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ガーデニング辞典

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シンビジウム

シンビジウムはもっともポピュラーで、もっとも栽培しやすい洋ランでしょう。生長点培養(メリクロン)の技術が進歩して、価格も手ごろで花色も豊富になりました。3本立ちくらいになりますと、玄関の飾りにもなりますので、洋ラン栽培の入門にシンビジウムは最適ですね。

シンビジウムの育て方

シンビジュームの育てやすい理由は、低温に強いのが理由でしょう。だからと言って、真冬でもベランダに置きっぱなしでは枯れてしまいます。品種にもよりますが、良い花を咲かせるためには最低温度は7度は必要でしょう。最低温度を管理する時には最高最低温度計で実測されることをお奨めします。

暖地では、水遣りを極端にひかえればベランダのフレーム内でも越冬可能ですが、翌年も花を咲かせるためには、室内の日差しが差し込む場所で冬場は管理します。

東京近辺では加温は不要ですが、夜は窓から少し離してください。ただし、玄関のような寒くて暗い場所に長く置くと株は弱ります。

シンビジウムのギフト鉢から始める場合は、花後に花茎を根元から切り、化粧鉢から取り出します。寄せ植えの場合は、もとの1鉢ごとに分けて、素焼き鉢などに植え替えます。

シンビジュームの植え込み材料はバーク、軽石、水ごけなどを使います。この時に枯れた根や腐った植え込み材料は切り捨ててください。

シンビジウムにもバルブはありますが、ランですから生育期にはたっぷり水やりしてください。お日様大好きですから、真夏以外は遮光は不要です。真夏には風通しの良い木陰に移すか、50%の遮光をします。日本の夏は蒸し暑いので蒸らさないように、風通しには注意します。

シンビジュームは洋ランのなかでは肥料も強めにします。ラン用あるいは花木用の固形の置き肥をバルブ1本につき2個ほど4月と5月下旬に施してみてください。さらにりっぱな花を咲かせたいのなら、調子を見ながら、薄めの液体肥料も時々やってみてください。

秋は早めにフレームか室内に取り込みましょう。花芽と葉芽がありますが、秋にでてくる葉芽はすべてかきとります。

立ち性品種の花芽には早めに支柱を立ててやります。花茎が伸びるに従って、見栄えよく花茎を固定してやってくださいね。


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