■乱戦関係まとめみたいなもの

○乱戦関係の動作

 ・乱戦状態への突入:
  動作種別:補助動作
  タイミング:敵対するキャラクターに自分が近づいた時
        敵対するキャラクターが自分に近づいた時
  説明:敵対するキャラクターを1名指定して宣言することで乱戦状態に突入する。
     乱戦状態への突入を最初に宣言したキャラクターの位置が最初の乱戦エリア中心となる。

  NOTE1:乱戦に参加していないキャラクターが乱戦エリアに入った時に、敵側が宣言すれば乱戦に巻き込まれる。
     乱戦に参加していないが乱戦エリア内のキャラクターが何か行動に先んじて移動もしくは立ち止ったときに、
     敵側が宣言すれば乱戦に巻き込まれる。
     敵の移動を妨害する場合、宣言可能範囲は制限移動で移動できる範囲内となり、その地点が乱戦エリア中心となる。
     GMの判断により高低差があると見做されると乱戦エリアは形成されない。
  NOTE2:一人が担当できる敵キャラクターは2人まで。
     自分で近づいて能動的に宣言するか、3m以内に入った(あるいは既にいて行動しようとしている)敵1名を指定して受動的に宣言。
     1ラウンドに「乱戦状態への突入」「乱戦エリアへの参加」は何れか1方を1回だけ行える。
     普通は相手に受動的に宣言されるわな…。
  NOTE3:複数部位を相手にする場合の乱戦の宣言の仕方がよく判らん。
     受動宣言の場合、3部位以上は1人では乱戦を宣言できないことはルールブックの通り…。GM判断か?

 ・乱戦エリアへの参加:
  動作種別:補助動作
  タイミング:乱戦エリア中心へ移動後
  説明:既にある乱戦エリアの乱戦に参加する。
     1ラウンドに「乱戦状態への突入」「乱戦エリアへの参加」は何れか1方を1回だけ行える。

  NOTE:FAQや本文を見る限り、自分から参加する場合は中心点まで移動しなければならない。
     移動できないと参加宣言できない…。

 ・乱戦エリアの通り抜け:
  動作種別:移動
  タイミング:自分の手番
  説明:当該乱戦エリアの味方の数が敵の数の2倍を超える場合は通り抜け可能。その場合敵側は乱戦を宣言できない。
     超えない場合、敵は乱戦を宣言することができる。乱戦を宣言されるとそこで移動は中断され乱戦に加わる。
     乱戦エリアの定員を超える場合は乱戦を宣言できないため、通り抜けられる。

  NOTE:複数部位のキャラクターが通り抜ける場合、敵対するキャラクターの総数が部位数の半分以下の場合、
     敵対側は乱戦を宣言できないため通り抜けられる。つまり、1人のキャラクターでは無理ということ。
     複数部位のキャラクターを妨害する際は複数キャラクターが同時に乱戦宣言しないと数が足りない
     ことになってしまうが、この辺はGMの判断が要りそう…。

 ・乱戦エリアからの離脱:
  動作種別:主動作
  タイミング:自分の手番
  説明:乱戦エリアの離脱をはかる。次の手番まで回避-4。次の手番で通常移動もしくは全力移動を行うことで
     乱戦エリアを離脱できる。移動の起点は乱戦エリア中心を起点とする。
     当該乱戦エリアの味方の数が敵の数の2倍を超える場合は不要。
     この時、既に離脱を宣言しているキャラクターは上記味方の数には数えない。

  NOTE:乱戦に含められる敵側の定員は味方数x2人までなので、敵側がそれより多いと参加させられない
     (すりぬけも同じ)。乱戦エリア全体の定員に達している場合も同じと考えられる。
     乱戦エリア全体の定員に達している状態で離脱すると再侵入不可。


