読者の方からの メッセージ


No. 日時 送信者
1 2004/10/15 中年の白雪姫さん
2 2004/10/17 中年の白雪姫さん
3 2004/10/20 中年の白雪姫さん
4 2004/10/25 中年の白雪姫さん
5 2004/10/28 中年の白雪姫さん
6 2004/11/1 中年の白雪姫さん
7 2004/11/7 中年の白雪姫さん
8 2004/11/12 中年の白雪姫さん
9 2004/11/22 中年の白雪姫さん
10 2004/11/23 ねこまるさん
11 2004/11/30 中年の白雪姫さん
12 2004/12/5 中年の白雪姫さん
13 2005/1/12 匿名希望さん
14 2005/8/14 匿名希望さん
15 2006/1/21 匿名希望さん
16 2007/1/08 ナナシさん

No.1 中年の白雪姫さんからのメール - 2004.10.15
Fモデルタイプ:α+β−型   血液型:B型

 初めまして。なか なか興味深いものを読ませていただきました。頼藤先生のお名前が出て き て、懐かしかったです。何に快を感じ何に不快を感じるかによっても差が生じてくるはずですから、至って大雑把な分類だなあとは感じましたが、おもしろかっ たですよ!もっと大雑把に分けるなら、内向的か外向的かの2種類ですもんね。私の周囲は自分も含めてB型の人が多いのですが、皆それぞれ違う性格です。正 反対と言ってもいいくらい色々です。ただ何らかの分野において凝り性の人が多いという印象はあります。私は若いころは周囲の人から「あんたはO型だね。な に、お母さんがB型だから分からん?いいからO型にしときなさい!」と命令されたことがあります。後年、B型であると判明した、とO型の姉に報告したとこ ろ大笑いの挙げ句「やっぱりね〜」と一言。なんなんじゃ。どうもB型って世間で笑い者にされてるような気がしてならないのですが僻みでしょうか。だから血 液型占いって信じる・・信じない・・信じる・・信じたくないっ!以上です。

Fujita Shigeruからの返信 - 2004.10.16
公開可能メッセージ第一号です。 ありがとうございます。
頼藤先生の関係者の方でしょうか。(お弟子さんとか。)私はお目にかかる機会 がなく、残念でした。
「性格」まで考えるなら、「何に快を感じ何に不快を感じるか」を考慮するのは 必要なことですね。その場合は環境的な条件をも考慮に含めることになります。 生得的な条件としての「気質」を考える限りでは、大雑把になるのもやむをえな いと思います。この世にケーキやアイスクリームが存在するということを、生ま れる前から知っている子はいませんからね。(笑)
検査をしてみたら、性格から予想していた型と違った、という話は、血液型性格 関連説の反対論として、よく聞く話ですね。きちんと考えれば、「性格判断」と 「性格関連説」は必ずしも同じものではないと思います。私自身は、後者に対し ては中立ですが、前者には否定的です。
おもしろいと思って頂いたのは嬉しいです。変に理屈っぽいサイトで、見に来て 下さる方をがっかりさせているのではないかと心配でしたので。 よろしければ、またおいで下さい。
ところで、「公開可」ということですが、HNとメールアドレスも記載して構い ませんか?ご連絡をお待ちします。
注:当初、名前・メールアドレスの公開可否は聞いていませんでした。
No.2 中年の白雪姫さんからのメール(2) - 2004.10.17
こんにちわ!中年の白雪姫でございます。公開可能メッセージ第一号だそうで。私も個人サイト初 投稿ですっ。早速ですがアドレスは非公開ということでお願いします。HNは公開していただいてよろしいです。 いただいたメールを読んで自分の説明不足に気が付きましたが、何によって快不快を感じるかというのは対象となる物事の種類を問うているのではなく、度合い のことを言いたかったのです。不快を強く感じると言ってもあれよりもこれの方がもっといや、という、たとえば空腹よりも睡眠不足のほうがより不快といった ような。具体的に言うと睡眠不足以外のマイナス要件には至って鈍感な人物だと、睡眠不足状態のその人物に接したことがない人から見れば、我慢強い人か、淡 白な気質だという印象を与えるだろうと思います。また本人自身、睡眠不足状態を経験したことがなかったとしたら自己評価も、それに見合ったものになると思 われますが、もしも一たび睡眠不足に陥った場合、異常なほど気が荒くなるとかですね・・・あ、お酒に例えてもよかったですね、え〜と要するにケーキを見た ら狂喜乱舞するけれども他の食物には欲求が低くて睡眠不足のときだけ猛烈に気が荒くなるんだけども他の不足には大らかで、でも本人は睡眠不足になったこと がないというような人物像を想像したわけです・・・いるのかな〜そんな人・・・何が言いたいのか自分でも分かんなくなってきました!こうした人物の場合、 快不快共に感受性が強いと判断するわけですかね。
理屈っぽいサイトで・・・とご心配のようですが、こういう話題って興味ない人にはないでしょうが好きな人は好きなもんですよ。私は昔「チューリップと人間 はどっちの方が価値があるのか」という話を持ち出して友人に思いっきり嫌がられたことがあります。恥ずかしくも悲しい思い出です。分野は違いますが私も今 ホームページ作成中です、お互い励みましょうね。
頼藤先生は直接には何も関係ないのですが、生前、大阪警察病院の精神科にお勤めになられていて、ちょうどそのころに親戚が神経科でお世話になっていたこと から読売新聞に連載されていたコラムを読んで親しみを感じておりました。とってもおもしろい方だったので亡くなられたと知ったときビックリしてしまいまし た。まだお若かったから、残念だなあといまだに思います。
私は、もともと学生のころ心理学科に進みたかったので性格形成のしくみとか興味があるんです。生まれつきの要素と環境が化学反応するようなもんですからネ タが尽きないですよね。また貴方のホームページをお訪ねしましょう!日々に新体系を発見考察されることを期待してます。それでは!
