支部報告のページ

ホームページトップへ戻る


 HP管理者の私(岡田)が、11月末から4ケ月超の間、留守を致しておりまして、この間、般若団行事へも欠席しておりました。『支部報告』も中断しておりまして、誠に申し訳ありません。

   <目次>

 下の表題をクリックして下さい、ジャンプします。

   1) 3月8日例会  支部長、副支部長人事について
   2) 7月26日例会報告
   3) 9月16日例会報告
   4) 10月14日臨時例会報告
   5) 11月座禅会報告
   6) 2004年忘年会、3月例会の出席者
   7) 2005年5月7日・8日座禅会報告
   8) 2005年7月22日例会報告
   9) 2005年9月 9日例会報告
  10) 増本前支部長の訃報 
  11) 2005年10月8日9日 保寧寺座禅会報告
  12) 2005年12月2日 忘年会
  13) 2006年1月14・15日 名誉団長 稲葉襄名誉教授ご葬儀
  14) 2006年2月3日例会報告
  15) 2006年3月31日例会報告
  16) 2006年5月6・7日 保寧寺坐禅会報告
  17) 2006年6月21日例会報告
  18) 2006年9月15日例会報告
  19) 2006年11月11・12日 保寧寺坐禅会報告
  20) 2006年12月06日 忘年会(東京凌霜クラブにて)
  21) 2007年1月2日 保寧寺へ年賀(6名)
  22) 2007年3月30日 例会報告(東京凌霜クラブにて)
  23) 2007年7月 6日 例会報告(東京凌霜クラブにて)
  24) 2007年8月31日 例会報告(東京凌霜クラブにて)
  25) 2007年11月10・11日 保寧寺坐禅会
  26) 2007年12月13日 忘年会(東京凌霜クラブにて)
  27) 2008年3月7日 例会報告(東京凌霜クラブにて)
  28)  2008年5月10日・11日 保寧寺坐禅会
 
29) 2008年07月05日 例会報告(東京凌霜クラブにて)


今後の予定

  例会予定
     
    2008年11月 保寧寺坐禅会  12月 忘年会 


<平成16年度>
1)支部長、副支部長人事について

長きに亘り支部長をお願いしておりました増本嘉久先輩(B-2回)から、健康上の理由で、かねてより支部長を辞したいとのご要望がございました。
これを受けて3月8日例会にて新体制が以下の如く決定されました。

東日本支部の役員担当 (平成16年3月8日例会)
支部長 岡田 彬 B-10回  新任
副支部長 宮地 威 B-14回  新任
幹事 葉山研二 E-17回  重任
名簿・広報幹事 山本二郎 T-16回  重任
会計幹事 平山和孝 E-22回  重任


 
2) 7月26日例会報告
  
  7月26日(月) 東京凌霜クラブにて例会を開催しました。
  出席者12名あり賑やかに進行、本日議案も多く22時近くの散会であった。

恒例により<第一部>椅子座禅のあと<第二部>ビデオ「永平寺104歳の禅師」(6/13 NHKスペシャルにて放映)を視聴した。その後しばし関連してディスカッションをした。今回ビデオはなかなか味わい深く、心に響くものあり。(ビデオは清水氏にて準備願った)
引き続き、<第三部>今後の取組みについてディスカッション、@ 葉山幹事より全支部団員へ出すアンケート内容説明あり承認、 A岡田より新たに開設した支部ホームページについての報告 B 持ち越しテーマ:都内寺に活動拠点をつくる問題については、清水氏より資料により拠点候補について詳細な報告を受けた。(引き続き検討することとなった) 最後に、平山会計幹事より C15年度決算報告あり承認された。    お疲れさまでした。

          

          清水(E14)・葉山(E17)・平山(E22)・西川(B16)・松永(B10)・丸井(J10)・古江(B18)
               宮地(B12)・岡田(B10)・山本(T16)・三好(B13)・高井(J 8) の各氏

                                                 目次へ戻る

3) 9月16日例会報告

    9月16日(木) 東京凌霜クラブにて例会を開催しました。
    上京中の森田徹先輩にもご出席いただき、総勢11名の出席でした。
    次回例会を 10月14日(木)に開催することとなりました。 

 本日は、ビデオデッキ不調でスタートが少し遅れ、18時30分過ぎからの開始となりました。恒例により15分間の椅子座禅のあと、宮地副支部長のインドの仏教遺跡巡礼の旅報告を、現地で撮影した写真なども見せていただきながら拝聴しました。宮地さんは平成12年と今年の2回、インド仏教遺跡巡礼の旅をしたとのことで、伝えたいことは多々あったと思いますが、講話時間が実質40分ほど、質問時間も不十分であったので、次回に第2講をお願いしました。
 ビデオも修復され、20時より NHK・心の時代ビデオより松永泰道老師(龍源寺前住職、南無の会会長)の「不生不滅、道を求めて」を拝聴しました。いつもの如く、清水さんからビデオを提供願い、ビデオ要旨のまとめレジメを配布してもらいました。

引き続き、葉山幹事からアンケートの取りまとめ報告をしていただきました。諸先輩からのいろいろなご意見の紹介もありましたが、今回は報告のみにて、次回、改めて掘り下げて討議することとしました。

 最後に遠来の森田先輩から関西の活動状況をお話いただきました。森田先輩は学生時代に海清寺、祥龍寺で熱心に座禅に取り組まれ、今も「The Zen 会」の世話役の労をとってみえます。先輩の宗教観など伺い、般若団活動についても議論を深めるよいチャンスであったのですが、わずかしかお話いただく時間がなくて誠に残念でした。
次回例会を10月14日(木)と決め、21時40分散会しました。

