農場 ガク・グリーンファーム広瀬    

 

当農場は破間川流域河岸段丘で、海抜120メートルに位置している。

(1)、大豪雪地域ー雪による水資源の恵

 当地は、権現堂を初め海抜約312メートルから約900mの山々に囲まれており、その山々に積雪約4メートル〜6mの及び、春の雪解けに清流となり、浄水の恵を圃場にもたらしてくれている。
 
 又、圃場でも2メートル〜4の積雪の豪雪地域であり、こめの単作地帯である。この山々と耕地の雪は、水資源として飲料水、地下水、水田用水、水発電等の役割を果している。
 広瀬地区は、山々に囲まれた盆地であり、その雪は北海道、東北、長野の雪と違って、一定の湿り気が有る、軟らかい雪である。
 
 その圃場の雪は約4ヶ月に及び、虫や稲ワラなどを腐食させるとともに、圃場の作土への緩慢な適度の水の浸透と作土への一定の温度の維持により土壌の風化を和らげている。

(2)、日本全国稀な四季の明確さーー昼夜の温度差の恵

コシヒカリの成長する夏季は、昼夜の温度差があり、水管理との関連の中で成長を即す。

魚沼地域ほど、四季の明確なところはない。そして、山紫水明の
自然風景を形作っている。

  冬季は、12月、1月、2月ー       雪とスキーーーー白のイメージ

  春季は、3月、4月、5月ー      田植えと山菜ーー新緑のイメージ

  夏季は、6月、7月、8月ー コシヒカリの成長キー太陽と活力のイメージ

  秋季は、9月、10月、11月ー   稲の収穫ーー黄金と紅葉のイメージ

(3)、広神・広瀬・雁坂下の土壌と改良の努力

   1、 土壌について

  当農場、広瀬地区雁坂下は、あぶる間流域に沿って、に沿って、『砂礫・砂・泥』(GS1)(GS3)を主体とした未固結・半固結の河川堆積物、段丘堆積物の表層地質である。

 その土壌は、グライ土壌(TKO),褐色低地土壌(Ogn.SB),粗粒褐色低地土壌
(YTG。ンGS〕、粗粒グライ土壌(RYU)が主である。

 広瀬地区雁坂下の農業の先人達は、試行錯誤の中で、この土壌の弱点を解明し、補強しつつ、稲つくりに、豪雪地域での単作の中で血と汗の苦労をして、今日に引継いできている。

 2、環境保全型農業と日本一美味しい魚沼コシヒカリへの努力

 今日、改めて科学的に土壌分析し、より良食味米の魚沼コシヒカリを
生産するべき、努力が続けられています。

 第一に、環境に優しいコシヒカリ(極低農薬)で安全な米つくりの努力。

 第二に、有機肥料で減化学肥料によるコシヒカリつくりを目指し広瀬           地区の農家の努力が続けられています。

  イ、環境保全型農業を推進するためには、窒素や燐酸等の環境汚染物質 
     が圃場外へ排出される量を抑制しながら、作物成育を保障す事が重要
   です。

    そのためには、作物の栄養分吸収効率を向上させ、少ない肥料成分 
   で作物成育を行う事が重要です。

    ここに、土壌分析の重要な意味と役割があります。

 ロ、その上に立って施肥量を考慮することガ必要です。

   施肥を増加させると最高収量に達し、それ以上使用しても収量に変化
  が無い領域がある。   
   
   これが最大収量域(従来型の収穫)。これに対して環境保全型は最大 
  収量の80%から90%の領域に入る施肥設計を行うことである。    
    
      

 当農場は、1反歩(10アール)当り、8俵(480キログラム)を目標です

魚沼コシヒカリ、『広瀬・雁坂下米』

風土と土壌

広神・広瀬・雁坂下の圃場の地形と風土

権現堂と圃場の豪雪

 魚沼広神・広瀬産コシヒカリ広瀬・雁坂下米として好評です。

魚沼コシヒカリネット

生 産 者 紹 介

特別栽培米表彰経歴

春の自宅の桜

自宅前の黄金の稲穂

元気なお玉

庭の紅葉

消費者へのメッセージ

こ ぼ れ 話

培米

平成18年度優良賞

  魚沼市・魚沼市民
魚沼コシヒカリ魚沼の覚張

旧広神村・広瀬地区の
権現堂と只見線へリンク

 平成19年度から品質向上推進の目的達成のため表彰は無くなりました。

魚沼コシヒカリ
  の独り言

魚沼ビオトープコシヒカリ圃場

圃場水口池

圃場排水口池