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.10.20
いきなり難しいことをおっしゃいますねえ。 状況に応じて感受性のレベルが変わるというのは、ありうる話です。 というか、交感神経が働いてアドレナリンが分泌されている時なんかは 普通の人でも感覚が鋭敏になりますよね。そうした変化というものは、 今後考えていくのも面白いかもしれませんね。 ご提示頂いた条件は複雑すぎるので、すぐには結論は出せそうにありませんが、 追々考えていきたいと思います。
ちなみに、「我慢強い気質」というものは無いと思っています。不快刺激を 受けながら、回避行動をとらずにいるというのは、訓練を要すること、 つまり後天的な条件があって成立する性格だと思うからです。
「淡白な気質」というのは頼藤先生のモデルを思わせますね。不快刺激の処理に 手をかけなくてよいのなら、快の追求の方に向かいそうな気がします。 α−β−型かα−β+型のバリアントの一つとなりそうな気がしますが どうでしょう。
「チューリップと人間はどっちの方が価値があるのか」ですか。頭が痛く なりそうです。
ところで、この返信も公開させて頂こうかと思ったのですが、微妙に個人情報を 含んでいるようにも思います。構わないでしょうか。
ではまた。時々お出で頂けると嬉しいです。 ホームページ、頑張って下さい。
No.3 中年の白雪姫さんからのメール(3) - 2004.10.20
 また台風だそうですが、さすがに寒くなってきました。  中年の白雪姫でございます。
 先回分の私のメール公開についてはHN:OK、アドレス未公開ということで 結構です。親戚のことを配慮くださったようですが身寄りは私だけのような もので、もう亡くなっておりますから。
 前回、快不快の度合いについて質問させていただきましたが、もう一つ割愛 した疑問があります。長くなってしまうかも・・・覚悟してください。ふふふ。
 それは不快の対象が10個あるとして、いずれも不快度は極限の一歩手前、 対して快の対象はたった一つだが最高度の快、といった場合のことです。
 我慢強さの後天的訓練と述べておられましたが、後天的という範疇は、どの 時点から出発するとお考えになるでしょう。ここに一つ珍しい話があります。 ある女性が出産したとき予定日を一ヶ月も過ぎてしまい胎児が育ち過ぎて (胎内の一ヶ月は出産後の約4ヶ月分に相当するそうです)胎盤は使用期間を 終えたということか殆んど剥がれ落ちた状態で栄養は勿論のこと酸素の供給も おぼつかないなか脳性麻痺等の危険性を免れ奇跡的に生まれたのですが重度の 仮死状態という有様でした。胎児ですから不快対象を回避するのは不可能な わけで、こうしたことの影響は体質面にも何らかの影響が残って不思議はあり ませんし、ひいては志向や情動面にも及んでくるものがあると思います。これ を先天的とするか後天的とするかは微妙なところだと思います。
 貴方のお考えには肯けるものがあると思いますが、どの分類に入るかという よりは各分野に該当する要素をパーセンテージの差を持ちながら個々人が内包 する、それは非常に不安定なもので、恋をすると世界が変わって見えるなどと よく言われるじゃありませんか!私なんか、一生困らないくらいの大金が手に 入ったら、これまで「くそっ!!」とか思っていた連中を鷹揚に許せると思い ます・・・でも実際経験しないと保証の限りではないし、若いとか人生経験が 乏しい人ほど自分でも分類は難しいでしょう。貴方の提唱なさっている分類は 神様のような立場から見れば最終的に成り立つのかもしれませんが、現実には 確固とした快不快の条件は非常に限定的であり我々は流動的ななかで右往左往 していると思います。
 またややこしいことを長々と申してしまいました。ゴメンナサイね。「チューリップと 人間は・・・」なんて、くだらない話で大事な頭を痛めないでください。ヒト ごときが決めることじゃないですから。
 急に寒くなったので、かぜなどひかないようにして頑張ってくださいね!
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.10.24
台風に続き地震と、自然災害が続いています。白雪姫さんがどちらにお住まいか 知りませんが、被災なさっていなければ幸いです。被災地の方々にはお見舞い 申し上げます。
また、ややこしい話を・・・。
先天的と後天的との境目は、私自身は実は受精の時と考えているのですが、 そこにこだわるのは本意ではありません。前の返信で「先天的に我慢強い人は いない」ということを書いたことに答えられたのだと思いますが、そうした 認識はともかくとして、性格を考える上で後天的な条件を考慮することにも 異存があるわけでもありません。
Fモデルの気質の4類型は、分類を目的とするよりも、性格を理解する上での 基準の一つと考えています。モデルにこだわって例外やレアケースが見えなく なるとしたら問題ですが、逆に例外にこだわって全体的な見通しを欠くと したら、それもどうかなと思います。
ステレオタイプに陥るのを避けるために、Fモデルは連続的なモデルだという ことをいくつかのページに書いたと思うのですが、やっぱりステレオタイプに なってしまっていますかね。
ではまた。楽しいツッコミをお待ちします。
No.4 中年の白雪姫さんからのメール(4) - 2004.10.25
 何かえらい災害になってるみたいですが、メールが届いたところをみると 御無事のようですね。
 中年の白雪姫でございます。
 この間メールをお送りした後で、貴方の御説をもう一度拝見したほうが よかったかなと思い、貴ホームページにアクセス致しましたところ、「占い」 のジャンルだったんですね〜これは。てっきり学問的なアプローチを目指して おいでだと解釈しており思いっきり突っ込んでしまいました。失礼しました。 快不快の尺度で切り込むには少し曖昧に過ぎるんでないかと思い、どこから ジャブを入れられても揺るがないもんかな〜と試しておったんでございます。 ま、確かに私にしても周囲の誰かにしても提唱なさっている分類のどれかに ドンピシャリ当てはまっているというのはあるんです。ただ全く正反対の部分 が同じくらいに、というところで考え込んでしまったのですが。
