2005/09/09

なだいなだ著の「神、この人間的なもの-宗教をめぐる精神科医の対話-」読んでる。

なんかおっさんのぬるい会話がたんたんと続いてるけど、たまにいいこと言う。

「昔には分裂病はなかった。名前がなかっただけでなく、病気そのものがなかった。

その代わりに昔の部族社会では、神がかりの形の精神異常だけがあった。

それは当時の社会には必要な異常であり、ときに応じてその異常状態になることも、

ならせることもできた。」(p.オ)

「死ねば無だ。無から生まれて無に帰る。それが真実だろうと思った。」(p.31)

「かれ(イエス・キリスト)は一神教という世界観で、呪術治療を革命的に進歩させた。」(p.65)

なるほどねぇ、俺は死についてはあんまり考えたことないなぁ、

まだまだ死にたくない、これからやりたいことがたくさんある、ってだけ思う。

ときどき考えるけど、限られた寿命尽きるまでにためこんだデッサン全部作品化できるんかな?と思う。

CGって時間かかってしゃーないなー、まぁ表現手段これに決めたから腹くくるけど。

俺の芸術家としての航海は若干のクオリティに対する不安を除けば、順調やと思う。

なぜなら、以前つくった作品を、圧倒的にクオリティ低いものと見なせるし、

今なら限りなく詩的な作品に昇華できる自信があるから。

つまり審美眼が育ってきてる。

えー突然やが、「空色の蒼い夢」のモデリングデータが紛失、、、

うおー悲劇!まぁまた地道につくりますか、、、

バックアップとろう。


恋愛15シミュレーション最高!!(謎)

町家で個展とかやりたいな。

木造のおもむきある町家の中にちらばるシュールな作品。

考えただけでぞくぞくするなぁ。

スキャナ買ってもっと手描きのイメージテクスチャに使いたい。

プロシージャルは見る人が見たら人工的でちゃちに見える。

クオリティもっともっと高めたい。

作品の形態はコンピュータ・グラフィックスやけど、

史的にはダリの絵画とパラレルに位置付けて、、、欲しい(笑)

まぁ死ぬ前に一花咲かせたいなぁ。

まずはDoGAのコンテストで腕試し。

「Ponzo#2」じっくりつくり込んで挑もう。

慶子は俺の地味な創作活動にしびれをきらして不満をぶつけてきたけど、

俺の中では、日々の地道な作業がいつか実を結ぶと知っているから、、、

そのことはまぁいいや(放棄)

サイト見てくれる人(いるの?)も気付いてくれてる人あんまりいないと思うけど、

過去につくった作品を、たとえば、すごく中途半端なものに仕上がった作品があるとするよね、

すると寝る前とかに頭にずっとへばりついて罪の意識をしつこく感じるので

たびたび作り直してる。プロシージャルのシェーディングを実写の素材貼りなおしたり、

道に人が歩いたあとモデリングし直したり、いろいろ。

偉そうな事いうと、奏鳴者にみそめられた能力に甘えずに、厳しい自己批判を絶やさないようにしてる。