各国の選挙と政党

フィリピンの選挙と政党PHI
分類
07 04 01 98 95 92 87
T フィリピン民主社会党
AL
左派
3
本当の反対
中右
3
フィ民主党‐国民の力〔ラバン〕PDP-
Laban
82・78
F
進歩
4
1
13
11
43
G
中道
エドサの力=キ教民主連合Lakas/NUCD
70
93
87
14
126
自由党LP*87〜
16
34
20
50
民主フィリピン人の闘いLDP 88
87
16
「民族民主統一組織」UNIDO 78
H
選連
19
カンピKampi 1998
個人
47
フィ大衆党(フィ大衆の戦い)PMP
(LAMP)
1991
大衆
3
1
4
110
エドサの力=キ教民主連合Lakas/NUCD
進歩
37 24
民族主義者国民連合NPC
JA
保守
26
54
62
15
28
46
民主フィ人の闘いLDP 88
3
11
18
7
28
新社会運動KBL
個人
2
4
11
国民党NP*
6
5
2
3
4
新民主同盟[バヤン]BAYAN 85
K2
民族
進歩
2
3
Ind 無属
5
12
8
2
78
諸派政党群,不明
諸派
23
1
12
19
5
5
並立制(小選):議席
投票率%
45 81
注意:フィリピンは政党移籍が当たり前。特に大統領与党にすぐに結集する。
[0000]:選挙当時の政党連合。*旧2大政党。
整理メモ:国民の力(ラバン)Laban/フィリピン民主党PDP/国の力(ラカス)Lakas
  92年の大統領選挙では、アキノ陣営のフィデル・ラモス派がアキノの与党「フィリピン民主の
戦い」から分かれてラカスを結成し、キ教民主主義国民連合(NUCD)と連合して勝利した。
 95年の上下両院選挙では、ラモス大統領を支持するラカス・NUCDと「フィリピン民主の戦い」
の与党連合「ラカス・ラバン」が圧勝した。
 98年の大統領選挙は、「フィリピン民主の戦い」、民族主義者国民連合、フィリピン大衆党の
3党が97年に結成した「愛国的フィリピン民衆の戦い(LAMMP)」と、ラカス・NUCDを中心に
たたかわれ、LAMMPのエストラダが勝利した。
更新履歴:200405.200712.200901.201006.201506 2019.5 2022.6

並立制(小選);得票率


大統領所属政党

マルコスJr.
フィリピン連邦党PFP

ドゥテルテ
フィ民主党‐ラバンPDP-LABAN

ベニグノ・アキノ3世
自由党LP1945

アロヨ(両方に所属?)
91-08人民の力党〔ラカス〕・CMDLakas・CMD
自由フィリピンの相棒〔カンピ〕KAMPI

エストラダ
フィ大衆の力(フィ大衆党)PMP1991


並立制(小選):議席



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