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いや、ほんと、もう、どうもなんなかったね。
ほんと、ほんと、
途中から解像度は変わっているし、
前書きの文書はどこにあるかわからないし、
おまけに、やたらとページ数が多いのに、
収納フォルダを変えるから、
めたらやたらと肩こり作業が多くなるし、
ほんとにこれで最後まで描けるのかいな
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ということで、作者はかなりやる気になってます。
近いうちにぜひとも続きを
見て頂きたいと思います。
(わしも見てみたいわい)
とりあえず細々と続き始めました。
左の「次へ」からどうぞ。
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参 考 資 料
「写真版 北海道の砂金掘り」
三津田三郎さんの採金技法
加藤公夫 著 北海道新聞社 刊
写真が多くとても参考になった。今回の
話しはこの本から多くのことをとり入れた。
「黄金郷への旅」 矢野牧夫 著
北海道新聞社 刊
学術的な面から砂金掘りを考察
「聞き書き 砂金掘り飯場」 武井時紀 著
みやま書房 刊
砂金掘りからの聞き書きなので、砂金
堀たちの人間性が見られ、とてもおもし
ろい、今回も再読してしまった。この本が
あれば、何本も物語ができそう。
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