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ガーデニング辞典

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カンナ

カンナは初夏から秋にかけて咲く球根植物。カンナはカトレヤのような大きくあざやかな花を咲かせるので、夏花壇の中央に植えたいお花ですね。
熱帯地方ではでは球根を食用にする種類もあるそうです。花だけでなく、斑入り葉の美しい品種もあります。




カンナの育て方

カンナは熱帯原産の植物ですので寒さが苦手です。球根の植え付けはゴールデウイーク後にした方がいいでしょう。ただし、病虫害がほとんどなく、育てやすい植物で、条件が良いとどんどん球根を殖やしてくれます。
花壇で植えつける場所は真夏に日当たりが良い場所で、土は水はけが良いものがベターです。背が高く、花も大きいので花壇のシンボルフラワーに最適ですね。

植え穴は深さ30cmくらい、肥料食いですので堆肥や化成肥料をたっぷりすきこんでやります。ただし、球根は浅植えにして芽がのぞくくらいにしておき、後から土寄せします。大きくなりますので、株間は50cmはとりましょう。

矮性カンナを鉢植えにすることもできます。鉢植えは水切れしやすので、春と秋は乾いたらたっぷりと、真夏には毎日朝夕2回、水やりしてください。置き場所は日当たりの良い場所です。

カンナには種で殖やす種類もあります。その時は八重桜が散る頃に種まきします。種皮が厚いので、やすりなどで皮を削ってからまきます。水につけてはいけません。遅霜の危険のある所では、防寒対策をしましょう。

真夏以外は花壇植えの場合は特に水やりの必要はありません。追肥は8月まで液体肥料を毎週施します。それが面倒な方は大粒の緩効性化成肥料を多めに置肥しておきます。

真夏には毎日、水やりしましょう。カンナの花がらを残しておくと種ができることがあります。種をつけると、その後の花つきが悪くなりますので、早めに花がらは取りましょう。

カンナは花壇に深植えすると越冬しますが、初夏の頃の生育が遅れ、花付きが悪くなります。また、寒冷地や寒波の厳しい年には球根が腐ってしまうことがあります。

浅植えでは多くの品種は冬越し困難でしょう。そこで、10月になったら球根を掘り上げて、春まで凍らせないようにして保存します。つながっている球根はくびれた部分で適当に分割して植えつけても、それぞれから芽が出ます。

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