・2009年・
学校を卒業し、いよいよ就職となりました。
時を同じくして始まった仮面ライダーディケイド。
その影響で平成ライダーコンプリート計画がスタート。
久しぶりにスクラッチをしたり、大改造を施したり。
そして模型裏デビューも果たします。





 No. 100 
名前  ダークキバ
構成  基本はエンペラーキバと同じ。
頭の羽はミニソフビを加工したものを使用。
マントはビニールシートを使用してます。
 感想 テレビ終盤の展開から惚れこんで製作しました。
基本的にキバエンペラーと変わりませんが、カラーリングでかなり印象変わりますね。
勿論気にいってます。
キバットU世もうまく塗れて良かったな。
 完成時期 2009/1



 No.  101
名前  仮面ライダーサガ
構成  ミニソフビとHGです。
武器はFAサガから。ジャコーダービュートはリード線。
プラ棒に置き換えたものも別で製作しています。
肩はプラプラ接続。
 感想 もう少し派手な色使いにすればよかったかな?
サガはかなり好きなデザインだったので製作しました。
プラプラ接続はこのあたりから本格的に取り入れていきます。
相変わらずオーソドックスな作りです。
 完成時期 2009/1



 No.  102
名前  仮面ライダークウガ
構成  頭部は元々HGキックポーズでしたが、後に10周年記念APに置き換えました。
胸部・肩・膝パッドはHGキックポーズから。
ベルト・前腕・アンクレット・足部はアルティメットソリッドから。
 感想 ディケイド開始に伴い製作。思い入れのあるライダーなので、気合を入れてます。
ベルトなど、いいバランスになったかと思います。
シンプルなデザインですが、これはかなりいいんじゃないんでしょうか。
勿論、気に入っていますよ。
これ以降、まだ作っていない歴代平成ライダー達を1か月に1体ずつ製作するようにしてます。
 完成時期 2009/1/31



 No.  103
名前  仮面ライダーアギト
構成  頭部はHGから10周年APに変更してます。
胸・肩はプライズのフィギュアから。
前腕・ベルト・膝・下腿はミニソフビから。
プライズフィギュアからクロスホーン展開頭部も持ってきています。
 感想 続いて製作のアギト。
クウガ同様オーソドックスに、シンプルに製作しています。
胸なんかは持ってきた元のフィギュアの出来がよかったので、いいバランスになっていますね。
クロスホーン展開のギミックは諦めました。
 完成時期 2009/2/15



 No.  104
名前  仮面ライダーディケイド
構成  頭部はHGを改修したものを使用してましたが、後に10周年APに変更してます。
変更と同じ時期に激情態頭部も製作しました。
胸・肩などはHGから。その他はミニソフビ。
ライドブッカーはプラ板を加工して製作した可変式。ブック・ソード・ガンに可変します。
 感想 この年の主役であるディケイドです。
材料が揃ってすぐに製作。その後もちょこちょこと手を加えています。
アクションは十分できますし、出来としてもかなり好きな部類です。
デザインも好みなので、今でも棚の最前線で頑張ってくれてます。
 完成時期 2009/2/21



 No.  105
名前  仮面ライダー龍騎
構成  頭部はHG立ちギャラリーから。
胸・肩・ベルトはプライズフィギュアから。
腕や足などはミニソフビからパーツを持ってきています。
ドラグバイザーはプライズのものを接着。そのせいで、手首は回りません。
 感想 思った以上にいい出来になりました。
龍騎の改造は太もものモールドが鬼門だと思うのですが、なかなかいい感じにまとまったのではないのでしょうか。
一体感のある感じで気に入っています。
装備品などは作っていませんが、いつか揃えてあげたいところです。
 完成時期 2009/3



 No.  106
名前  仮面ライダーファイズ
構成  頭部・胸。肩はAPから。
前腕・ベルト・下腿・足部はアルティメットソリッドから。
全身のラインはミニソフビから。
各種装備品等も色々パーツを集めて製作しています。
 感想 大人気のファイズです。
勿論僕も好きなので、装備品などに力を入れて製作しました。
本体の出来としても、かなり気に入りました。
ちょっと目の色が暗いという意見をよく頂きますが、僕的にはこれくらいでいいのです。
まぁ、手書きで目のグルグルを再現したため、その弊害かもしれませんね…
 完成時期 2009/4