        
          清水(E14)・平山(E22)・葉山(E17)・丸井(J10)・堀井(E12)・松永(B10)・古江(B18)
                宮地(B12)     岡田(B10)       森田(B8)      高井(J8)   (敬称略)

                                                  目次へ戻る
4) 10月14日臨時例会の報告

   10月14日(木)、東京凌霜クラブにて例会を開催しました。

   本日の出席者は次の各氏(8名)でありました。        (以下、敬称略
      丸井栄二(J10)、松永成彬(B10)、岡田彬(B10)、宮地威(B12)
      清水秀男(B14)、葉山研二(E17)、古江幸夫(B18)、平山和孝(E22)   お疲れさまでございました。
 <会の進行>
   椅子座禅(15分)ののち、葉山幹事より前回審議時間不足で持ち越しました活動方針について,
資料:「支部の活動方針についてのアンケートの集計結果(H16/9)」により、まとめの報告があり、各集計結果および個別意見について討議しました。
”都内での拠点寺を探す”問題についての審議では、岡田より資料:「都内での拠点寺さがしについて」 を配布し、経過報告ならびに提案をした。 

  7時50分ころから、宮地氏からインドの旅(仏教遺跡巡礼)の報告の第二回を拝聴した。
新たに数多くの写真をを援用して、興味深い話が聞けた。 熱心な質問が相次ぎ、今回も全体系を語るには時間不足となったが、皆さん大いに勉強となり、和気合いあいのよい勉強会でありました。
     → 全貌については、ホームページの寄稿集の宮地氏のページをご覧下さい


 <アンケート集計結果>について不完全ながら要約しますと 以下の如くであります。

 @活動の理念・目標については 「座禅を通じ切磋琢磨する」「仏教についての学習」「親睦および情報交換」が並立して重視されている。
 A活動のあり方のうち、「例会」にいついては、現状に大きな異論は出ていなく、ビデオ学習への評価は高い。 経典や仏教書籍の精読、輪読、読書会への希望がある(高井・宮地・清水)
  ・ 現役組の都合を考慮し、開始時間を変更すべしとの提案がある。(平山・高井・宮地・清水)
  ・ 開催場所については、出来れば寺がよいとの意見がある。(宮地・清水)
  ・ 「座禅会」については、年2回の保寧寺座禅会については継続すべし、との意見が多い。
  ・ 都内で新たに拠点寺を作る問題については、積極派と消極派がある。
 B団費については、
  ・ 徴収額(年額3000円、例会・座禅会は実費精算)については、全員が現状でOKである。
  ・ 使途ほかについては、70歳以上の団員は会費免除とすべきとの意見(平山)、長欠団員は意向を伺って、対処すべき(高井)、単年度バランス主義を建前として繰越金を減らすべきとの意見がある(高井)、
  ・ 団費は払っていただいているが、日常活動には参加されていない方々へは、活動報告を送るべきとの意見あり。(清水)

 C今後の活動として、取り入れたいこととして、「講話を聞く会」「講話を聞く、或いは座禅会を兼ねた旅行」への要望が目立つ、 関連して、開催されている「講演会」などのニュースをホームページに掲載すべきとの要望もある(三好)
 D今後の参加方針については、現状継続という結果になった様に思われますので、少しずつでも輪が広がるよう、活動のあり方も工夫し、呼びかけも継続が必要と思われます。
 E上記のほか、アンケートには、多々個別意見の記載がありました、ありがとうございました。 

<都内での拠点寺を探す>問題については、

     @ 小崎和尚から的確なアドバイスを頂いたこと、 
     A 稲葉先生から 10/9 本件についてお手紙を頂いたこと
     B 岡田がいくつかの候補の寺の座禅会へ出ながら、実地調査をしていること、
 を報告しました。

 稲葉先生のお手紙について 
  稲葉先生が妙心寺派の西片管長さんへ、般若団東日本支部の「都内での寺さがし」に協力要請の書状を出されたこと、
  これに関して問い合わせが来ていること、岡田が妙心寺と連絡をとることを指示された内容でありました。 
  病床におられながらも、般若団の活動に細かく気配りいただく稲葉先生には敬服と感謝の極みであります。

<都内拠点・寺問題の進め方について提案>
 
岡田より、骨子、次のごとく提案し、出席者にはその方向で進めることで、同意をいただきました。

  @ 般若団は座禅を絆とする集まりであるから、もう少し座禅をする機会を増やすべきと思う。
  A 現状のスキームは当面、そのままとし、これと並行して、般若団メンバーが参加しやすい都内の寺の座禅会を探す。
    → 参加は自由意志に委ねるものの、般若団の活動の一環と考え、案内を出す。
    → その回数は、現行スキーム(凌霜クラブの例会、保寧寺の座禅会)で穴空きの6ケ月でもよいし、12ケ月でもよいのではないか。

  B 岡田が実地調査をし、11月の保寧寺座禅会までに報告する。
     その報告も踏まえ討議し年内には、「般若団が座禅会に参加する都内の寺」を具体的に決めたい。 

  9月以降に実地調査(座禅会へ参加)した座禅会      
    1. 全生庵の座禅会  日曜座禅会へ4回参加したほか中川球童老師の提唱のある座禅会(毎月28日)へ
    2. 宋雲院の座禅会 10/11(月) 月例座禅会の3日目、川口市長徳寺の奥田老師の提唱日
    3. 天龍院の座禅会 10/12(火) 前出、妙心寺本山のご紹介毎週火曜日に座禅会あり
 
  引き続き、参加予定の座禅会 
    4. 相国寺東京別院:  10/16(土) 田中芳洲老師の提唱のある月例座禅会へ出る
       (南青山)     なお、同別院では、有馬管長提唱のある月例座禅会がある。
                  
