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TOPハンドボールとはディフェンスについて

ディフェンス?

ハンドボールのディフェンスは、チーム全体で行う、ゾーンディフェンスと一人一人が個人について防御するマンツーマンディフェンスに分けられます。マンツーマンディフェンスは速攻に対するディフェンスであったり、試合開始直後や終了直前などの相手に絶対に点数を与えたくない場合など、特殊な場合に行うのがほとんどなので、ゲーム中はゾーンディフェンスが基本です。ゾーンディフェンスは基本的に「二人で一人を守っていく」というのが原則にあるので、チーム内での相互協力、意思疎通、声の掛け合いが不可欠となります。

二人で一人を守るといいましたが、仮に一人の選手に二人ついてしまった時点で「ずらし」が完成してしまいます。なので厳密にいえば、自分のマークしている選手一人をを視野に入れながら、隣のディフェンスの人がマークしている選手をフォローしてあげるということになります。これがディフェンスにおいての基本原則だと思います。

ディフェンスはオフェンスに比べてあまり面白いとはいえないものです。しかし、攻撃のチャンスがある程度限られているハンドボールでディフェンスが出来れば、相手チームの調子を崩せることも出来るし、チームの攻撃のチャンスも増え、確実にチームは強くなります。また、ディフェンスは攻撃と違って、毎日のコンディションによって左右されにくいものです。(攻撃は調子が良いときはどんなシュートも入りますし、逆に悪いとどんなシュートもバーに当たったりして、なかなか入りませんよね^^;)しっかりしたディフェンスは決して無駄にはなりませんし、衰えることもありません。ディフェンスのしっかりしているチームは絶対に強いです。なので、ディフェンスだからといって決して疎かにすることなく、是非、しっかりと練習してみにつけてみてください。

フットワーク

まず、ディフェンスにおいて重要なことでいえば、フットワークです。ディフェンスは足のさばきがとても大切です。

詳しくは、フットワークのページにて紹介しています。

チーム・ディフェンス

知っての通り、ハンドボールはチーム全体で協力して、相手の攻撃を防ぎます。そこで、いくつかのディフェンスの布陣があるのですが、それを紹介したいと思います。

0−6DF(ゼロロクディフェンス)

一番基本的な形のディフェンスです。サイドからの攻撃やポストからの攻撃にも柔軟に対応できます。しかし、相手はパスを継続させやすく、比較的簡単にロングシュートを狙うことが出来ます。隣との連携をうまく保つことが大切です。

チームに背が高い人が多いときや、相手チームがロングシュートをあまり打ってこない場合には非常に有効なディフェンスです。

1−5DF(イチゴーディフェンス)

0ー6DFと比べて、ロングシュートを撃たれにくく、層が厚いので、フェイントなどでディフェンスを抜かれにくいです。なので、フローターからの攻撃を防ぎたいときには、このディフェンスが適しています。

ただ、ポスト見るのが 難しく、サイドからの攻撃に対応しにくいので、キーパーに頼ることもあります。前に出る人は人 前の人は基本的に相手と一対一のディフェンスとなるので一倍体力と瞬発力が必要です。また、常にパスカットを狙って、相手に楽をさせないようにすることが大切です。

 

2−4DF(ニーヨンディフェンス)

1−5DFより層が厚くなり、ロングシュートや一対一での抜かれるということが更に防ぎやすくなります。また、パスカットのチャンスが増え、カウンター速攻がしやすいです。

しかし、ディフェンスが中央に集中してしまうため、サイド同士のパスワークがしやすく、サイドシュートが狙われやすくなってしまいます。

 

1−2−3DF(イチニーサンディフェンス)

1-2-3DFは、極めれば、恐ろしく強力なディフェンスです。マンツーマンにほぼ近く、一人一人について回るので相手にとっては非常にやりにくいのです。

その分ディフェンスにも一対一に対応する体力が必要のため、よほど体力に自信があるチームが使用するといいと思います。また、パスカットをしやすく、速攻がとても速くなります。

 

3−3DF(サンサンディフェンス)

3−3DFも1−2−3DF と似ていて、体力を酷使する分、相手には非常に嫌がられるディフェンスです。3−3DFは攻撃のフローター同士のパスには介入しませんが、サイドやポストへのパスは非常に難しくなります。

これも、よほど体力に自信があるチームか、ゲームの最初や最後に相手の調子を狂わせたりするときに使用すると効果的です。

 

ディフェンスは文面だけでは伝えられない奥深さや難しさがあります。何度も人と当たりの練習をして、鉄壁のディフェンスできれば最高ですね。では、ハンドボールの醍醐味、オフェンスについて説明したいと思います。

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