 それにしても貴方の文章は、その辺の学者より難しい。改めてそう思いまし た。占い好きな人って、自分を客観的に見てみたいケド難しい話はナシでね、 というのが大方の本音ですから、二者択一で○か×か幾つか答えさせて、 ジャ〜ン、あなたのタイプは○○型です、って感じでないと食いつかないで しょうなあ。ある日を境にアクセス数が飛躍的に伸びたとお書きになっておら れましたね。yahooは加入者数が特に多いそうですし私もyahooで何かを 探していて急に貴サイトにつながったんですよ。でも感想送ったのが3人? というのは、まあ殆んどの人は読みきることができなかった(しなかった) というところでしょう。私は血液型占いに対しては正直反感を持っているほう だったので一応読んじゃったわけですが。(ホント言うと???のところは 飛ばし読みです)だってねえ、純粋な気質を問うならDNAレベルの話に なるし血液というのは確かに遺伝レベルで大きな割合を占めてるんでしょうが それが全てにはなり得ないし、後天的な要素を含めて一つの人物なんですから 一部分だけを取り上げての判断とか占いって意味がないと思うんです。 貴方どう思われます?(あ、お返事を強制してるわけじゃありませんよ、 ありませんてば!)テレビで血液型のスペシャル番組をやっていまして ことごとく自分の血液型はこうだ、という判定に納得いかなかったものです から(家族とかも。全部じゃないですけど)ちっ!見るんじゃなかった、とか 思いながら書いてます。
 今回もまたまた失礼しました。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.10.26
早速の返信ありがとうございます。
う〜む、何とお答えしたものか。
実のところ、私自身、これは心配しているのです。私のサイトが「占い」で ないことは一目瞭然だと思いますが、YAHOO!のカテゴリーでは確かに 「占い」に分類されています。ですので、そちらから「占い」を期待して 私のサイトにやってきて、実は「占い」でないことに気がついて、 ガッカリして帰っていく人が結構多いのではないかと。
とは言うものの、YAHOO!の占い>血液型のカテゴリー、実際の占いサイトは 半分くらいしかないのでは。YAHOO!に考えを改めてもらうべきなのかも しれません。
「学問的なアプローチ」と言えるほどしっかりした背景はありませんが、 素人なりに考えたことを書いています。FAQのA3-1のあたりを読んで頂ければ それなりにお分かり頂けるかと思うのですが、このモデルはそれなりの 包括性を持っている一方で、単純であり過ぎることの限界も持っていると 思っています。
モデルの限界を示すことももちろん必要なことですが、今暫くはモデルの 有効性を示すことに関心を向けたいと思っている次第です。
やはりFAQに書きましたが、血液型性格関連説(血液型占いも含めて・・・ と言うと肯定論者に怒られるかな?)に対する私の立場は中立です。 当面は肯定も否定もする気がないのです。ひょっとしたらどちらかに旗幟を 鮮明にした方が応援も得られるのかもしれませんが、今のところは中立的 立場を取れることのメリットを追及したいと思います。
やっぱり「独り善がりサイト」かな。
No.5 中年の白雪姫さんからのメール(5) - 2004.10.28
 たった今、貴サイトから帰ってきたところです。今回は、少し丁寧に閲覧 させていただきました。いやあ、3回読んで、やっと分かったような気がする ようなしないような・・・。あの、なんですね、読者からのメッセージ欄ですか 貴方様と私の掛け合いが延々続いているような。何か誰も見てない土俵で タッグ・マッチ組んでるみたいで。参戦者が増えたらよろしいのにね。
 これはマジ分からないことなんですが、貴方がこのホームページで最終的に 期しておられることって何でしょうか。提唱なさっている御説の確立でしょう か。 それなら積極的なサンプリングを心がけたいところでは?と思いますが、 やはり自分をどのタイプに入れるかという時点で、かなり主観的に陥るような 気がしますし、まして周囲の人となると、相当ややこしいタイプの人もいます からねえ。いえ、ごく大雑把に、より実感を伴うから、という視点でなら私は このタイプだわ、ということは言えますよ、自分に限ってなら。まあ快か不快 かは結局自分にしか判断できませんから自分で不快感が、あるいは快感が 強いと感じているなら、その時点では、それが全てとしか言えないかも分かり ませんね。
 アンケートのコーナーを設けられていますが、裏づけとしての重みを持ちま すでしょうか・・・ 占いのカテゴリーですと尚更。それともただ、御考えを公開 なさってみただけに過ぎないのかもしれませんが。
  ほんと、頼藤先生がご覧になったら、何とおっしゃるでしょうね。
 人の感受性って器の大きさもありましょうが、大きい人は何リットルも入る とは言え、小さい人にしてみれば1リットルしか入らないにしても、それで イッパイイッパイならそれが最大ということですからねえ。う〜んムズカシイ。
 ところで貴方が、より御考えを深められた暁には、ぜひ型判断していただき たい人がいます。昔の知り合いですが、一見非常に地味に見えて、その実個性 の強い人でしたが、これが貴方の示される型のうち3種が当てはまるんです。 もっとも私から見ての話で、本人の自己評価は違うかも分かりませんが。
 「独り善がり」サイトだなんて言うつもりありませんとも、いやホント。 ただ貴方の目的が見えにくかったので、あちこち突っつかせてもらったわけ です。それに「独り善がり」でも、かまやしませんわね!