 No.  107
名前  仮面ライダーブレイド
構成  頭部・肩・胸はHG立ちポーズ(新)から。
腕や足、ベルトなどはミニソフビから。
ブレイラウザーはモーションフィギュアから流用。
腰のホルダーにセットできます。
 感想 HGの出来が意外とよかったので助かりました。
ラウザーの展開はできませんが、その分造形にはこだわって選びました。
腰のホルダーもプラプラ接続を行っており、可動には干渉しません。
差し替えでもいいから、展開ラウザーも用意したいところ。
 完成時期 2009/5



 No.  108
名前  レイモン
構成  頭部と胸、肩をHGから。
あとはミニソフビ等からです。
上腕部分を細く削っています。
バトルナイザーは両タイプ製作。
ネオバトルナイザーは平手に接着しています。
 感想 ウルトラ系はAHPで作っていたのですが、レイモンは普通の人間サイズなのでミクロマンで。
怪獣ソフビと絡めると楽しい大きさです。
可動も優秀ですし、これはかなり遊べます。
頭が小さすぎるという懸念もありましたが、結構いい感じになりましたね。
バトルナイザーは…これ無しでは始まらないでしょう!
 完成時期 2009/5



 No.  109
名前  仮面ライダーディエンド
構成  基本的にミニソフビを幅詰めしながら使用。
腰から下はディケイドと同じです。
頭部は後頭部を切り詰めたり、接着角度を変えたりしてなんとかダウンサイジングしてます。
ディエンドライバーはプラ板加工で製作。
可動してライド状態も再現できます。
 感想 とりあえず作ったディエンド。
出来としてはそこそこでしょうか。何気にディエンドライバーはプラ板で頑張ってますが。
胸の直線的な部分の処理が甘いです。
ここはもっと頑張るべきでした。
 完成時期 2009/6



 No.  110
名前  キール星人 グランデ
構成  ミクロマン素体にパテ盛り造形。
肩はミニソフビ仮面ライダーファイズのものをベースにパテ加工してます。
レイモンと同様にネオバトルナイザーも製作。
 感想 とりあえず顔だけ先に作り、いけると確信してから体に取り掛かりました。
デザインもキャラも好きだったので、勿論気に行っています。
なかなか曲面の多いデザインだったので大変でした。
 完成時期 2009/9



 No. 111 
名前  アマテラス
構成  ミクロアクションイプシロンをベースに改造。
とはいえ、肩・腰・股関節くらいしか残っていません。
肩・股関節から先は市販のジョイントを使いつつ自作。
背中の神器はボールジョイント接続で、刀と交換も可能。
 感想 模型裏デビュー作です。
なんとなく、いけるかな、と思いイプシロンを改造しました。
やはりプロポーションに難が残りますが、出来としては気に入っています。
ただちょっと顔がキツネっぽく見えてしまうので、そこは修正したいところ。
よく動きます。アクションもバッチリ決まります。
 完成時期 2009/10/19


写真無し
 No. 112 
名前  仮面ライダー竜鬼
構成  ミクロマンベースに改造。
頭部は新造。
胸等は威吹鬼と同じ。
武器は烈風を改造したトロンボーンです。
 感想 プレゼント用に製作したオリジナルの鬼です。
一応、坂本竜馬をモチーフにしています。
体の色は土佐の海をイメージした深い緑。
パーソナルカラーは夜明けをイメージしたオレンジ。
みたいな感じです。
結構まとまった感じに仕上がったので、自分でも驚きました。
ご当地ヒーローみたいのを作りたいと思ったのはコイツがキッカケです。
 完成時期 2009/10



 No.  113
名前  ライイングフィギュア
構成  ミクロアクションイプシロンをベースに改造。
腕を取ってパテで造形。
全体的に溶きパテで荒らしています。
 感想 ▲様を作った影響で製作。同時期にマネキンも作っています。
デザインはイメージ優先のオリジナル。
塗装は病的な皮膚をイメージしてみました。
中々いい気持ち悪さになったのではないでしょうか。
 完成時期 2009/10/22