今年の予定は次の通り
                     <有馬頼底管長の部> つぎの土曜日、午前 10時30分より 正午ころまで
                            → 10/9(台風中止)、11/13(土)、12/11(土)
                      <田中芳洲老師の部>  午後1時より 3時30分まで
                            → 10/16(土)、11/20(土)、12/18(土)
    5. 白山道場 龍雲院(文京区白山5丁目)  
              第1、第3日曜 9時〜12時  日曜座禅会  平日 6:30-8:00 早朝座禅会
    6. 徳雲寺 (文京区小日向4丁目) 第3月曜日 18:00-20:00 中島安玄老師の提唱がある

  実地見聞報告については別途メールにて報告します。
  上記のほかに、調査報告要望の寺があれば連絡願います。
 
 なお、今回のアンケートで個別に意見が出されている、現行スキーム内の活動改善については、別個に討議しよう、ということとなりました。
                                                 以上
                                                        目次へ戻る
5) 11月27日・28日座禅会報告 (葉山さんより)

 垂足軒時代のメンバーの方々と一緒に11月27日13:00から座禅会開始、作務では新しく完成して間もない多目的ホールに本箱などを運び込む作業を行いました。 多目的ホールは、図書館代わりやコンサートなどに解放する予定とのことです。
夜の座禅を終って希望者を募り約1時間、和尚を囲んで般若団が持参した般若湯を頂きながら懇談しました。
翌日は5時開静・朝課・粥坐・座禅・作務(庭掃除とガラス拭き)・座禅 で10時接了。午後の開山忌の準備をした後うどんをいただき、檀家の方たちも見えて13時から 開山忌、篠笛二人の会コンサートと続きました。コンサートは横笛、能管など各種の笛を使った演奏を聴き、最後の曲は演奏者のお二人が丁度紅葉の盛りの庭に出て歩きながらの演奏で風情を楽しむ事ができました。
 般若団からは、松永さん,宮地さん、平山さん、葉山が通しで、清水さんは27日夜からの参加で合計5人が参加しました。      
                                                          目次へ戻る
<平成17年度>
6) 2004年忘年会 および 3月例会の参加者

  2004年忘年会は 12月9日、3月例会は 3月17日に いずれも東京凌霜クラブで開催され、次の皆さんが参加されました。

  @ 忘年会 参加者(10名)

     高井浩一(J8)、松永成彬(B10)、丸井栄二(J10)、宮地威(B12)、東村糾、
     清水秀男(E14)、山本二郎(T16)、葉山研二(E17)、古江幸夫(B18)、平山和孝(E22)

  A 3月例会 参加者(8名)

     丸井栄二、宮地威、三好幸正(B13)、清水秀男、西川勉(B16)
    、葉山研二、古江幸夫、平山和孝

                                                        目次へ戻る
7) 5月7日・8日座禅会報告

 5月7日(土)・8日(日)の保寧寺座禅会が開催され、般若団から下記の4人が参加しました。

  保寧寺座禅会参加者 (敬称略)
       清水秀男(E14)、葉山研二(E17)、平山和孝(E22)、岡田彬(B10)


 座禅会へは、小崎無一和尚が新座・野火止の平林寺門前に創られた座禅堂・垂足軒以来の居士の参加も多く総勢20名ほどの参加者がありました。第一日(5/7)は、13時から始まり21時30分まで、第二日は5時起床・5時30分の朝課から始まり、11時まで座禅会、午後は月遅れの花祭り行事が行われ、近郷の皆さんが数十名集まりました。今年は例年のコンサートはありませんでしたが、代わりに小崎和尚の法話がありました。 お経は何を言っているの判らないとい批判もあるが、お経を唱える習慣の大切であること、家庭生活の中で信仰雰囲気が親から子へ受け継がれていくことの大切さを話されました。

 座禅会終了後の昼食には、いつも手打ちのうどんをご馳走になるのですが、今年はうどんに加え、打ち立て蕎麦が、境内でとれた筍、野菜など心づくしの品々が振る舞われおいしく頂きました。

 なお、保寧寺には大きな阿弥陀像があり、学術調査の結果、12世紀に慶派により製作された国宝級の仏像であることが判明していたが文化財の指定を受けたのを機会に修復され、また、阿弥陀堂の内装も立派に改装されておりました。
 昨年、新築された多目的ホールは『垂足軒』と命名され、地元の子供達の寺小屋としても活用されているなど小崎和尚の保寧寺での布教活動が広がりをもって根付いてきていつ様子がよく窺えました。

    保寧寺 
      埼玉県騎西町日出安1286  (TEL:0480-73-1050)
      東武伊勢崎線 加須(かぞ)駅下車 バス、タクシー、徒歩(30分)
                                                    (2005.05.09)

                                                     目次へ戻る

8) 7月22日例会の報告 

  東京凌霜クラブにて、例会を開催しました。 
  
  <議事>
   第一部 椅子座禅

   第二部 (学習) 
       NHK「心の時代」ビデオ「本当の自身を得るために」山川宗玄老師(正眼寺僧堂師家)の視聴と議論
            <清水秀男さんには、ビデオを用意していただき、
              お話の内容についても丁寧なレジメを準備していただきました>

   第三部 平川会計幹事より 16年度決算報告
            <16年度は収入 111,872円、支出 75,198円、 当期剰余 36,674円 > 

  
  なお、ホームページへの若手?からの、もっと積極的な投稿を求める議論あり、
     岡田としては、各自の自主的な寄稿をもっと頂きたいと考えますが、
     清水氏よりは、かねてよりリレー形式がよいのではとの提案があります。