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.10.30
関心を途切れさせずにお出で頂き、ありがとうございます。
そうですね。メッセージを公開してもいいという方が増えないのは寂しい限り ですが、誰も見ていないということはないと思います。非公開希望ながら 「面白い」とおっしゃって下さった方もいらっしゃいます。とにもかくにも 1日千人を超える方が見にきて下さっていますので、このメールのやりとりを ご覧になった方も、それなりの数になると思います。(「占い」期待の方の 割合がどれくらいなのかは、分らないままですが。)
このHPで期していることですか?誤解を恐れずに極めて大雑把に言って しまえば、「血液型性格類型は血液型から切り離して論ずることができる」と いう視点を多くの方に共有してもらうことでしょうか。なまじっか血液型と 結びついているために、そこで思考がストップしている部分というのがある ように思うのです。肯定派・否定派を問わず。そこの心理的な壁を取り払えば 見えてくる部分もあるのではないかと思うのですが、どうでしょう。
メールコーナーのアンケートですが、これは単にどんな人が来られているのか 聞いているだけです。「裏づけ」にしようというのなら、それなりにきちんと サンプリングしてデータを採らなければいかないと思います。
どちらかというと演繹的に考えていますので、実際に人を連れてこられて 「どの型だ?」と聞かれても、おたおたしてしまうかもしれません。 3種が当てはまるというのなら、そういう人なのではないでしょうか。
サイトの更新も思うように進みませんが、連日多くの方が来られていますので、 何とか飽きられないように頑張りたいと思います。
No.6 中年の白雪姫さんからのメール(6) - 2004.11.1
 更新をガンバっておられますね。
 私の見る限りでは占い全般について男性は関心が薄いような印象があるの ですが、たまに血液型占いだけには関心を示す人を見ることがあります。 fujitaさんはどうなんでしょうか。
 B型は特に好奇心が強い性格とされているそうですが、まあ確かにそういう 傾向はあるように思います。でも私は結構横着な部分があって、あえて何かを しようとするときにリスクを伴う場合があっても、とことん回避策を練るだけ の根気がないんでしょうか、見切り発車と言うのか出たとこ勝負だ〜的な ところがあります。しかもガンバらないと言うか逃げが早いと言うか。不快を 避けるというよか、めんどうくさ!というのが先に来ます。体力の問題ですか ね。でも病気の問屋みたいな人でも目的に向かってまっしぐら!というB型も いますし、リスクの計算に余念のないB型もいますしね。
 AB型については貴方の御意見と同様、私も冷静なタイプというイメージを 持っています。冷静であろうと努めているように見えると言うほうが近いです かね、この人はAB型かな?と思うと、そうだったということが何度かありま した。
 さっきTVでやってましたが植物にも一部ながら血液型があるそうですね。 人間は個人で型が違いますが植物は種類ごとに違うそうですから、その辺が 興味深いですね。分野は違いますが、猫なんか観察してますと、こいつら、 意識を共有してるんじゃないかと思うことがあります。
 他にもしなければならない事がたくさんあるわけだし、大変でしょうが、 いつか条件が整ったらサンプリングを手懸けられたら良いのではと思います。 すっげー時間かかりそうですけどね。
 ところで貴サイトの「1.ある血液型性格関連説」のなかの文中、 α+β+型・・・O型 α+β+型・・・AB型 とありますが、これでいいのですか?
 投稿してから、いつもマメに御返事を戴いて恐縮しておりますが、どうぞ 御無理はなさいませんように。
 どんどん寒くなってきます、お疲れが出ませんように。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.11.6
今までのメールとスタンスが違いような気がするのは私の思い過ごし でしょうか。それはさておき、お言葉に甘えたわけではないのですが、 少し間が空きました。
「占い」ですか。これはあまり余計なことを考えなくて済むのがいいですね。 「おみくじ」なんかがいいかな。信じるかどうかは何とも言えませんが。
何回か書いたと思うのですが、私のサイトは一応血液型性格関連説に対しては 中立の立場をとっています。ですので、「AB型は冷静」といった意見は書いて いないと思います。トピックスの中で血液型性格関連説のAB型をα+β+型に 置き換えて考察するということはしていますけど、それは血液型と性格の関係を 認めたということではありませんので。
α+β+型・・・O型 は間違いです。ご指摘ありがとうございます。
α−β−型ですね。
植物や猫の血液型は完全に守備範囲外です。左様でございますかとしか 言えません。ごめんなさい。
No.7 中年の白雪姫さんからのメール(7) - 2004.11.7
 おはようございます。御返信を拝見して思わず仰け反りかけました。(汗)
今までとスタンスが違うと思われるのは無理もありません。思いがけず頻繁な メールのやり取りのなかで、いろんな角度から御考えを伺ってみて私なりに 納得ができましたので。御説に賛成かどうかは別問題ですけれどね。私の 正直な考えは血液型による違いってあるかも知れない但し性格と言うほど はっきりしたものではなく、ごく弱い印象としてです。性格を論じるほどの 重みがないから血液型による判断にくみしないということです。また中立で あると否とに係らず、貴方の論そのものも説得力に欠ける気がします。一見 よくまとまっているように思いますけど。御気を悪くされたでしょうか、 スミマセン。それでサンプリング等と申し上げたんですが大きなお世話ですわ ね、HOHO・・・AB型は冷静という意見は書いていないとの御言葉ですが 貴サイトの「ある血液型性格関連説」のなかで、クール傾向や合理性傾向なら AB型が・・・というくだりを読んで書いたわけです。植物や動物方面には 御関心が薄いようで失礼致しました。私は人間だけを切り離して考えないと いう癖があるものですから。御目にかかったことがない方に不躾なメールの 数々、どうぞ御容赦いただきたく。御返信の段は決して御負担になられません ように。Fujitaさんの御都合次第でよろしいんですよ!ではこれで。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.11.11
そうですか。「説得力に欠ける」ということで結論を出されたわけですね。 残念ですが、致し方ありません。私の能力不足は覆うべくもないことで、 関心を持って頂けただけでもよしとしましょう。
AB型が合理的云々の件ですが、私の意見ではありません。引用部分を枠で 囲んだつもりだったのですが、分り難かったでしょうか。本文と間違えられる ようでは引用の体をなさないわけで、本人の了解が無ければ著作権侵害と なる可能性も出てくるところですから、やり方を考えなければいけないかも しれません。
ではまた。気が向いたらお立ち寄り下さい。
No.8 中年の白雪姫さんからのメール(8) - 2004.11.12
お早うございます。
 私どもの「説得力がない」ということばに御気を悪くされているかと思い ますが裏づけを取ろうという努力をなさるまでは、やはり机上の空論と言わ れても仕方ないのでは?私がシツコク質問を繰り返したのは貴方がどこまで 御自分の理論を追究するおつもりなのか占いとして受け止めてもらっていい と思っていらっしゃるのか、その辺を確かめたかったのですが占いのジャンル と思われるのは心外の御様子ですし、かと言って貴方の御答えは逃げことばを 用意するのに細心の注意を払っているように見えるのです。私は最初の投稿で 述べたとおり血液型占いに反発心を持っております。それは希薄な根拠である に係らず断定的に性格についての判断を下すからで不愉快な思いをしたことが あるからです。気質・性格ですからね、内面的なことは特に断定するうえで 慎重に構えなければならないと思います。「ですから断定するつもりはありま せん。」と仰りそうな気もしますが、裏づけの積み重ねなく理屈だけを積み 重ねて否定も肯定もしませんと逃げられるのでは説得力があると誰が言うの でしょう?
