さつきの小説 もくげきしゃ いずみさとみ うそはつかない、たいへんいい子。 いとこのなおみおばさんが ちょっとまっててといわれ、よばれないからみにいったら, おばさんはころされていて、しらない男が立っていた。おどされただけで、 さいわいけがはないようです。名はじろう。 じろうの手した。 こずま、たいほされたが、なんと女! この文書はさつきが絵を書いた紙二枚に書いてあった文章です
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