2月 つれづれ雑記


【平成22年2月10日】
 広中先生の話・・・

広中平祐先生(78歳)と会食する機会があった。先生の話は実に楽しい、数理学者と言うより、哲学者ではないかと思える話ばかりだ。

広中先生の話-その1。歳をとると瞬発力、記憶力、持続力など人間に大切な3能力を失ってくる。しかし、歳をとったお陰で、ゆっくり研究したり、制作したり、考えたりすることが出来るようになった。

広中先生の話-その2。国に必要なものは平和。そしてそれを守る強い力である。国を美しくする力が芸術で、国を強くする力がスポーツである。その芸術とスポーツを大切にすることの出来ない国は滅びる。

広中先生の話-その3。西洋の城みたい建物が文化で、そこを訪ねる人々が文明だと思う。大沼の「国際セミナー」は、このジャンルでは日本一の文化だと思う。そして多くの人に使われて「素敵な文明をつくって下さい」。

広中先生の話-その4。何かをやり遂げる時、努力だけではなく、何かの「飛躍」ってありますよ。「飛躍」があって達成があるから、感動するんだと思う。

この度、広中先生と食事の機会を得たことは、とても光栄で、貴重なことでした。感謝。

◆ちなみに広中平祐先生は、山口県:現岩国市生まれ。旧制柳井中学に入学。京大理学部に進学。ハーバード大学に3年間留学し、特異点の解消に関する研究に打ち込む。この研究が認められ、昭和45年にフィールズ賞を受賞した。コロンビア大学の教授に招聘され、ハーバード大学教授にもなられた。昭和生まれでは初の文化勲章を受章。のち京都大学教授も兼任(1988年退任)。

◆毎年、小中学生を対象に大沼公園:国際セミナーにて『創才セミナー』を続けておられる。今年も8/26〜30まで行われる予定。



【平成22年2月9日】
 民主党の支持率下がる・・・

「民主党」の支持率が下がった。また不支持率が支持率と並び43%となった(※政権交代時は、支持率が70%を超えていたのですよ)。そこで次のメールを民主党に送信した。もちろん返事は「ご意見ありがとうございます」としか返ってこないが・・・(笑)。

支持率がグングン下がり、40%台になってしまいました。その全てが、鳩山さんと小沢さんのことで、特にお金の問題。まさに自民党と同じことが、民主党で起こり、国民は、「民主党もか」と落胆しています。

相撲界の朝青龍問題ではないが、民主党の朝青龍は、引退する、または引退させるべきだと考えますが。そのことをリセットしないと、民主党は国民から見放されますよ。

期待する政策もたくさんあるのだから、もう少ししっかりして欲しいものだ。


【平成22年2月8日】
 「千の風フェスティバル」、良かったです・・・

午後2時から6時まで、4時間のイベントでしたが、一緒に行った人たちも「全然長くは感じなかった」という位、『千の風フェスティバル』は、実に楽しかったです。(※ちなみに土曜日、当町と愛媛県西条市と新潟市で「千の風サミット」を大沼で開催していますし、その関係者もフェスティバルに参加していました。西条市からは、テノール歌手:秋川雅史さんのご父母が合唱に参加していましたよ)

七飯中と大中山中の吹奏楽合同の『千の風になって』、『天地人』の演奏も素晴らしかったし、大沼小など各団体の合唱も良かったです。また”谷目基”さん手作りの『手回しオルガン』による「千の風になって」の演奏も楽しかったですよ。

アイヌの女性(白糠アイヌ)の話も新井満さんの絵本の朗読も素晴らしかったです。特にアイヌの女性の言った「天からいただいたものには、必ず役割を持っている」との先人からの言葉、新井さんのおばあちゃん(※産婆さんとか)の言葉「役割を待たないで生まれる赤ちゃんはいない」などの話など、アイヌの人たちが自然と共生して生きている姿には深く感動しました。

ムックリの演奏も迫力もあり素晴らしかったです。

とにかく素敵なイベントありがとうございます。また役場の担当者始め多くのボランテァの人たちの動きが、とても良く伝わってきて感心していました。ありがとうございました。


【平成22年2月7日】
 学校回りを終えて・・・

民生文教常任委員会の『学校回り』を終えた。学校施設整備についてのチェックが中心だが、やはり20年も経っていれば、雨漏り、錆(さび)、修理箇所などがある。修膳計画を立てて教育委員会は順次対応していただきたい、と具申をしたが、全校を回って営繕はもちろんのこと図書などにも教育委員会の努力の足跡が結構伝わってきた。

しかし、前記した通り、これからも施設の営繕は、絶えることなく今後も続いており、全体の財政計画は、教育委員会の部署にも圧(の)し掛かってきている。

2/5の『つれづれ雑記』にも書いたが、小規模学校の今後(合併)についても、民生文教常任委員会では「そろそろ合併指針を該当地域に明確に公開して議論していく時期に来ている」という意見が多数あった。避けて通れない問題である。

またしばらくぶりに学校回りをしたが、全ての学校がそれぞれの特色(個性)を生かし、一生懸命頑張っているなー、と感じた。

『国歌斉唱』にも、問題がある学校がほとんど無く、正規に対応している。あとは個々の先生の考えのようだ。

そう言う先生って、組織の力を借りて虚勢を張っているのだろうか? 私はバッサリ!の人だから、判らない!