 この前のメールで「頼藤先生が御覧になったら何と仰るでしょうね。」と 書きましたが、まことに先生は学者、科学者であられたと思います。この意味 がお分かりになりますでしょうか?正直貴方のサイトはフィールドワークを 加えることによって予想外におもしろくなるかも、と期待してましたので、 ちょっと残念です。でもホームページは作成者の世界なのですし、これでいい のでしょう。頼藤先生が御覧になったら、それこそ御不快に思われる恐れも あるかと思いますけどね。御活躍を祈ります!
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.11.20
 ここまで意識の隔たりが大きいと、どこからお答えしたものか、 頭を抱え込んでしまいます。
 私が「否定も肯定もしない」と書いている対象は一つしかありません。 血液型性格関連説です。血液型と性格との間に関係があるかどうかという ことについて、私は意識的に言及を避けています。当然、どの血液型の 人がどういった性格かといったことも含まれます。そうしたことが私の サイトのテーマではないにも関わらず、関心を引きやすいので、あえて その話題には触れずにいます。触れることによって、その話題に 引きずられて、本来このサイトで考察しようとしていることが周辺に 追いやられてしまう危険があるからです。この立場は、サイト開設以来、 変えていません。的を外して射ておきながら、中らなかったのは 的が逃げたからだというような言い方をされるのは心外です。
 中年の白雪姫さん(まだこの呼び方でよろしいのでしょうか)が 血液型占いに反発心を持っていらっしゃるのは理解しました。ところで、 そのことは私のサイトに何か関係がありますか?前回のAB型の性格の 話といい、何か先入観を持って見られているような気がしてならないの ですが、思い過ごしでしょうか。
 Fモデルについて実証的な研究をしようとするならば、その前に 方法論的な検討がなされる必要があると思います。α因子・β因子という 仮想的な因子の存在を前提としていますが、まずその実体を特定しなければ なりません。どうやって特定するか、因子は単数なのか複数なのか、 因子の快・不快反応性に与える影響は量的に計測可能なのか・・・ 現状では全く雲をつかむような話です。さらに、気質と性格とは現象として 区別して観察することができるのか、被験者が快・不快を感じているか どうか観察者はどうやって知り得るのか、ひょっとしたら、専門家ならば 答えを出せるのかもしれません。が、私には見当もつきません。 考察のテーマとしては面白いと思いますし、今後考えていきたいとも 思いますが、私が私のサイトの中で書いていることは、今のところ 私にとって立証する方法を思いつかないことでもあるのです。 おかしな話だと思われるかもしれませんが。
 実証データが無い以上、事実として提供できるものは、私のサイトには 何もありません。それでも、思考の枠組みくらいは提供できているのでは ないかと思っています。科学よりも哲学に近いと考えて頂いたら分りやすい かもしれませんし、お望みならば「占い」でも結構です。日本語の標準的な 用法として、「占い」という語にそうした意味は無いとは思いますが。 ちなみに、占いサイトと思われることを心外と思ってはいません。単に 事実として違うと思っています。
 実のところ、私は科学者としての専門的訓練を受けたことがありません。 言い換えれば、私は科学者ではありません。このサイトのテーマを扱うに あたって、科学的方法が有効であるというのは、恐らくその通りだと思います。 その意味で、本来私は適任者ではないのです。そのうち誰かがやるだろうと、 ずっと思っていたのですが、どうもその気配が見えないので、蛮勇を奮って サイトを立ち上げた次第です。今でも私以外の誰かがこのテーマを扱うので あれば、その方が好ましいと思っています。あらためて科学者としての訓練を 受けるという選択肢もあるでしょうが、それは今の私にとってはリスクの 大きすぎる途です。この意味では、私は間違いなく逃げています。
 お気に召すような返信ではないだろうと思います。「予想外に面白く」 することはできそうにありません。よろしければ、中年の白雪姫さんの方で そうしたサイトを作って頂けると、インターネット上の資産として有益か とも思います。
頑張って下さい。
No.9 中年の白雪姫さんからのメール(9) - 2004.11.22
貴方様のメール、拝見致しました。
まずAB型の性格について云々は改めて貴サイトを確認させていただき、 私どものカン違いであったことに気づきました。失礼致しました。
さて、占いなのか何なのか、よく分からない感じがするのは、「血液型に〜 血液型?性格類型」というネーミングに原因があると思いますが(作成者が 本来的には血液型占いのシンパでなかろうかという印象を与えるからです、 たとえ中立を宣言していても)哲学、或いはそれに近いもの、ということで あるなら、もちろん、それでいいんじゃないかと思います。心理学、或いは それに近いものを標榜するのでないのなら。心理学は御承知置きのことと 思いますが科学的側面を大いに含む分野ですから。
私が裏づけをしようという御意思の確認に拘ってしまったのは、貴サイトの あとがきでしたか、頼藤氏の考えを発展させて云々の箇所で、少し引っかかる 感じがしたからです。あとがきも少し内容を変えられたようですので最初に 拝見したときの記憶に頼らざるを得ませんが、頼藤氏の御著書によれば 快不快の範囲を生存欲求の基本に係るレベルの段階に留まって述べておられる というふうに記載されていたと憶えています。これは科学者として妥当な姿勢 であると納得しました。客観的基準として通るのは、せいぜい、ここまでだ ろうと察せられたからです。ところが貴方は、そこから発展させて・・・と いうような勇ましいことを仰る。私どもとしましては俄然、期待を抱いて しまったわけです。貴方が仰る「被験者が快不快を感じているかどうか 観察者はどうやって知り得るのか」まさに、そこなんです。これは特殊な 例だからとして後回しにしていいことばかりではない、同一個人において も、その日のコンディションで変化するのは自明の理であるからです。 結果「立証する方法を思いつかない」当然です。「そのうち誰かがやるだ ろう」というのは希望的観測としか言いようがありませんが。「うそ発見器 の快不快版」でも発明されない限り。演繹的かなんか知りませんが、建築物 にたとえると貴方がなさろうとしていることは、ちょうど欠陥のある基礎の上 に立派な家を建てようとしているに等しいことで、せっかく、すばらしい デザインの邸宅を建てようと張り切っていらっしゃるのに私が土台の部分を カンカン叩きだしたものだから御不興だろうとは存じます。でもどんなステキ な御屋敷でも専門家は買わないでしょう。買うのは素人だけです。
