*桜町陣屋*
江戸後期に相模国より派遣され、桜町領(現在の二宮町)の復興
にあたった二宮尊徳 (通称・金次郎)が26年間在陣し執務したのが
桜町陣屋である。
尊徳は、領民に「至誠・勤労・分度・推譲・程小為大・一円融合」を
説きその陰徳・倹約を説く思想・行動は報徳社運動などを通じて死後
も影響を与え、明治以降、国定教科書や唱歌などにも登場している。
陣屋の右隣には尊徳翁が祀られた「桜町二宮神社」が建立されて
おり 毎年11月17日(命日)に祭典が執り行われています。
<アクセス>
真岡市街より、東西に延びる国道294号を
またぎ県道45号で二宮方面へ車で15分
親鸞聖人霊跡第十三番札所 ・真宗高田派
鎌倉時代初期の頃、この地(高田)を親鸞聖人が訪れた後に多くの願望により一堂を建立。
信州の善光寺から一光三尊仏を迎え、本尊としたのが専修寺の草創となる。
写真の如来堂を始め、左下の楼門、御影堂、総門など多くが国の重要文化財に指定されて
おり、当時の趣が今も残る古刹である。
尚、草創期の堂は、総門を除き二度の大火で失われ現在の堂は江戸時代に再建されたも
のである。
<アクセス>
・真岡市街より、東西に延びる国道294号を
またぎ県道45号で二宮方面へ車で20分
・常磐道水戸ICから国道50号を下館・小山方面
へ協和町手前の門井交差点を右折し県道45
号で二宮へ(車で1時間)