【平成22年2月6日】
 しっかりした仕事をしてほしいもの・・・

「やればいいんでしょ!」と言う気持ちで仕事をしてほしくないと思う。きのう、そんな落胆する仕事の姿を見て、ショックを受けていた。

役場の仕事だが、手抜きすると、ここまで手抜き出来るのか? なんら仕事への勉強、知恵や工夫や気持ちの入っていない仕事で、やはり「やればいいじゃないかー!」と言う仕事にみえる。

どの仕事だと、今は言わないが、しっかり、気持ちの入った、町民が納得する仕事をしてもらいたいものだ。


【平成22年2月5日】
 学校環境って・・・

きのうと一昨日、町内の学校回りをして感じたことは、小規模学校にこそ、勉強する環境がたくさんあることだ。

自然とのふれあい、お友達とのふれあい、障がいを持つ子供とのふれあいも出来る場所もある。そして地域や父母とのふれあい、特に先生とのふれあいの時間も多い。今は、町に来ている外国人とのふれあいも生まれている。

学習体験時間と環境などが充分に揃っているのが、小規模学校ではないかと、学校回って痛感していた。しかし、これらの小規模学校に統合の風が吹き始めていることも事実である。

きょうも1日、学校の実態を充分調査してきます。

◆ちなみに朝青龍の引退には、当然かと思っていたが、ビックリした。小沢一郎の不起訴もガックリ!した。「不起訴するなら、始めから騒ぐなよ!東京地検!」とか「起訴するまで、東京地検よ、頑張れよ!」とかの気持ちである。


【平成22年2月4日】
 いち押しです。千の風フェスティバル・・・

きのう、町内の学校回りをしてきました。雨漏りなど、これから修理をしていかなければならない、基本的にやらなければならないことが、あるなーと感じました。

これらも財政の裏づけがあってのこと。きょうも回りますが、まだまだ出てくるのかな?と懸念しておりました。

◆ちなみに2月7日の『千の風フェスティバル』ですが楽しみですね。七飯中・大中山中吹奏楽合同演奏、各団体の合唱。第2部では新井満さんの絵本「千の風になって」の朗読、そして「鼎(てい)談」、アイヌ民族舞踊(※世界初披露です)とプログラムが進みます。

◆ぜひ、たくさんの方が観てほしいですね。私も妻やお友達を乗せて観に行きますよ。


2月7日(日)午後1時30分開場
七飯町文化センターにて
無料です
ただし、入場は整理券が必要です。




【平成22年2月3日】
 きょうから学校回りをします・・・

きょうから、3日間、町内の学校回りをします。学校施設整備状況の現地調査のためです。

しばらくぶりの学校回りだそうです。真摯に観てきたいと思っておりました。

◆ちなみに、1/31町内会の定期総会は、人事がなかったので、特に問題もなく終わりました。これが終わると1月が過ぎた〜♪という安堵の実感が湧いてきます。


【平成22年2月2日】
 矛盾してました・・・

「おーい、どうした?」と妻に聴きました。「逆転で貴乃花が勝ったのよ!」。「ワァーすげぇー!」と感動しました。もちろん貴乃花の理事就任のことです。きょうまで貴乃花のニュースが報道されれば、ずーと観ていました。

「貴乃花」は、何か運を持っている人に、私には思えるのです。もちろん若手の胎動を感じますし、相撲界が貴乃花の当選で改革されていく気がします。

と言いつつ、自民党の北海道参議院議員の次期候補、「何故、現職の中川義雄さんが下されるのよ! あんなに一生懸命仕事をしてくれてたのに!」とムッとしていました。中川義雄さんは高齢と判断され、若い長谷川岳さんが選ばれて、私は「中川義雄さん」を応援していましたので、ショックを受けました。

中川先生の事務所には、当町は『東京事務所』のようにお世話になってきました。

「仕事の出来る中川さん」を選べなかった自民党は、北海道で勝てるのかなーとも心配していました。

とにかく、ちょっと矛盾している自分に苦笑していました。


【平成22年2月1日】
 自分を誉めていました・・・

ようやく1月も乗り切りました。11月の自分の「絵画展」以来、本当に忙しくて、一つ一つをこなして行くのに精一杯でした。なんとか乗り切り、自分を自分で誉めておりました(笑)。

「綱渡りでしたね」と、山の神は財布の中身を含め”チクリ!”と言いますが、めげずに頑張ってきました。

途中、腹の中の物を全て”ゲロ”する苦しみを味わう大?事件が起きました。トイレで苦しんでいたら、「きのうの昼、何食べたのよ!」と山の神が騒いで、「この苦しい時に、そんなことを聞くなよ!」と思いつつ、この時ばかりは、己の「食への節操の無さ」を反省しました。が・・・(笑)。

ともあれ、今年も、もう1月も終わりましたが、HPの日程を観ていただければお判りかと思いますが、2月も色々な行事・仕事が入っておりました。頑張ります。v(^^)v




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当町の財政は、大丈夫か


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