  例会には、次の10名の方々にご出席いただき、賑やか和やかな会でありました。 有難うございました。
             
          後列  B16西川 B18古江 B13三好 E22平山 E17葉山 T16山本   (敬称略)    (2005.07.22)
             前列     J8高井   B10岡田    E14清水   J10丸井

                                                          目次へ戻る
ホームページトップへ戻る

9) 2005年9月9日例会

東京凌霜クラブにて、例会を開催しました。 
次の方々が出席されました。(敬称略)
 丸井栄二(J-10)、清水秀男(E-14)、葉山研二(E-17:幹事)、古江幸夫(B-18)、平山和孝(E-22)
 団員ではありませんが大崎先輩(S.32卒)に参加頂きました。


  <議事>
   第一部 椅子座禅

   第二部 (学習) 
       NHK「心の時代』ビデオ鑑賞と参加者意見交換

        ビデオ「ありのままの心ー盤珪禅師を偲ぶ」河野太通老師(前祥福寺僧堂師家)・加藤正俊花園大学名誉教授

 「西の盤珪、東の白隠」と言われた江戸時代初期の名僧盤珪禅師は、「人間の心とは、本来鏡のようにきれいなもの。その本来の心そのままに生きよ」と“不生禅”を説いたことで有名である。やさしい日常の言葉で大名から庶民にいたる迄多くの人々を教化し、独創的な禅を開拓した盤珪禅師の教えを、盤珪禅師を開祖として仰ぐ神戸祥福寺の前師家河野太通老師に、墨蹟について加藤正俊花園大学名誉教授に学びたいと思います。(案内状より)


10) 増本前支部長の訃報

  8月26日 前支部長の増本先輩がなくなられました。
    訃報は9月21日 平山会計幹事のところへ奥様からの連絡があって、わかりました。

  奥様のご意向もあり、ご自宅への弔問は致しませんでしたが、般若団東日本支部名にて遅ればせながら、お香典とお供物をお届けしました。

 東西般若団OBの皆様へ以下のご連絡を岡田より発信しました。

   般若団 各位へ
 
 昨夜、葉山さんからのメールで、前東日本支部長としてお世話になった、
  増本先輩が8月26日に亡くなられていたことを はじめて知りましたが、
  先ほど、奥様にお電話して、ご様子をお聴きしましたので報告します。
 
  増本先輩(73歳)は、肺がんで亡くなられたそうです。
 
  肺がんであることは、今年の1月、慶応病院で初めて判ったそうですが、
  その段階では、すでに末期がんで、余命 3ケ月との診断であったそうです。
 
  慶応病院にそのまま入院できず、港区の別の病院に転院され、
  そこで末期療養をされたとのことです。 最初の診断より、かなり長く命をつながれ、
  奥様のお話では、苦しまず、痛がられず、静かに眠るようなお最後であったとのことでした。
 
 奥様からは、
   病気のことも、皆さんへはお知らせせず、
   ご葬儀も、親族だけでひそやかに行いました とのことでした。
   そして、35日には、神戸へ納骨に行かれるとのことでした。  

 ということで、
  般若団支部長として、長くお世話になったことであるので、お宅にお伺いして、
  ご仏前にお線香を上げさせていただきたい とお願いしたのですが、
  ”お心だけで ・・・ ” との、 ご意向でありました。
 
 般若団東日本支部から、お香典とお供物を郵送させていただきたいと思います。
 < 本日、小生が済ませておきます >


11) 2005年10月8日、9日 保寧寺坐禅

 10月8日(土)、9日(日)、保寧寺秋季坐禅会へ般若団として参加しました。
 連休中であったこともあり、今年は、同窓会やその他の行事とかち合って都合のつかない人が多く、
 般若団からの参加は、清水秀男、平山和孝、岡田彬の3名のみとなった。
 坐禅会への参加者は約20名であった。

 <坐禅会>
   8日(土)  13時より 坐禅   21時開枕(就寝)  
   9日(日)  5時 開静(起床) 朝課(お勤め)、粥座(朝食)、坐禅、 11時接了(終了)

    12時30分よりの 開山忌に参加
    14時より、保寧寺恒例のコンサート(篠笛と太棹三味線コンサート) にも参加しました。

 坐禅会の小崎和尚のお話について、岡田が一文を寄稿しました。寄稿集をご覧下さい。
                                                  寄稿集へ


12) 2005年12月2日 忘年会

  本日(12/2)東京凌霜クラブにて、東日本支部忘年会を開催しました。

  次の10人のメンバーの皆さんにご出席いただき、楽しい忘年会でありました。
  葉山幹事さん、いろいろお世話ありがとうございました。 カメラを持参しながら、ついつい、
  とめどない会話に引き込まれ、写真を撮るのを失念したのは、大失態でした。
     
     澤田俊彦(B-9)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、岡田 彬(B-10)
     宮地 威(B-12)、清水秀男(E-14)、西川 勉(B-16)、山本二郎(T-16)
     葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)
                                      (敬称略)

  特に澤田先輩(日野)、宮地さん(山梨県北杜市)には遠路よりのご出席ありがとうございました。


13) 稲葉先生のご葬儀

  2006年1月8日午前3時14分、神戸大学般若団の創設者であり名誉団長でもあられた神戸大学名誉教授・稲葉襄先生が逝去されました。享年91歳でありました。

  14日お通夜、15日告別式が東京都内下目黒にある羅漢会館にて執り行われた。
 ご葬儀には神戸祥福寺の木村大邦老師をはじめご縁の深かった企業代表や卒業生ら多数が参列されました。
  般若団からは神戸より上京された般若団OB会代表・小野明臣氏が代表焼香されました。