 No. 114 
名前  レッドピラミッドシング ver.2
構成  ミクロマンベースに改造。
兜等は前回同様プラ板加工です。
腕は筋肉表現を追加。
ブーツや服もこだわっています。
武器は鉈と槍の2つを製作。
 感想 前回の▲様に不満を抱いて製作。
かなりデザインに近づいたのではないでしょうか?!
凄く気に入っています!兜の表現もいい感じになって良かったなぁ。
槍は2本製作したので、前の▲様にも持たせられます。
 完成時期 2009/11/19




・2010年・
暇さに耐えかねて生放送を慣行。
それがいい結果になり、すごい製作ラッシュとなりました。
そして、今までになかったような超難関にもチャレンジ。
さまざまなマテリアルにも手を出し、さながら高校の時のテンションが戻ってきた気分でした。





 No. 115 
名前  仮面ライダーダブル
 サイクロンジョーカー
構成  頭部・肩・ベルトをDG。
あとはミニソフビとパテ造形です。
マフラーは布。
 感想 一発目はダブル。
ちょっと頭が小さい気も。
可動は全然動きます。
が、ハーフチェンジは完全に諦めました。
綺麗にパーツを換装させる方法が思いつかなかったので。
その分ガシガシ遊べる出来になっています。
 完成時期 2010/1/29




 No.  116
名前  ヴァルティエル
構成  ミクロアクションイプシロンをベースに改造。
体表モールドを追加し、頭部などもパテで製作。
エプロンは布です。
ハンドルも一応製作。
 感想 クリーチャー造形にハマったので、好きなヴァルティエルも製作。
顔が結構良く出来たかな?
可動は…ミクロマンそのままなので、もっとキモい動きができるようにすれば良かったと反省。
 完成時期 2010/2/24



 No. 117
名前  仮面ライダーダブル
 ファングジョーカー
構成  基本的にダブルと同じ。
プラ板を加工して各ファングパーツも製作。
真鍮線で肩・腕・足に装着できる3タイプを製作。
手に持たせたショルダーファングも別で作っています。
 感想 ファングパーツの製作で色々試したファングジョーカー。
バランス等はサイクロンジョーカーと比べると良くなったかな?
ベルトが大きすぎるのが困りものです。
 完成時期 2010/3/7



 No.  118
名前  仮面ライダースカル
構成  頭部はミニソフビから。他はダブルまんまです。
帽子はパテで、頭頂部に真鍮接続します。
スカルマグナムは食玩のものを塗装して使用。
グリップ部にディティールを追加しています。
 感想 映画で一目ぼれしたおやっさん。もちろん製作しました。
帽子はソフビ頭部にメンタムを塗ってパテで型を取ったものをそのまま使用。
お陰でカッチリはまります。
メンタムの使用はここのあたりが初めてでした。
以降積極的に製作中に使用していっています。
 完成時期 2010/3/7



 No. 119
名前  シンケンレッド
構成  頭部はマテフォの頭部を改造。
手袋やブーツ、装備品等はHDのスーパー青から。
後は上半身を少し細く加工。
 感想 以下に上げる十臓のお供として製作。
オマケではありますが、それなりに頑張っています。
ただ「火」の字のバランスをもうちょっと考えればよかったかな…
 完成時期 2010/4



 No.  120
名前  腑破十臓
構成  ミクロマンベースにパテ盛り。
頭部と型のクリアパーツは塩ビ板のヒートプレス。
裏正はプラ板。鞘も製作しており、納めることもできます。
肩・腰のアーマーはプラプラ接続です。
 感想 この年一番の大難関製作といっていいでしょう。
一か月、毎日少しずつ製作しながらようやっと完成させることができました。
細かく、複雑なモールドの連続です。
オマケに刀と鞘という難しいモチーフも…
しかしなんとかやりとげました!
超・お気に入りです!どこに出したって負ける気がしないよ!
 完成時期 2010/4/10



