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YOKOTA・COLEKUSYON
往年の名車(ファミリーカー)
昭和初期の名車がズラリと並ぶ、自動車博物館。 1Fは軽自動車&MORE、2Fは一般ファミリーカー、3Fはスポーツカーが展示されていて、懐かしさについ時が経つのを忘れてしまいます。
往年の名車(スポーツカー)
昭和45年〜50年代の初めにかけて、若者の憧れは日産スカイラインに乗ることでした。
当時、日産スカイライン(R30型)は「通称:箱スカ」と呼ばれ、1800cc・2000ccシリーズで特に2000GTは「スカG」の愛称で親しまれていました。
この人気の布石となったのが、モータースポーツが盛んになった頃の日本ツーリングカー選手権における日産ワークスカーの50連勝でした。 右端がそのレーシング仕様車で、ぜっケン15番は高橋国光選手のものです。
私も、昭和49年に月賦で中古の白のスカGH/Tを購入し、MOMOのステアリングやスポイラーを付けシャコタンに改造して友達とよく富士スピードウェイに通いました。スカGは、その後53勝まで行きましたがロータリーエンジンのマツダ・サバンナに勝利を明け渡しました。
でもスカG人気は衰えず、昭和47年に発売されたスカイライン(R31型)はテールランプが丸型で「ケンとメリーの広告」人気とあいまって、若者の間では「ケンメリ」の代名詞で呼ばれていました。
ケンとメリーの木(ポプラの木:’05/7/25撮影by北海道・美瑛)
今、名車スカイラインを生んだプリンスの流れをくむ日産自動車(株)村山工場は、会社の経営再建計画により2002年に閉鎖となり、その流れは同社・栃木工場に引き継がれました。
「スカイライン」、たとえ車の形が変わろうと残して欲しい名称ですね!
再開発が進む工場跡地(東京都武蔵村山市)の一郭に、「スカイライン発祥の地」のモニュメントがあるそうなので機会があったら撮りに行こうと思います。