  先生最後のご著書となった卒寿記念著書「仏教的企業経営学も思考」が、昨年12月20日襄山会より発刊となり、
  先生が生前にお手にされたことは卒業生にとってはせめてもの喜びであります。
  長年にわたるご指導に深く深く感謝しつつ、稲葉先生のご冥福をお祈り申し上げます。

       

       

        
                 焼香される奥様、参列者最前列に木村大邦老師(お通夜)

       
                告別式にて
                                               
 目次へ戻る
ホームページトップへ戻る

14) 2006年2月3日 例会報告

東京凌霜クラブにて、例会を開催しました。 
 次の10名の方々が出席されました。(敬称略)
 高井浩一(J-8)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、清水秀男(E-14)、山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17:幹事)、  古江幸夫(B-18)、平山和孝(E-22)、塩川智公(B-24)、岡田(B-10)

 甚だピンボケで申し訳ないですが、出席の面々です。 (敬称略)
         
        後列: 清水 ・平山  ・山本  ・塩川 ・葉山 ・古江
        前列:     松永    ・岡田    ・高井    ・丸井    

  <塩川智公さんに新しく参加頂きました>
 塩川さんは昭和51年経営学部卒業で、ゼミは溝口ゼミ、職場は宮地副支部長の後輩とのことであります。
 清水さんの案内で、すでに小崎和尚に会われているとのこと、都内の寺に通って坐禅を始めたいとのことでありました。 

  <議事>
   第一部 椅子座禅

   第二部  NHK「心の時代』ビデオ学習

         
本日は稲盛和夫(京セラ竃シ誉会長) 『逆境をバネにして』を視聴。
       周到に用意ねがったレジメを使って、清水さんから追加の解説があり、それをベースに座談。


              
レジメを見る  

    
第三部  『シンガーラの教え』(善生経) を学習
  
         
岡田が報告者となり、HP:資料のページにある『シンガーラの教え』(善生経:中村元訳)を読む。
        < 『シンガーラの教え』は原始仏教経典のひとつでありますが、資産者の子シンガーラへ
        <世俗人の生活指針(倫理)を 極めて懇切に具体的に指導される内容であるので興味深い。 
        <南方仏教では、いまも非常に重んじられているお経であるという
         

      
                                                             
以上

15) 2006年3月31日 例会報告

  東京凌霜クラブにて、例会を開催しました。 
  
  本日は、恒例のごとく、椅子坐禅(20分)のあと、故稲葉先生が93年5月 京都・円福寺で僧侶や信者さんを前に
  講演(提唱)されたビデオを視聴しました。 この貴重なビデオもいつもの如く清水さんが持参してくれました。
  
  演題は「仏教と経営」でありましたが、仏教の基本として「縁起」「三法印」「四諦」「八正道」を、日常の生活に関係させながら
  平易に解説され、最後に 「自分は生かされている」ということを自覚し、周りの人や社会へお返しする心がけの実践、
  「社会貢献性」 の大切さを説かれました。

             レジメを見る

  また、別日、東京での稲葉先生を囲む会のビデオも短時間ながら皆で見ましたが、こちらには故増本支部長のご挨拶や、
  稲葉先生の奥様への「なぜ稲葉先生と結婚されたか?」の質問に、奥様がユーモラスにお答えされ、先生が照れておられる
  光景もありました。

  懐かしい先生のお姿とお話を拝聴したあと、全員が稲葉先生の思い出などを披露し賑やかでした。 9時の制限時間を
  大きくオーバーしてのお開きとなりました。

  本日の出席者は 32年度卒(5回生)の大崎先輩にもお出でいただき 12名でありました。

           
             
      本日参加の面々、大崎先輩は途中までのご参加でした。 後列右端は新人?塩川智公さん(B-22)です。

                                                                 (岡田記)


                                                        目次へ戻る

16) 2006年5月 保寧寺 坐禅会

 5月6日(土)7日(日) 保寧寺の春季坐禅会へ般若団から7名が参加しました。

 坐禅会は6日午後13時から始まり 7日午前8時30分に接了。 参加者は35名でありました。 今回は、
 7日に開催された花まつり(釈迦誕生会)およびお茶会との兼ね合いで、接了時間がやや早やくなりました。

  
   和尚の名筆
       



    般若団参加者以下の面々でした。 宮地副支部長は北杜市(山梨県)から遠路参加しました。

      
   
    参加者(敬称略) 
         平山和孝(E-22) 清水秀男(E-14) 山本二郎(T-16)
         宮地威(B-12)  岡田彬(B-10)  松永成彬(B-10)  葉山研二(E-17)   
 
  1時間半の作務直後でお疲れ気味か、接心への緊張か、皆さん少々、表情が固いですね。

 7日夜は接了後、般若団メンバーが小崎和尚の部屋に集まり、和尚を囲んで持参した般若湯をいただきながら、
 和尚の法談を拝聴しました。 般若団以外の方3名も座に加わっていただきました。
  この坐禅会に、若い尼僧が参加されていましたが、小崎和尚のもと保寧寺で今年の3月に得度出家された方で、
 大学(3年生)へ通学しながら、本山妙心寺山内の寺で修行中とのことでありました。

 余談ながら、この方が保寧寺を訪ねることとなったそもそものキッカケは、般若団東日本ホームページであったと、
 小崎和尚から思いがけないお話を聞かされました。 まことに光栄な嬉しいお話であります。
 名誉のご縁となった「保寧寺のページ」もご高覧あれ。

         保寧寺のページを見る
                                            目次へ戻る


17) 2006年6月21日 例会報告

  東京凌霜クラブにて例会を開催しました。

  本日の参加者はつぎの9名でありました。(敬称略)
    松永成彬(B10)、丸井栄二(J10)、岡田彬(B10)、三好幸正(B13)、清水秀男(E14)
    山本二郎(T16)、葉山研二(E17)、古江幸夫(B18)、平山和孝(E22)