 No.  121
名前  仮面ライダーアクセル
構成  腕・脚部はミニソフビ。それ以外はDG。
アクセルドライバーは真鍮線で接続しており、取り外すことが可能です。
足についているタイヤはDGのものに交換しています。
 感想 生放送の24時間耐久フィギュア製作で製作したもの。
意外といいバランスになりました。DGの胸が丁度いい大きさだったようですね。
動かしても全然大丈夫です。
遊べるし、出来もいいしで気に入っています。
色もいい感じになりましたね。
 完成時期 2010/4/29



 No.  122
名前  スネークオルフェノク
構成  頭部はミニソフビ。牙等はHGから。
胴体はミニソフビを使いつつ、一部パテ造形。
武器はプラ板にパテを使って製作。
 感想 3大特撮の唐橋キャラを揃えたい!と思い製作。
色もなかなか良いんじゃないんでしょうか。汚し具合が丁度良くなりました。
武器はなんとなくで製作。ないより、あったほうがいいもんね。
結構動きます。
 完成時期 2010/5/13



 No. 123
名前  バブルヘッドナース
構成  ミクロレディを芯に、頭部はパテで製作。
服は布を切り貼り。肩から先はパテで作ってます。
見えませんが、パンツも造形してます。
鉄パイプはプラ棒を加工。
 感想 24時間耐久フィギュア製作で、アブストラクトダディと合わせて製作。
▲様のお供に製作しました。
かなりこだわって胸と尻を造形し直してます。やはりここがナースの魅力ですから!
顔の造形もかなり良くなって、気に入っています。
 完成時期 2010/5/15



 No. 124
名前  江頭2:50
構成  頭部はガチャポンでリリースされたストラップのものを使用。
種類が豊富なので付け替えることができます。
首から下は細めに削りました。
 感想 エガちゃんです。
ストラップを見た時から作らずにはいられませんでした。
体の色をもうちょと良くできたらなぁ、と思いますが。
物凄く遊べるフィギュアになりました。
何と絡めても大丈夫!成立します。
 完成時期 2010/7/25



 No.  125
名前  仮面ライダージョーカー
構成  ダブルと同じ。
ただ、胸のアーマーはファングジョーカーのものを使用し、塗装で誤魔化してます。
ベルトはスカルのようにロスト加工。
 感想 映画を見た勢いで製作。カッコ良かったので4日ほどでできました。
基本的にダブル系ライダーは作りが同じですねw
さすがにジョーカーにまでなると慣れてきて、すぐに作ることが出来ました。
 完成時期 2010/8/17



 No.  126
名前  ルナ・ドーパント
構成  両腕は肩の付け根から、ミクロマンの足を付け、そこから先は市販のジョイントでつないでいます。
頭部やフードはパテ。
軟質パーツは合皮にVカラ―で塗装したものを使用。
かなりグネグネ動かすことが出来ます。
 感想 こちらも映画を見た後に製作。
あの特徴的な腕やプロポーションを再現するのに苦労しました。
また、Vカラ―はここで初めて使用してます。
色味の違いが出なかったのは良かったと思います。
クニャクニャ動くのでかなり遊べます。出来としても、自分の中では最高レベルです。
十臓ほどではありませんが…
 完成時期 2010/9/5



 No. 127
名前  アクセルトライアル
構成  アクセルと同様です。
ベルトのトライアルメモリは着脱が可能。
ストップウォッチ形態のトライアルメモリも製作してます。
 感想 24時間耐久フィギュア製作にて挑戦。
シンプルな作りだったアクセルの、さらに2体目ですのでかなりサクッとできました。
スタイルも塗装もバッチリだと思います。
 完成時期 2010/9/11



 No. 128
名前  ウェザー・ドーパント
構成  ミクロマンを芯にパテ造形。
肩や腰のアーマーはプラプラ接続です。
このほかにも、ウェザーマインや、ケツァルコアトルスの羽も製作しています。
首の後ろのマフラー(?)は溶きボンドで固めたティッシュを使用。
 感想 大好き井坂先生!
十臓に続く苦しい戦いになりましたが、これはなかなか良くできたのではないでしょうか。
付属品もたっぷりで、劇中の活躍を再現できます。
かなりピシッとキマった造形になったので、パッと見の印象も良いですね。
これは大好きです。
 完成時期 2010/10/24