私は素人で専門家をギャフンと言わすほどの論を示せる人が出たら、さぞや 痛快だろうと思っているので、そうですね、貴方の立場でしたら、たとえば アンケートコーナーに、せめても、もう一工夫すると思います。「貴方は普段 どういう場合に快または不快を強く感じますか?それぞれ5個以上挙げて ください。またそれぞれをパーセンテージで表してください。」とかね。ま、 私が考えることではありませんし、哲学の範疇ならば何も申し上げることは ないのです。
ただ昨日耳にしましたが血液型占いで、よく知られた能見?ナントカ (忘れました)という人の著作は100パーセント、アンケートを集計した 結果を元に書かれているそうです。私も自分のサイト立ち上げの最中 ですが長年裏づけをとってきたことをテーマにしています。
単に、こういう考え方もあるよ、という次元でのお話ならば、それは私の ツッコミ過ぎでした。失礼申し上げました。御発展をお祈りします。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.11.30
誤解は解いて頂いたようで何よりです。
私が血液型占いのシンパであるか、つまり私がどのような立場で書くかという ことは、私が何を書くかということよりより重要だということですね。 以前から感じてはいましたが、このテーマは一種政治的な話題なのだという ことをあらためて確認させて頂きました。
タイトルは「血液型?性格類型」と疑問符を入れています。 これには、二つの相反する意味を込めたつもりです。 一つは「血液型と関連づけられたものとして知られている性格類型」の意味、 もう一つは「血液型と関係なしに構成される性格類型」という意味です。 世間的に知られている呼称ならば「血液型性格類型」で済みますが、 そうは言いたくなかったわけです。
私の立場を「血液型占い」と呼ぶのは語義を拡張し過ぎだと思いますが、 血液型関係と私の立場をまとめてカテゴライズするのは、あるいは 可能かもしれません。こんな風に考えたらどうでしょう。まず、 血液型と性格との関連を主張する立場を次のように分類してみます。
 ・タイプ1 − 狭義の血液型占い
   血液型によって日々の運勢を占ったり、占星術等の他の占いと
   組み合わせたりするもの。
 ・タイプ2 − 狭義の血液型性格判断
   血液型によって性格が決まるとするもの。
 ・タイプ3 − 狭義の血液型性格関連説
   血液型のみで性格は決まらないが、統計上の傾向として表れると
   するもの。
「狭義の××」というのは、私の勝手な分類です。人により、三つの タイプすべてを「血液型占い」と呼んだり、「血液型性格関連説」と 呼んだりする場合もあります。さらに四つ目のタイプを加えます。
 ・タイプ4 − 血液型とは無関係かもしれないが、この
   性格類型には意味があるとするもの。
このタイプに属すものは、今のところ私以外には知りません。 これを何と呼ぶか、タイプ1〜4をまとめて何と呼ぶかということ ですが、何か良い案はありますか?
頼藤氏に関する記述を削ってしまったのは、私の不注意でした。 本が無いので記憶に頼っていますというような記述をしていたのを 除いたつもりだったのですが、余計な箇所まで削ってしまったようです。 直しておきますが、いずれ氏の性格類型は、もう少し詳しく取り上げて おきたいと思います。記述内容が科学的かどうかということは、 私は論評すべき立場にないと思いますので、控えておきます。 「修正を加えた上で展開したもの」という表現は変えていないはずです。 細かい表現が意図しない印象を与えてしまうというのは難しい問題 ですが、気をつけていきたいと思います。
アンケートの件、以前にも一度お答えしたと思いますが、感想を送って 下さった方がどんな方なのかを知る上での参考と考えていますので、 データの収集の目的で行うつもりはありません。仮にそのようなことを 行ったとしても、「感想を送ろうと思った人」というフィルターがかかった データということになり、それ自体に偏りが含まれる可能性を排除 できないからです。マスメディアがネットアンケートを世論調査と 呼ばないのと同じことです。快・不快の感じ方について、パーセンテージ付で 問い合わせたとして、何が分るのか、私にはよく分りません。関心がおあり でしたら、ご自身でなさったらいかがでしょう。
どうもお気に召すような回答はできそうにありません。 御容赦頂ければ幸いです。
No.10 ねこまるさんからのメール - 2004.11.23
Fモデルを:支持する   血液型性格関連説を:どちらかというと支持する
Fモデルタイプ:α+β+型   血液型:AB型
はじめまして。ねこまると申します。
休日前の夜更かし中に、ふらっと立ち寄らせていただき、 思わずじっくり拝読してしまいました。
「血液型占い」というと、その根拠を示さないまま、観察による傾向分析を、 4つの結論に分けてしまうものが多いのですが、反応が大きい/小さいと いうアナログなパラメータによって、あくまで傾向とされている点に非常に 共感を覚えました。
# 少々眠気を覚え始めた頭で拝読しておりますので、
# 誤った解釈をしている部分がありましたら、予め
# お詫び申し上げます。
どちらかというと、血液型性格関連説支持派ですが、 その性格の表現には賛同しか部分がありましたので、血液型に 結び付けなくても成り立つ「Fモデル」という考え方は、大変意義のある ものと思います。
