各国の選挙と政党
政党分類表、政党分類法
当ホームページ、当センターでの表記(文字色も含む)はすべてこちらに準拠しております。
苦節十数年、海外の政党を調べつつ、10年の歳月と何十回という変更を繰り返し、ついに理想に近い政党分類区分方法を
導き出すことができました。

情報が古くなってます。こちらを参照ください。海外政治リスク研究所内2013.10

2019年07月07日 お詫び19.12:各個別国のページ古い分類方法が多くなっています。順次直ります。



2014年08月24日


変更履歴
  1990年代、初めの頃より試行錯誤しています・・・。
2002年
改革
分類に改革派を新規創設。
中間のU類〔改革〕を新規創設。
旧U類は、V類へ。
進歩 進歩
宗教改良
社会的市場経済、改良主義
宗教改良主義
従来〔進歩〕に分類していた宗教改良を分離し
[V穏健派]に移転。
2003年
進歩 改良 進歩派を改良主義へ名称変更。
(名称のみ変更。)
2003.6 改革
中道/宗改
〔改革〕をT類に移動。
穏健派〔中道/穏宗〕をV類からU類へ。
へ移動。
2003.8 地域 地域/農村
〔農村〕を農民から地域(地方)へ移動
2003.8 農民 一次産業 第一次産業従事者の為の政党 農業だけでなく漁業、林業等も。
2003.8 打破/個人 反対/個人
名称のみ変更(概念は変更なし)
2003 中 地域/農村 地域/地方 地域政党/地方(農村、田舎)政党 名称のみ変更(表記法変更)
2003 末 国民/自主 民族 (分離)独立運動、民族愛国運動と労働運動 〔民族〕に一本化、概念は変更なし
2003 末 一次産業 職業 職業集団政党 第一次産業のみだけでなく職業は全て
2003 末 改革 進歩 社会改革志向:改革派、リベラル(自由)派 名称のみ変更(表記法変更)
2004.1 宗教改良
宗教
穏宗
宗教
穏健宗教政党
急進宗教政党
2004.10 環境
〔環境〕を[革新政党]から[進歩派]へ移転。
2005.07 進歩派
革新政党
革新政党
左派政党
名称変更 旧革新政党(左派系)は左派政党へ
200512
職業、宗教の順を入れ替え 宗教政党のほうが、職業政党より多い
200601 職業 農民 名称変更:職業を農民へ戻す 他の職業は特集へ

 2005.10.現在の最新版
赤字:改正箇所。200510.
@分類
@略称
A簡易内容
B詳細内容、具体内容
補足、自由









T
A
左派政党
A
左派
社会、共産主義 社会主義、共産主義
A T
B
中道左派
社会民主
B
中左
中道左派 社会民主主義、高福祉社会
B
BL
左内
左派を内包 左派、急進派を内包
C
改良主義
C
改良
改良派 社会的市場経済、改良主義 自由競争と同時に福祉も重視。 C
D
中道右派
D
中右
中道右派 市場経済、穏健保守、新自由、
D










E
革新政党
E
進歩
進歩派 改革派、リベラル派、社会改革志向 社会をより民主的に
環境
環境保護 環境保護、エコロジー
U
F
穏健派
F
中道
中道派 中道、自由主義 様々な潮流(派閥)を抱える場合あり
FR
穏宗
穏健宗教 穏健宗教政党
V
G
単一争点
政党
GM
民族 部族 民族、部族 (少数)民族、部族政党
E
GF
職業
職業 職業集団政党 (農業、漁業、林業等従事者が多い)
GR
宗教
宗教急進 宗教的価値感を一般社会へ導入
GD
地域 地方 地域/地方政党 地域政党/地方(農村、田舎)政党
GS
特集
特定集団 言語、世代、性、移民等 年金受給者
H
不平不満
H
選連
政党選挙連合
多分野、多政党選挙連合
選挙対策連合、さまざまな寄り合い
所帯
H V
I1
打破 個人 旧態打破/個人政
反既成政党旧態打破/個人政党
I
I2
大衆 右派 ポピュリズム 大衆迎合/右派、極右 /民族主義


J
守旧派
JC
保守
保守派 既得権益擁護、国内産業保護 既存の経済的利権の保持 J
JA
権威
国家政党 権威主義的体制の国家政党
J3
軍政 王政 特殊政体 の影響力行使/王政支持、復古派
K
体制変動
期政党
KC
変革
変革希求連合 独裁、軍政、一党制打倒の為の結集体 フォーラム的組織 K
K2
民族
民族(国民)政党 (分離)独立運動民族愛国運動と労働
運動
様々な潮流(派閥)を抱える
過去の実績だけの場合も含む。
無属
無所属 無所属議員、独立
諸派
諸派政党 諸派政党、不明、延期、空席、他
間接
間接選出 任命議員等

経済政策比較
赤字:改正箇所 2004.10.200510.200602.
@
@略称
国家の役割
経済体制、市場経済体制
に対する態度
税制
自由記述、補足





T
A
A
左派
巨大な政府 市場経済 懐疑的否定的。 直接税(所得税等)中心
A T
B
B
中左
大きな政府 市場経済容認。 直接税(所得税等)傾向
B
BL
左内
大きな政府 混合経済志向
C
C
改良
適度な政府 社会的市場経済志向。 間接税(消費税等)傾
向??
C
D
D
中右
小さな政府 市場経済体制維持、促進。 間接税(消費税等)中心 企業に対する税負担を軽減し
国際競争力
D