○乱戦エリア

 ・乱戦エリア外から乱戦エリア内に近接攻撃(接触魔法など)を行うことはできない。
 ・乱戦エリア内から乱戦エリア外に近接攻撃(接触魔法など)を行うことはできない。
 ・乱戦エリア内から乱戦エリア内に近接攻撃(接触魔法など)を行うことができる(通常の処理)。
 ・乱戦エリア外から乱戦エリア内に射撃攻撃(射撃魔法など)を行うと誤射(誤射参照)する場合がある。
  射程の起点は乱戦エリア中心となる。
 ・乱戦エリア内から乱戦エリア外に射撃攻撃(射撃魔法など)を行うことができる(通常の処理)。
 ・乱戦エリア内から乱戦エリア内に射撃攻撃(射撃魔法など)を行うことができる(誤射は発生しない)。
 ・乱戦エリアから外に出るには「乱戦エリアからの離脱」を宣言する必要がある(動作参照)。
 ・結合していない各々の乱戦エリアは、別々の乱戦エリアとみなす。
  従って、乱戦エリアが重なっていても、異なる乱戦エリアへは移動できないし、近接攻撃(接触魔法など)
  も行えない。
 ・乱戦エリアは遮蔽物である(視線を通すには鷹の目が必要)。
 ・部位持ちは部位毎に1人とみなす(3部位は3人扱い)。
 ・乱戦エリア内で気絶した場合、乱戦エリア内にいるが乱戦に参加していない扱いとなる。
  この時乱戦エリアの大きさを決める数に含まれない。キャラクターをアイテムで目覚めさせるには
  乱戦に参加しなければならない。
 ・特殊な地形効果は乱戦エリア全体に適用される。
 ・特殊な地形効果は、その特殊地形が乱戦エリア全体に占める割合が半分以下なら効果は半分となる。
 ・乱戦エリア内では高低差による有利不利は発生しない。

 NOTE1:乱戦エリア内にいるが乱戦に参加していないキャラクターの扱い
    ・射撃攻撃(射撃魔法など):乱戦エリア内同士扱いで処理(乱戦状態のキャラから攻撃のみFAQに例あり。逆は?)。
    ・近接攻撃(接触魔法など):乱戦状態にならないと殴れない?(よくわからん。殴れないでいいとは思う)
 NOTE2:乱戦エリア内で気絶したキャラクターには、乱戦エリア内でとどめを刺す(要3ラウンド)は行えない。
     乱戦エリア外からとどめを刺すを行っても、攻撃や魔法の対象にされた場合は中断される。
 NOTE3:乱戦エリア構築時に定員オーバーになってあぶれた場合、エリア内にいるが乱戦に参加していない状態となる。
     管理上その場に留まることはできるが、一度エリア離脱すると再侵入不可。


○乱戦エリアの結合

 ・乱戦エリアの結合はラウンドの開始時に行われる。新しい乱戦エリアの中心点は、
  結合する各々の乱戦エリア中心点の中間地点になる。
 ・中心点が不適切な場所に形成される場合、GMは適切な位置に中心を定めてよい。
  ただし、本来の乱戦エリアから余りにも離れすぎるなどの場合、乱戦の結合は発生しないとしてよい。
 ・結合の結果、乱戦エリア全体の定員を超える場合は結合できない。


○広範囲への効果の適用対象

 ・乱戦エリア外(乱戦に参加していない)のキャラクターは、最大対象数に関係なく
  範囲内のすべてのキャラクターが対象となる。
 ・乱戦エリア内(乱戦に参加している)のキャラクターは。最大対象数と同じ数だけ
  ランダムに選んだキャラクターが対象となる。《魔法制御》があれば最大対象数の数まで任意に対象を選ぶ。
  もし、貫通や突破の場合、指定したキャラクターに加え、1dを振り3以下を出したキャラクター全てが対象となる。
 ・複数の乱戦エリアを範囲に含む場合、その全ての乱戦エリアのキャラクターから対象を決定する。
 ・範囲の効果の起点は乱戦エリアの中心点である必要はない。範囲内に乱戦エリアの中心点
  が含まれていれば、その乱戦エリア全体が効果範囲に含まれる。

 NOTE:乱戦エリア内にいるが乱戦に参加していないキャラクターは乱戦エリア外と同じ処理。
     貫通・突破はおそらく《魔法制御》関係ない?


○乱戦状態の解除

 ・敵対するキャラクターがいなくなるか、全キャラクターが戦意を喪失すると乱戦状態は解除され、乱戦エリアは消失する。


○乱戦エリアの大きさ
参加人数(人) 範囲[m] 屋内の目安[m]
2 半径2 3x3
3〜5 半径3 5x5
6〜10 半径4 7x7
11〜15 半径5 8x8
16〜20 半径6 10x10


■遮蔽

・完全には視界を遮らない物は遮蔽になる。その場合、《鷹の目》がなければ見通せない。
・完全に視界を遮る場合は《鷹の目》でも見通せない。
・敵対するキャラクターは半径1mの遮蔽になる。味方キャラクターは遮蔽にならない。
・乱戦エリアは遮蔽になる。
・遮蔽になるかどうかは、自分のキャラクターから対象の中心点までの線を引き、遮蔽となりうるものにかすっている場合。