貴サイトが「占い」というジャンルに掲載されていることに違和感を覚え なくもありませんが、私が貴サイトに出会えたのも、「占い」という ジャンルに登録されていたからこそであり、出会えたことに大変感謝して おります。さまざまな意見が寄せられることと思いますが、性格分類に関する 一考察として、今後展開されることを楽しみにしております。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.11.30
大変励みになるメッセージで、ありがたく思います。
「アナログなパラメータ」という表現、的確ですね。 血液型の方は「ディジタル」ということになるのでしょうね。
多忙のため更新のペースが鈍っておりますが、時々は お立ち寄り頂ければと思います。
No.11 中年の白雪姫さんからのメール(10) - 2004.11.30
メールを拝見致しました。
まず改めてお断りしておきますが私は貴方様のように難し気な専門用語に 詳しいわけでもない、ただ心理学が実証科学であるということくらいしか 弁えのない、まるっきりの素人です。ですから、れっきとした心理学のプロの 著作を引き合いに出されるからには少なくとも、その近辺に位置する仮説と しての自負を持っておられるのだろうか?と危惧しただけで「政治的」などと いう大そうな判断については一切存じません。
頼藤氏の御著書に関し「修正を加えた上で展開」云々とのことですが何故 「修正」を加えて「展開」することが可であるのか違和感を持ったに過ぎませ ん。これについては貴方様御自身が「哲学或いはそれに近いもの」としての 位置づけを示されたので、何も申し上げるつもりはないと書きました。尤も 血液型を聞く哲学というのも面妖な感じはぬぐえませんが・・・。 したがってタイプ4とされまして「この性格類型には意味があるとするもの」 とされましても意味があるのかどうかすら立証されていないし、これからも そうであるなら、どう名称をつけるべきかなど私には何とも申せません。 アンケートに関しても、どんなかたなのか知る上での参考ということですが 純然たる仮説を述べるに留まっている場所で仮説自体が偏った主観的基準に 立脚せざるを得ないのに(平たく言えば「貴方は優しい人ですか」と本人に 聞くようなもの)何のために血液型も含めて、どんなかたか知らなくてはなら ないのか分かりません。「感想を送ろうと思った人」というフィルター? 意味と言うか、そこに拘る価値が分かりません。
それに世論調査と貴方のアンケートでは比較対象にならない、別種のものです。 貴方の場合アンケートをお取りになっても、それを客観的データとして世に 送り出すまでには、いくつもの作業を経なければならないと思います。私が いい加減に提案してみた例は、その初歩の初歩としての思いつきに過ぎず まじめに考えたわけでもなく責任も感じておりません。全く貴方の御自由だと 理解しております。第一、閲覧者のカキコ数を確保するのが最大の難関と あらば、およそ現実的な話ではありませんから。
ところで本当にお断りしておきたいのですが私は心理学は大好きなのですが 純然たる仮説、まあ哲学でもいいです、こうした方面にはあまり割く時間が ないのです。それが立証され得る可能性を孕むものなら、また別なんですが。 御免なさい、私の期待し過ぎでした。でも純粋に読み物として楽しまれる 閲覧者も多くいらっしゃることでしょう。貴サイトの御発展をお祈りします。
Fujita Shigeruからの返信 - 2004.12.3
わざわざご返信頂き、ありがとうございました。
私のサイトに関心が無いという意思の表明と受け取らせて頂きました。 専門用語など使っていないとか、アンケートを客観的なデータと考えて いないことを前のメールで宣言したつもりとか、正したいことはありますが、 置いておきます。
ただ、一応ご了解を得て公開しております関係上、他の読者のためにも 一言書いておきたいと思います。「哲学」という語は適切な表現では なかったということです。要は「事実」ではなく「視点」を提供して いるのだということを書きたかったのですが、語の選択を誤りました。
では、あらためて、長い間ありがとうございました。
No.12 中年の白雪姫さんからのメール(11) - 2004.12.5
こんにちは。
念のために少々申し添えておきたいことがあり 連絡させていただきました。
頼藤氏を「心理学のプロ」としましたのは 「精神分析」或いは「精神医学」とするべきであったと思います。 心理学とは相当部分重なるようですが本来的には異なる分野だ ということです。
なお「立証」可能か否かということに、つい拘ってしまいましたが 立証以前の仮説段階にあるもの全てを必ずしも軽視しているわけでは ありません。
何しろ頼藤先生の御著書を読んでいませんので想像に基づいて申し上げて しまっております。この点御容赦ください。
「視点」を提供なさっているという仰り方は賢明であろうと思います。
貴サイトの発展をお祈りすると共に、門外漢に御つき合いくださり 有難うございました!
No.13 匿名希望さんからのメール - 2005.1.12
Fモデルを:どちらとも言えない   血液型性格関連説を:どちらとも言えない
Fモデルタイプ:α+β−型   血液型:AB型
これは、僕も結構興味深い内容で、 読んでて、とっても、楽しかった!
Fujita Shigeruからの返信 - 2005.1.22
メッセージをありがとうございました。
励みになります。
新年早々PCが壊れてしまい、 返事が遅くなったことをお詫びします。
No.14 匿名希望さんからのメール - 2005.8.14
Fモデルを:支持しない   血液型性格関連説を:支持しない
Fモデルタイプ:その他・分らない・答えたくない   血液型:その他・分らない・答えたくない
はじめまして。
思うのですが、血液型と気質との関連が
科学的に立証されていない以上、
こういったことをするのに疑問を感じます。
詳細は後ほど。
Fujita Shigeruからの返信 - 2005.8.14
メッセージをありがとうございました。
「こういったこと」というのはどういったことでしょう?
