「磨く」という行為そのもの、つまり自分の商売に必要な商材や器を磨いている時間は、頭が非常に 活性化して、さまざまな考えやアイデアがどんどん浮かんでくる。掃除と言う行為はそうした貴重な効果を持っているのだ。<以上抜書き終わり> こういうのを読んでいると、掃除に不思議な力があるような気がしませんか? 店が綺麗なほうが、お客さんの気分がいいし、それが商売繁盛につながるというのは当たり前の事として理解できますが、それ以外の掃除の効用ってあるのでしょうか?そんな体験や聞いた話などがある方、是非教えて欲しいと思います。 お掃除とお金の関係3 以前、競売屋さんに聞いた話を書きます。 競売屋さんというのが、耳慣れない方も多いでしょうね。簡単に説明すると、例えばマイホームを買うときに銀行でお金を借りる場合が多いですよね。住宅ローンと言うやつです。 お金を借りた人は、担保として、買った住宅に抵当権を設定するわけですが、もしローンが払えなくなってしまった場合、その抵当権が実行されて、売られてしまいます。 これは、裁判所が間に入って入札によって買主が決まる訳ですが、その売られてしまう物件を専門に扱う人を競売屋さんと言っています。 競売屋さんは、落札した物件を買ってから中を見ることになるのですが(競売物件は原則として落札前には建物の中を見ることが出来ません)その人の話によると、競売物件はほとんど例外なく汚いそうです。いつ掃除をしたんだろう?と言う家がほとんどだそうです。 まあ、家が競売に出されるような状態だったら、掃除をする気にもならないかもしれませんけどね。でも、かなり長い期間掃除をしていないような家が多いらしいです。 それと、これは、掃除と関係はないですけど、競売になる家には太陽熱温水器が付いていることが多いそうです。何でだか理由は分かりませんが・・ お掃除とお金の関係4 SPA!と言う雑誌をご存知でしょうか?週刊で出ている情報誌ですが、4月19日号の特集に発見「貧困の法則」というのがありました。サブタイトルはこんな風です「それなりの収入なのに、家計は火の車、貯金ゼロ・・そんな20〜30代の人々には驚くほど似通った習慣・金銭哲学・口癖が存在していた!」ちょっと興味を惹かれて買ってみました。 その中にビンボーさんへのアンケートと言うのがあって、質問項目が26項目あります、この質問にイエスと答える率が高いのがビンボーさんということのようで、この26項目の全てで50%以上のイエスとなっていました、その中で、掃除に関連があると思われる質問が4項目ありました、その項目を拾って見ますと、部屋が汚い・服が入りきらなくて床に置いてある・新聞、雑誌などの資源ごみを捨てずに溜め込んでいる・粗大ごみをずっと捨ててない・の4項目です、厳密には掃除と言うより整理整頓に近い質問もありますが・・これと同じ質問をお金持ちにして、どんな結果になるか見てみたい気もします。お掃除とお金の関係だけでなく、お掃除に関係することで、変わった話や、為になる話を知っている方、是非教えてください。宜しくお願いします! |