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ここでは、ハンドボールをするのにおいて、絶対鍛えておかなければならない筋肉を知り、それの鍛え方を紹介していこうと思います。やはり、理論だけではどうにもならない絶対的なパワーは必要です。大変ですが、頑張って鍛えましょう!
白筋と赤筋
突然ですが、人間の筋肉には白筋と赤筋いう二種類に分けられ、それぞれの筋肉には得意な動きがあります。白筋は収縮速度が速いので速筋、赤筋は収縮速度が遅いので遅筋とも呼ばれています。
具体的にいえば、短距離走やサッカーなどの瞬発的なスポーツ種目をしている人は、酸素を必要としないでエネルギーを供給することが出来る白筋(速筋)が多くつき、マラソンや長距離といった、持久的なスポーツ種目をしている人は酸素を使いながらエネルギーを供給する赤筋(遅筋)が多くつくことになります。
なので、一般的には白筋の多い人は、瞬発的なパワーを必要とするスポーツ種目に向き、赤筋の多い人は、持久的なパワーを必要とするスポーツ種目に向いているというように、赤・白筋の比率とスポーツ種目との間に相性があると考えられています。
さて、なぜこんなことを突然言い出したのかというと、ハンドボールというのは、白筋・赤筋のどちらもよく使うスポーツであるということを知って欲しかったためです。
速攻のとき、相手を抜くとき、シュートを打つとき、ディフェンスで相手を食い止めるとき、あなたは瞬発的な動きをしなければ、どのプレーも成功させることは出来ません。
しかし、前後半で約1時間もある試合で常に走り続けるには持久力が絶対不可欠です。
ですから、ハンドボールというのは総合的な能力が要求されるスポーツということなんです。どちらかばかりに偏らずバランスのとれた身体をつくりましょう!
で、ハンドボールってどんな筋肉を使うの?
ハンドボールでまず思い浮かべるシーンは何でしょうか?
私はシュートが思い浮かびましたね。シュートで使う筋肉は、その全てが上半身の筋肉です。シュートは、色々な筋肉を使って撃っているのですが、一番重要なのは、やはり肩の筋肉だと思います。そして、握力、手首の筋肉ですね。 その他にもパスはシュートと同じ筋肉を使います。
また、試合中は当然走るので、下半身の筋肉、ジャンプシュートを高く跳ぶためには、特にふくらはぎの部分の筋肉が重要になります。
試合中にばててしまっていてはせっかくの練習も台無しになってしまうので、体力づくりも必要です。
それでは、目的にあわせた筋力トレーニングの方法を紹介してみたいと思います。参考にしてみてください。
| 「投」動作の基本!上半身トレーニングをする! |
| 「走」・「跳」動作の要!下半身トレーニングをする! |
| 体力に自信がないなら!体力づくりをする! |