サイト全体としては、血液型と気質の関係があろうと無かろうと、
ここで展開している論理には関係がないというスタンスのつもり
なのですが。
「詳細」を期待しています。
No.15 匿名希望さんからのメール - 2006.1.21
Fモデルを:どちらとも言えない   血液型性格関連説を:支持しない
Fモデルタイプ:その他・分らない・答えたくない   血液型:その他・分らない・答えたくない
新奇探索傾向(追求)の記事を読んでの反論です。
TVで大村氏が行った新奇探索傾向を調べる実験ですが、新奇探索傾向はDNA解析をしなくてはわかりません。ちょっとした運動だけではわからないのです。 しかし統計的事実としてわかっていることがあります。これは血液型性格判断のように学会で未発表の信憑性のないものであはありません。 既に唯一気質と遺伝とを結ぶ論文として学会で発表されたものです。 新奇探索傾向はヨーロッパなどアジアを取り囲む環状地域に多く、アジア内部では新奇探索傾向が弱いのです。 日本には新奇探索傾向の繰り返しが2or4にほぼ限定され、奇数の繰り返しは突然変異でも起きない限りありえません。 イスラエル、スペイン、アメリカでは、この繰り返しが、7〜8の人間が既に見つかっています。 モンゴロイド以外にこの遺伝が強いことが遺伝を調べる段階でわかっています。 ここで、血液型を割り当てると、アジア諸国にのみ多い血液型はB型遺伝であり、 A型O型は比較的少ないことがわかります。これは統計的結果論であり、 大村氏があるある大辞典などで主張したデータとは完全に間違いの結果を生むことになります。 しかも、B型は新奇探索傾向の強いユーロなどアジア外部に極端に少ないのです。
そこで、私が出した統計的結果では、以下の通りになります。大まかですが・・・
A型・・・ユーロ、アメリカ、オセアニア、ポリネシア
新奇探索傾向=強い
損害回避傾向=弱い
O型・・・ユーロ、アメリカ、オセアニア、アフリカ
新奇探索傾向=強い
損害回避傾向=弱い
AB型・・・アジア
新奇探索傾向=弱い
損害回避傾向=強い
B型・・・アジア
新奇探索傾向=弱い
損害回避傾向=強い
という結果になります。これは、地域ごとの人口と血液型頻度、 新奇探索傾向遺伝を散布図によって統計した結果です。 また、これを裏付ける証拠にユングの精神分析があります。
アジア=内向文化圏 =B型が多い
ユーロ=外向文化圏 =A型が多い
この中で、アジア人は主観的で新しいものが嫌いという気質があるといわれます。 遺伝的に新奇探索傾向が弱いことを観察して理解しております。
またモンゴロイドだけで考えると、面白いことにyap+遺伝が新奇探索傾向に関連していることもわかります。
古モンゴロイド、いわゆる、チベット人、アイヌ人、イヌイット、ネイティブアメリカン、 弥生人、ポリネシアンなどはユーロ人と同じくYAP+遺伝が総じて強く、血液型でもA型遺伝が多いです。
逆に新モンゴロイド、いわゆる、モンゴル人、現ブリアート人、カムルキア人、ヤクート人、 ハザラ人、タタール人など高原系の北方モンゴロイドです。 彼らは、総じてB型が多く、yap+遺伝が非常に弱いのです。
yap+遺伝の強い古モンゴロイドは新モンゴロイドや東南アジア諸国より新奇探索傾向が強いのです。 日本人が周辺アジア諸国より新奇探索傾向が強いことは既に証明されております。 手元に資料があれば、スキャニングしてもよかったのですが、専門書を探せば必ずどこかにあるはずです。
このように番組で行われた実験はかなり大間違いで、 むしろB型は新奇探索傾向がO型A型より圧倒的に弱いことを証明することが簡単に出来るのです。 (人間の場合ですが)
Fujita Shigeruからの返信 - 2006.1.24
 メッセージをありがとうございました。
 ううむ、どう答えたものでしょう。
O氏の主張に対する「反論」ですから、私から答えるといのも変ですよね。
というわけで、感想だけ書いておきます。
 調べてみた限りでは、ヒトの第11染色体にあるドーパミン受容体遺伝子(DRD4)の構造が 新奇追求傾向に影響するということが認められているようですので、恐らくは それを指して書かれたものだろうと推測されます。しかし、ABO式血液型遺伝子は 主として第9染色体にあるということですので、それらは相互に独立した関係に あるはずです。地理的な分布のみを根拠として両者を結びつけるというのは、 少々無理があるように思います。
 また、DRD4の構造が新奇追求傾向に影響するとしても、それが一義的にDRD4によって 決定されると考えるのもどうかなという気がします。FAQの中で 私が主張したようなことが、この場合にも言えるのではないか、DRD4を含むいくつかの 遺伝的因子の総合的な作用に環境的な因子が作用して、性格上の新奇追求傾向が作られるのでは ないかと思います。
 不勉強を棚にあげて申し訳ないのですが、「新奇追求傾向」という概念の正確な 意味を私は知りません。とりあえず字面から想像されるイメージだけで書いているの ですが、その限りでも、「トピックス1」「ト ピックス4」で書いたように、 「日常的な新奇追求傾向の担い手」と「冒険心」の担い手とは異なるのではないかと 考えています。
 感想と言いながら反対意見ばかりになってしまったような気もしますが、 懲りずに、またお出で頂ければ幸いです。
No.16 ナナシさんからのメール - 2007.1.9
Fモデルを:支持しない   血液型性格関連説を:支持しない
Fモデルタイプ:その他・分らない・答えたくない   血液型:その他・分らない・答えたくない
おめでとう。
このサイトはトンデモと認定されました。w
http://d.hatena.ne.jp/bluesy-k/20061221/info
Fujita Shigeruからの返信 - 2006.1.10
 関心を持って下さって、ありがとうございます。
 えーと、つまり、私の主張はトートロジーであって、 だから「トンデモ」というわけですね。う〜む、どこからつっこんだものでしょう。
 トートロジー(同語反復)が無価値なものと見られるのは、それが間違っている からではなく、当たり前過ぎて役に立たないからですよね。そう考えると、この方は 私の主張を、当たり前過ぎるほど当然な論理と評価して下さっていると考えることも できます。
 しかし、実のところ、「遺伝子形が4つ」ということから導かれるのは 「表現形が4通り」ということだけであって、それが性格に関係するということも、 ましてや血液型性格関連説の4類型と同じようなものになるということも、 自明なものとして導かれるものではないと思います。もしそうであるならば、 6通りの遺伝子型を4通りにグループ分けしている血液型性格関連説など、 それだけで自明なものになってしまいそうですが、そんなことはないと思います。
 もう少し落ち着かれてはいかがでしょう。

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