  <進行>
   @18時15分開始、恒例の椅子坐禅 (20分)のあと、
   A清水秀男氏に準備願ったNHK・こころの時代・ビデオで
       大阪大学名誉教授・加地伸行氏による「儒教の死生観」についてのお話を拝聴しました。
   B最後に平山幹事が、平成17年度の会計報告を行い、9時過ぎに解散しました。
    
  
  <加地教授のお話>
    ・儒教の死生観には、中国古来のシャーマニズムからの死生観(魂魄観)が引き継がれている、
    ・その死生観では霊魂は不滅であり、人の死は霊(魂)と肉体(魄)との分離した状態であると認識され、
     死後も「魂」は空中に浮遊して存続し「魄」は地下にさまよっているが、香を焚いて「魂」をによび、
     地に酒をまいて「魄」を呼び、”板”に合体させれば蘇るという「信仰」があり、それが招魂の祭となる。
    ・儒教の核哲学である「孝」の思想は、この死生観のもとで、祖先祭祀・親子親愛・子孫繁栄を合わせた
     ところこそが本質であって、儒教=社会道徳、社会秩序の重視の面だけが儒教哲学ではない。

   ●日本の仏壇では、中央に本尊があり、中段隅に先祖の位牌を祀り、香炉で香を焚き、花を供えるのが、
     ・本尊は、インド伝来の仏教による「仏」であるが、
     ・「位牌」「お香」は、まさに儒教の招魂の思想が折衷され取り込まれている。
     ・「花」は儒では「酒」であるが、仏教では不飲酒誡があるので花となった、日本仏教様式である。

   この様に、日本仏教の中に「儒教の生死観」が色濃く反映されているなど、興味深い話でありました。
   ビデオ要旨については、いつものごとく清水氏に詳しいレジメを用意してもらいました。
   
           レジメを見る


  <会計報告>
    平山幹事から資料により詳細な報告があった。
     ・ 17年度は特別支出として故稲葉先生(名誉団長)、故増本氏(前支部長)の弔事関係費用もあって、
       収入に対し活動費が若干超過したが過年度剰余金で賄った旨が報告された。
   
  <関連論議>
    今後の活動について、講師を招いてお話を聞くなども考えようという提案あり。


        
         平山幹事(左列奥)の報告を聞く

        
          出席者(敬称略)
               清水   丸井   葉山   松永   三好
                   岡田      平山   山本   古江
 

                                             目次へ戻る
                                             ホームページトップへ戻る


18> 2006年9月15日 例会報告

 東京凌霜クラブにて例会を開催(18:15〜21:00)。

 本日の参加者はつぎの10名でした。 (敬称略)
    丸井栄二(J10)、岡田彬(B10)、三好幸正(B13)、清水秀男(E14)、西川勉(B16)
    山本二郎(T16)、葉山研二(E17)、古江幸夫(B18)、平山和孝(E22) 塩川智公(B22)   

 <進行>
   @椅子坐禅 (20分)のあと、
   ANHK・こころの時代ビデオ
      長野県・諏訪中央病院名誉院長 鎌田實氏のお話
       「限りある命に向き合う」を拝聴し、関連した色々な話題で賑やかに話が弾んだ。
      いつものごとく、清水秀男氏にビデオと詳しいレジメを準備いただきました。
           → <レジメを見る>

   B例会2日前(9/13) TBSイブニングニュースで、海や山に近い田舎へ移り住み第二の人生を
     ゆったりたのしく暮らしている人生の達人の生活ぶりの紹介がありました。 その山の部に、
     2年前、山梨県八ヶ岳の麓(北杜市)へ移住遁世?したがわが副支部長・宮地威氏ご一家が
     取り上げられ、奥様ともどものインタビューを含め結構長時間、テレビ放映されました。
     清水氏が録画したビデオを持参して、全員で見直し坐を賑わせました。

   C8月に発行された雑誌「襄山」(稲葉ゼミ同窓誌50号)稲葉先生追悼号を岡田が持参し回覧しました。
     また、山内庸行氏(B13)から岡田がお借りした『内山興正老師の法話』
                 (正法眼蔵・八大人覚の提唱を含むCD10枚セット)を持参し、併せ紹介した。
     席上、三好さんから借用希望あり、バトンタッチしました。

   D東京凌霜クラブへテレビ受像機を寄贈しました。
     ビデオ学習準備のため、重い受像機をメインルームから会議室へ移動させるのが
     毎回の例会で一仕事でありました。 今回、ビデオ・DVD受像一体型のテラビ受像機一台を寄贈し、
     会議室に設置してもらうこととしました。

   
   E出席者と寄贈したテレビ受像機

       
       (後列)    山本   塩川      葉山   平山     古江
       (前列) 西川    清水     岡田    丸井     三好

                                             目次へ戻る
                                             ホームページトップへ戻る

19)2006年11月11・12日 保寧寺坐禅会報告

  11月11日(土)、12日(日) 保寧寺恒例の秋季坐禅会が開催されました。
  今回坐禅会の参加者は全体でも20人足らずの少人数でありましたが、般若団からの参加者も
  宮地威氏、葉山研二氏、岡田の3名のみでした。

  宮地さんは北杜市(山梨県)、葉山さんは酒々井(千葉県)から、いずれも4〜5時間の遠路の参加、
  お疲れ様でした。

  今回参加した3人 (中休み中に撮影、左から宮地・岡田・葉山)
        