E
E
進歩
適度な政府傾向多い その政党による
環境
市場経済 懐疑的否定的。
経済成長至上主義に異議
U
F
F
中道
原理原則は市場経済
私企業中心、公共事業も重視
FR
宗穏
宗教的価値観としての社会
的市場経済
V
G
GM
民族 部族
(その政党による)
E
GF
職業
(その政党による)
GR
宗教
(その政党による)
GD
地域 地方
(その政党による)
GS
特集
(その政党による)
H
H
選連
様々な志向混在 多い。
H V
I
I1
打破 個人
I
I2
大衆 右派 小さな政府 基本的には市場経済 多い
J
JC
保守
基本的には市場経済
J
JA
権威
現実的選択として市場経済
 多い
J3
軍政 王政
K
KC
変革
様々な志向混在 多い。
K
K2
国民 自主
混合経済志向から市場経
済へ変遷 多い
無属
諸派
間接

*直接税(所得税等):所得に応じて税負担 *間接税(消費税等):全ての人に平等の税負担

@分類
@略称
A B
ec
on
om
ic
:
po
li
cy
T
A
Reformist
(economy)
AL
左派
Sociarist,Comuntst
A T
AG
環境
Ecology,Greens
B
Center left;
Sosial-dem.
BS
中左
Sosial-dem.
B
BL
左内
C
Progressives
C
進歩
Sosial market economy
C
D
Center right
D
中右
Market economy
D
n
o
n
e
c
o
n
o
m
i
c
:
p
o
l
i
c
y
E
Single issue
EM
民族
(Minority)Race,a tribe tribal parties E
EF
農民
farmer/farm(ing) [an agricultural]
village
ER
宗教
Religious parties
ED
地域
local; regional parties
ES
特集
identification group specific group
U
F
Reform
(society)
F
改革
Reformist(society),Liberal
F U
V
G
Moderate
G
中道
Centrist,(Liberal)
G V
H
H
選連
Election Parties 
H
I
discontent; 
dissatisfaction
I1
打破 個人 break down/ individualism do away with the old [former] state ;anti-the
existing [established] political parties/individual play
I
I2
大衆 右派 /right-wing opportunism;play to the gallery/
extreme [far] right;right-wing; rightist
J
JC
保守
Conservatives defend rights and interests J
JA
権威
Authoritarianism
J3
軍政 王政 Military administration /Imperial rule 
K
KC
変革
Change overthrow[ K
K2
国民 自主 nationalism/self-reliance nationalism(independent)
無属
諸派
間接

政党分類法、分類表の補足説明

T類:大いに評価。
生活者にとり、最も重要な経済政策を、最も分かりやすく政策で明示しており、おのおののおかれた立場から(所得や経済的価値観)、
自分にとって一番いい政策(政党)に、明確に、正確に意思表示(投票)ができるため。
政策政党、政策本位政党。

U類:まあまあ評価。
生活者にとり、大切な政治的安定性を真っ先に優先する傾向があるため。政情不安のない社会実現の基本政党。

V類:評価しません。
生活者にとり、


 注意:下記、変更前の記述。後日、訂正します。
当HP、センターでは、経済政策政党を
「成熟段階」は、V→U→T類の順で政党の近代性、洗練性をあらわしています。
ただし「単一争点政党」は、この概念には当てはまらないので対象外なので段階はありません。
当HP、センターでは、 T類の経済政策政党を最も評価の高い 経済政策政党は、大きく4種類になります。皆さんはどれがいいですか。
「改革」は経済政策政党ではありませんが、より進んだ社会を模索しようという社会改良派ということで、中間のU類いうのを設けました。
V類の中の色の違う、
「中道」は その穏健的存在がその国の安定にある程度は寄与していると思われるケースが多いと思われ一応それなりの評価ということです。
(文字色も本来の青色を変化させ区別しています)
「変革」、「国民」、「自主」はその国の未成熟時期に生まれる政党な為、発展途上政党とし、V類の中でも最も低評価ということです。
(文字色も本来の青色を変化させ区別しています)
ちなみに無所属議員は、V類に入っています。評価していないということ。
以上3類、11分類、25種類の3‐11-25制で各国すべての政党を分類できると思われます。(2002.07現在)Japanese only.

従来の分類との工夫点。改善点。

補足説明
選連分類の同じ、政党連合の場合は、「選連」

・・・・・
政党政治格付け評価基準
評価は議会選挙の投票結果によりよって求めます。拠って、評価は選挙のたびに、又その時のみに更新されます。
拠って、現在のランクは最新の選挙結果の反映ということになります。
全議席数、又は得票率(選挙制度に拠る)に対するT類、U類V類のなかの「中道」の割合から
単一の計算式から求められる割合を%で、最低0点から最高100点の間で、点数により
80点以上: A (80点以上連続3回以上;AAA  、80点以上連続2回:AA
60点以上: B
40点以上: C
20点以上: D
19点以下: E
の5段階に点数をランク付けしています。
今後の検討課題として、投票率(これも大切な要素!)を加味した総合評価も検討中。
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政党政治格付け評価基準