| ハンドボールの楽しさをもっと多くの人へ!! |
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さて、これからハンドボールというスポーツについての説明をしていくわけですが、いきなり細かい話をしても難しいですよね^^
やはり、ハンドボールを一番よく知るためには自分の目で試合を見るのが一番であると思います。コート内の14人がお互い勝つために一生懸命に動き、考えている姿を見れば、ルールが全然わかっていなくても自ずと試合の流れや反則のルールなどは見えてくるものです。そして、自分もこのスポーツをやってみたい!と感じるでしょう。是非、まず実際のハンドボールの試合をよくご覧になってみて下さい。
ここでは、まずハンドボールの基本的なところから紹介してきたいと思います。これを見て、ハンドボールの全体像をイメージしてみて下さいね。
特徴
ハンドボールのルールは、キックボールやダブルドリブルがあったり、3秒ルールがあったりと、とてもバスケットボールのルールに近いものがあります。しかし、バスケットボールでゴールを決めるためには、ある程度シュートの瞬間に自分の勢いを殺さなければ、高いところにあるゴールにボールを決めることは出来ませんよね。ハンドボールはそうではなく、出来るだけ自分の勢いを殺さずにシュートまでの動きに移らなければ、決してシュートを決めることは出来ません。なので、競技内容としては、とても攻撃的で、パワフルなプレーが求められる、サッカーに近いスポーツです。これは、ゴールが四角いことやキーパーがいる事などでもわかりますね^^
簡単にいえば、よくいわれますが、ハンドボールはサッカーとバスケットボールが融合したものと考えるとよいと思います。
プレイヤー
ハンドボールのプレイヤーは12人で構成され、キーパー1人、コートプレイヤー6人で、ベンチには交代プレイヤー5名を入れることが出来ます。
また、交代プレイヤーはいつでも、何度でも交代ラインより交代すること出来ます。これによってディフェンスメインの選手やオフェンスメインの選手が交代しながら出場することも可能です。
競技時間
高校生以上は前・後半30分ずつ、中学生は前・後半25分ずつ、8〜12才は前・後半20分ずつで、休憩時間はどれも10分とります。
また、時間内に勝敗が決しない場合は、5分の休憩ののち前・後半5分ずつの延長戦を行います。
ただし、場合によってはある程度変更されることもあります。
得点・勝敗
得点はボールが完全にゴールラインを通過したとき、1点が入ります。バスケのような、3ポイントシュートみたいなものはありません。どこから点数が入っても1点です。なので一つ一つのシュートがとても重要になってきます。
また、その時に攻撃側に何かの違反があった場合はもちろんその得点は認められません。勝敗は、競技時間内に、この得点が多かった方のチームが勝者となります。
ボール
ハンドボールのボールは、片手で持つことができ、非常に操作しやすく、軽いため、他の球技の比じゃない速さが出ます^^;
具体的なボールの大きさは、
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を使うことになっています。
コート
では、ハンドボールのコートを見てみましょう。 
ハンドボールのコートはこのような感じになっております。コート全体の大きさは縦が20mで横が40mです。
このラインがファールなどの時に必要ですので、名前は覚えようとしなくても、やっているうちに使うラインの名前は自然に覚えます。
試合の流れ
それでは、試合の流れを見て見ましょう。
ハンドボールは攻守がとてもはっきりしたスポーツで、攻撃側はパスカットをされたり、反則をしたりしない限り、ずっとシュートまで攻撃をし続けることができます 。
なので、防御側は必然的にゴール周辺を守らざるを得なくなり、コートの中間でのかけひきというのはまず見られません。
そして、攻撃側がシュートを打つと、次は防御側が攻撃に変わり、これをゲーム中に幾度となく繰り返します。
この流れをまとめると、
Aチームの流れ |
Bチームの流れ |
オフェンス |
ディフェンス |
シュート⇒決まるor外す |
スローオフ or ゴールキーパースロー |
ディフェンス |
オフェンス |
スローオフ or ゴールキーパースロー |
シュート⇒決まるor外す |
という感じです。速攻というのは、後に詳しくやりますが、まだ相手のディフェンスが戻っていないうちに、1〜3人程度で素早く攻撃に移ることです。
このような流れの中で、だいたい自分たちの攻撃回数は50回±10回くらいです。そのなかでチャンスというのはあまり多くやってきません。ですから、いかにチャンスをものに出来るかが、重要になってきます。
また、基本は全員攻撃・全員防御なので、チームワークが大切とされ、お互いの意思疎通を常に図っていることが必要となります。
しかし、全員で動くからといってポジションがないわけではありません。様々なポジションの役割が上手くかみ合い、初めてすばらしいオフェンス・ディフェンスとなるのです。
まぁ、それはひとまず置いておいて、次はルールについて少し詳しく見て見ましょう!
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