No. | 136 |
名前 | 照井 竜 |
構成 | ミクロマンベースにパテで服造型。 顔はアサシンフォースのものを改造。 ジャケット部分はボンドティッシュに塗装を施したもの。 プラ板で制作したメモリを持っています。 |
感想 | ノリで作った照井さん。 顔が想像以上に似てしまったので大満足。 メモリは必須アイテムなので…作って正解でした。 変身前キャラとしては南光太郎に続いての2人目でした。 非常に個性的なキャラなので、作って良かったと思います。 人間キャラは顔が大変ですが、作るのは楽しいですね! |
完成時期 | 2011/4/3 |
No. | 137 |
名前 | アクセルブースター |
構成 | 基本は以前のアクセル系とほぼ同じ。 胸、肩、足のブースター部はパテでスクラッチ。 メモリアダプタはプラ板で。 頭部はDGアクセルに、スリットを削り込んでいます。 |
感想 | トリプルアクセル完結編。 アクセル大好きなので、勢揃いは嬉しいとこですね。 胸部や背面のディティールは苦手とするメカ系でしたが… こういったメカ系ディティールを作るのは相変わらず苦手ですね。 直線的な部分などはまだまだ下手なので、修行すべきと感じました。 |
完成時期 | 2011/4/10 |
No. | 138,139 |
名前 | 仮面ライダー新1号 新2号 |
構成 | 頭部をHG COREから。 胸はミニソフビを加工。 グローブ、ブーツ、ベルトは創絶旧1号から。 マフラーはボンドティッシュ。 |
感想 | 遂に手を出した1号2号。 なかなか手を出しづらいモチーフではありましたが… 出来も、可動も申し分ないと思います。 文句なしに2011年ナンバーワンの出来でしょう! やはりこの2人は並んで立たせると絵になりますね。 |
完成時期 | 2011/7/18 |
No. | 140 |
名前 | 仮面ライダーフォーゼ |
構成 | ミニソフビ切り貼りで制作。 胸はさすがに大きすぎるため、切り詰めています。 全身のラインはパテ盛りをした後にライン彫り。 放送開始に間に合わせるため急ピッチでの制作となりました。 |
感想 | モジュール交換なども考えましたが、結局作らずじまいな感じ。 出来としてはオーソドックスな感じですね。 本放送をコレ片手に見ることはできませんでしたが、その日の夜には仕上がっていたのでセーフでしょう。 頭がミクロマンそのままなので、全体的にボリュームアップした作りになっています。 |
完成時期 | 2011/19/4 |
No. | 141 |
名前 | 仮面ライダーオーズ タトバコンボ |
構成 | 頭部は仮面ライダーワールドクロニクルから。 胸部のサークルをDGから。 ベルトを創絶から。残りはミニソフビ。 スキャナーもミニソフビから流用し、真鍮線で刺して固定できるようにしています。 トラクローの展開はバランスを考え、オミットしました。 |
感想 | 放送終了してからようやく完成したタトバ。 材料が出そろった中での制作でしたので、作るのは非常に楽でした。 全体的に、「着込んでいる」感のあるバランスになりましたが、これは気に入っています。 特に襟周りなど。 スキャナー等小物も作ることが出来たのは良かったと思います。 |
完成時期 | 2011/10/30 |
No. | 142 |
名前 | アンク |
構成 | 1年前に作った「アンク腕」を再利用する形で。 アンク腕は肘でリボルテックジョイントで接続。 元々肘上から欠損している素体なので、欠損部位からリボジョイントを刺せるように加工。 一応人間腕にも変化できます。 ジャケット部はボンドティッシュ。 顔はミクロアクションのニュースーパーマンのものを加工。 |
感想 | オーズと言えば、欠かすことのできないのがこのアンクです。 タトバと同時に進行していました。 役者さんの細いスタイルを再現…できたかな? アンク腕の再利用計画として作り始めましたが、意外にもハマりました。 |
完成時期 | 2011/10/30 |
No. | 143 |
名前 | 超神 ヤクモ |
構成 | ミクロマンを芯にパテでセミスクラッチ。 肩アーマーはHGクウガのものをベースにパテ盛り。 手足の勾玉、丸部分はHアイズを貼り付け、中央部をドリルで彫り込んでいます。 スクラッチ部の多い非常に大変な制作でしたが、なんとか完成させました。 |
感想 | オリジナルヒーローをようやく開始させる!ということで夏ごろから準備を進めていました。 自作部分が多いだけに、中々テンションの維持が大変だったのを覚えています。 最終的には、自分の思った姿を作り上げる事が出来たので大満足です。 |
完成時期 | 2011/12/25 |