 No.  129
名前  仮面ライダーダブル
 サイクロンジョーカーエクストリーム
構成  基本的にDGとミニソフビのミキシングないつも通りのやり方。
クリスタルサーバー部は全てミニソフビを使用。
また、サーバー部の塗装には偏光塗料マジョッコのレインボーを使用。
プリズム発光を再現するように努めました。
プリズムビッカーは組み立てアクションのものを改造して使用。
 感想 サイクロンジョーカーエクストリームの特徴的な色合いを再現するのに苦心しました。
結局マジョーラという形になったのですが。
これはまぁ、なかなか良かったと思います。
アクションももちろんできます。
写真では伝わりにくいですが、なかなかいい色になってますよ。
 完成時期 2010/11/1



 No.  130
名前  テラー・ドーパント
構成  頭部はミクロマンの頭部にパテとプラ板で造形。
胸も一部形を変えてます。
そのほかは殆どいじっていません。
マントは合皮。金色部分は溶きボンドティッシュに塗装したものを張り付けて。
スカートも合皮になります。
 感想 ウェザーと同時期に製作。
結構いい加減な造形ですが、なかなかそれっぽく見えるようになりました。
特に頭部の色が良くなってるので、そこはお気に入りです。
本来そう動きのあるキャラではないのですが、バッチリ動くようになってます。
 完成時期 2010/11/8



 No.  131
名前  ユートピア・ドーパント
構成  ミクロマンベースにパテ造形。
マントは溶きボンドティッシュを塗装し、表裏貼り合わせてます。
肩アーマーなど、プラ板を駆使して製作。
 感想 裏ボスであるユートピア。
デザインは凄くカッコいいですよね。ということで製作。
こちらもパテ地獄でしたが、十臓・ウェザーに比べるとまだマシだったかな?
プラ板とパテの使い分けに悩んだ作品です。
 完成時期 2010/11/26



 No. 132
名前  タブー・ドーパント
構成  ミクロレディをベースにパテ造形。
腰から下はプラ板で芯を作り、パテ盛り。
 感想 頭部の造形に苦労させられました。
ちょっと下半身が長かったなぁ。
テラー同様モールドは足りてませんが、それなりに雰囲気は出たと思います。
個人的にはイメージ通りなので満足です。
 完成時期 2010/12/14



 No. 133 
名前   クレイドール・ドーパント
構成   ミクロレディをベースに造形。
スカートは前後分割式。パテで製作しています。
頭部は全てパテでスクラッチしています。
 感想  色々と問題のある子。
頭部が重い・足関節の可動範囲が極端に狭い…等
デザイン上仕方ないとはいえ、もうちょっと改善できれば…と思います。
顔の造形ももうひと頑張りですね。
 完成時期  2010/12/14



 No.  134
名前   ナスカ・ドーパント
構成   ミクロマンを元にDGを切り貼り。
前腕や脚部はパテで造形してます。
腹部の鳥模様は赤ナスカから流用。
マフラーは溶きボンドで固めたティッシュを塗装して使用。
先端にはDGのパーツを接着してます。
オーソドックスな作り方ですね。
 感想  DGの出来がもともと良いので、それに助けられてる感じ。
各部のバランスもちょうどいいと思います。
カッコいいナスカですので、遊べる出来になるよう頑張りました!
もちろん大満足・すごく気に入っています。
 完成時期  2010/12/14



 No.  135
名前   仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
構成   ミクロマンベース
以前のマイティフォームから、胴体パーツやアンクレットをスキャンヒーローズのものに変更。
全体的にさらに劇中イメージに近づくように苦労しました。
ベルトもスキャンヒーローズから。クリアパーツは裏からスターブライトゴールドで塗装。
全体的なバランスが非常によくなったと思います。
色も劇中を意識した黒色を作っています。
 感想  結婚を目前に控え、京都から高知へと引っ越しました。
新生活での第1号ということで、僕のライダー系改造第1号である装着変身アメマイを意識。
ミクロマンで前から作りたかったアメイジングマイティの制作となりました。
出来は文句ない出来になったと思います。
心機一転頑張ろう、という意気込みを込めての制作でした。
 完成時期  2010/12/29