         
  坐禅会は、11日午後1時から始まり、12日正午接了しましたが、今回は写経の時間があり、
  2日目午前8時から全員が般若心経を写経しました。12日は昼食に手打ちそばをふんだんにいただき、
  午後から保寧寺開山が忌檀家の皆さんが参集して行われ、葉山、岡田も参加しました。
  
        今月の和尚法語
        

     秋深し、本堂2景
      
             
                                             保寧寺のページを見る

                                             目次へ戻る
                                             ホームページトップへ戻る
                                             


20)2006年度 忘年会 報告

 12月6日 東京凌霜クラブで、忘年会を開催しました。

 関西より森田徹先輩(B-8)にご出席いただきました。
 関東からは、大崎隆三大先輩(E-5)、高重啓一先輩(B-8)以下、15名の方々にお集まりいただきましたので、
 総勢16名の賑やかな忘年会でありました。
 
  <出席者:敬称略>
    大崎隆三(E-5)、森田徹(B-8)、高重啓一(B-8)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、岡田彬(B-10)
    宮地威(B-12)、堀井彰三(E-12)、三好幸正(B-13)、清水秀男(E-14)、白石剛(J-14)、西川勉(B-16)
    山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)、平山和孝(E-22) 

 冒頭、般若団OB会発足の会合となりました平成3年5月、ホテルゴーフルリッツ(神戸)で開催された「稲葉先生を囲む般若団の集い」での稲葉先生のご講話をビデオで拝聴しました。

 『仏教の根本の法は、縁起の法・因縁関係の法である。これを分解すると、相依の原理と変化の原理の二つになります。前者から共存の原理、後者からは変新・革新の原理が導き出される。 ・・・・ 仏教は現在および現実の生活を重視しなければならないこと、特に禅は日常生活との一体化を強調している。 ・・・・ 仏教は人間重視、特に大衆の苦からの解放、救済の教義であるが ・・・ 教義を知っただけでは駄目なのです。 実行しなければ駄目なのです ・・・・ 』 

と、あの懐かしい表情とお声で、熱心に説かれていました。

岡田開会の挨拶のあと、
森田先輩から、関西での「The Zen 会」の活動の状況を 準備いただいた資料を配布して詳しくお話いただきました。

 <The Zen 会の具体的な活動>
    @ 毎月第4日曜日(午後14時〜17時30分)、祥龍寺で月例会を開催されていて、
       坐禅、読書会、ミニ講演会を行い、その後に懇談会を開催するのが定例プログラムとのことでありました。
    A このほかに、溝口史郎先生(医学部名誉教授)ご案内による寺院・仏像拝観ツアーへの参加があります。

 今年度のThe Zen 会には15名〜26名の出席者があったとのことで、月例会の盛況ぶりに感心致しました。また、ミニ講演会の講師には木村大邦老師、溝口史郎先生がお話される機会も多く、わが東日本支部には、いささか羨ましい例会の充実ぶりであります。
なお、The Zen 会 の活動基地は、木村太邦老師が師家をされている祥福寺へ移転するとのことでありまました。

 このあと、全員の自己紹介・近況報告を聞きながら、会は和やかに進行しました。観音霊場めぐりをされている高重先輩からは、秩父・坂東・西国の100観音巡られたあと、奥州33観音、武蔵野33観音霊場など200観音霊場巡礼を終えられたとのお話がありました。また、大崎大先輩は卒業後も長く海清寺で参禅修行されたとのことで、興味深いお話がありましたが、ジュニアは姫路分校とのことで、寮歌を歌おうとのご提案あり、最後に白稜寮歌を声高らかに合唱して、楽しく賑やかな忘年会は21時、お開きとなりました。

       

                      寮歌でも盛り上がった今年の忘年会

      出席の面々、ピンボケで申し訳ありません
      
                                                熱弁振るう人:西川さん(途中退席)
  後列:   白石   宮地 山本  丸井 葉山                     
  中列:      松永     堀井  三好   古江  平山                   
  前列     高重     森田   大崎   岡田    清水  (敬称:略)
            


21) 2007年正月2日 年賀に保寧寺へ伺いました

 正月2日、下記の6名が保寧寺へ伺い、小崎和尚に年賀を申し上げました。

   清水秀男(E-14)、山本二郎(T-16)、葉山研二(B-17)、古江幸夫(B-18)、平山和孝(E-22)、岡田彬(B-10)

 年賀ご挨拶、本堂で般若心経の読経と坐禅(一柱)をさせて頂いたあと、お心づくしのご馳走と持参の般若湯で歓談させていただいた。
                                                            
 山本さんは町田市成瀬から、葉山幹事長は千葉の酒々井から、2時間超の遠路ご苦労さまでございました。

  (14時近く、東武線加須駅に参集、17時解散)
 歓談するうちに、すっかり記念写真を撮るのを失念してしまいました。(岡田記)



22) 2007年3月30日 例会報告

 東京凌霜クラブにて例会を開催(18:15〜21:00)

  本日は、中心メンバーの清水秀男(E-14)が療養中で欠席であったが、宮地副支部長が山梨北杜から遠路出席され、
  参加者はつぎの10名でした。 (敬称略)
    高井浩一(J-8)、丸井栄二(J10)、岡田彬(B10)、三好幸正(B13)、宮地威(B-12)
    山本二郎(T16)、葉山研二(E17)、古江幸夫(B18)、平山和孝(E22) 塩川智公(B22)   


  冒頭、岡田より清水氏の現況について報告のあと、以下の順序にて進行した。

   @ 椅子坐禅 20分
 
   A ビデオ視聴
      2〜3月、NHKテレビで8回にわたり放映された上智大学学長 石澤良昭氏による
       「アンコール遺跡・残された歴史のメッセージ」の第4回放送分 「アンコール・トム〜」を視聴しした。
                          (岡田が簡単なレジメを用意した --- レジメを見る
      
   B 平山幹事より18年度会計報告をした。
       18年度は2月までの仮〆であるが、経常収支は18,624円の剰余があった。(17年度は▲31,187円であった),
         経常収支の内訳は、
            収入合計は101,384円(うち会費収入は69,500円、例会会費からの余剰 31,884円)
            経常支出は 82,760円(東京凌霜クラブへのテレビ受像機寄贈を含む)
         上記には、本部からの過去会費移入分を含めていない。

   C 今後の活動について議論した
       @宮地氏から、坐禅もスケジュールに入れて、旅行することを企画してはどうか、との提案があった。
       A岡田より、般若団ライブラリーを設ける案を提案し賛同あり、実現を図る。
       B次回保寧寺坐禅会予定は 日程変更につき、目下未定

                <本日の出席者>
               
              後列: 塩川  古江  三好 山本  葉山  宮地  平山
              前列:   松永    岡田         高井      丸井  <敬称略>

                                                     以上

23) 2007年7月 6日 例会報告

  東京凌霜クラブにて、例会を開催しました。(18:15〜21:00)
  
 <例会案内> 
 1、日時:7月6日(金)18:15〜21:00
 2、場所:東京凌霜クラブ(tel;03−3211−1916)
 3、内容:
    @椅子坐禅
   ANHKこころの時代ビデオ 

 「今をどう生きるか」 青山俊董老師(愛知専門尼僧堂長)

青山俊董老師は日本を代表する曹洞宗の老尼で、世界的にも名が知られています。

人はみな、生きていること自身が死の宣告を受けた者であるにもかかわらず、気づかず、見えておらず又見ようとしない。人生は思わぬ挫折、下り坂、苦難の連続であり、最後は死が待っている。そしてその死を見据える眼、自分を見つめ至らなさに気づく眼が深かれば深いほど、今ひととき生かされている生命の尊さが分かってくる。生かされている貴重な今日ただいまをどう生きていったら良いのか。青山老師の話を心の杖として、あらためてみなさんと考えてみたいと思います。

    B平成18年度会計報告と19年度以降の団費について
 

 <当日の進行>
 
 1>下記の11名のメンバーに参加いただいた。(敬称略)

     澤田俊彦(B-9)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、三好幸正(B-13)、西川勉(B-12)
     山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)、平山和孝(E-22)
     特別参加: 大崎隆三先輩(E-5)、岩崎勝至(B-16)

 2>椅子坐禅に続き、清水さんに準備していただいた上記のビデオ
と資料により学習した。

  引き続き、平山会計幹事が、準備いただいた決算報告及び
団費と剰余金の取り扱いについての
  団員宛の書面をご説明し、出席者全員の了承
いただきました。

  本日は9回生の澤田先輩にも出席いただき、また今年から駒沢大学へ通って仏教研究をはじめられた岩崎さんも
  見えたので、それぞれの自己紹介と懇談を
行いました。大崎先輩からは、先輩が海清寺に通っておられたころの
  春見老師の
お話や修行の実践についてのお話をされた。
  大崎先輩の話には、岩崎さんもたいへん興味深そうに聞いておられましたので良かったのかなと思っております。
  ただ時間不足にて、ビデオの感想・意見交換は少々不足した感があります。

 3>なお、前回討議の如く、会費剰余金がかなり増えたので、当分の間、会費徴収は取りやめ、
   前納いただいている会員の皆さんへは、前受け分を返金することとしました。
 4>今後の予定
      ・例会  :8月31日(金) (9月10日を変更)
      ・坐禅会 :11月予定 (保寧寺坐禅会へ参加)
      ・忘年会 :12月13日(木)

  < 上記は葉山幹事長からの報告をベースに岡田(欠席)がまとめました。 >



24) 2007年8月31日 例会報告

  東京凌霜クラブにて開催しました。(18:15〜21:00)

  1>出席者は次の10名の方々でありました。(敬称略)

     高井浩一(J-8)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、岡田彬(B-10)、東村糾(B-12)
     三好幸正(B-13)、山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17)、平山和孝(E-22)、塩川智公(B-22)

  2>20分間の椅子坐禅のあと、恒例により清水秀男氏より借用の次のビデオを視聴した。
     また、同氏からはビデオ内容のまとめ資料も頂いた。

    ビデオは、NHKこころの時代で放映された
        「主人公となる」 原田雪溪老師(発心寺専門僧堂堂長)

    <例会案内より>

 発心寺は福井県小浜の曹洞宗の専門僧堂で、曹洞宗であるが公案を用いる事、

 外国人の修行僧が多い事、1月から2月にかけての寒修行等で有名である。

 仏教と法とはどう違うのか。法とは何か。教外別伝 不立文字とは何を指すのか。

 主人公とは何か。主人公と法との関係、そして主人公になるにはどうしたらいいのか。

 それを妨げているものは何であろうか。坐禅は何のためにするのか。外人へのこれらの

 教え方の経験を含め、原田老師が真人への道を縦横無尽に説き明かしておられる。

                                     
                              → レジメを見る 

  3>本日は、奥様が重い病気でアメリカで特別療養されており、ご自身もリハビリ中という東村氏からの
     『普通に日常生活が出来ない”五体不満足者”に対して、宗教はどういう働きをもっているのだろう』
    という問題提起から始まって、高井先輩の「ユング理論の幼児教育論」の紹介、松永君のボランティア
    のお話など、いろいろな方面に話題が飛んで賑やかな議論がつづいた。

   席上、宗像先生(B-11、神戸大学名誉教授)より岡田へ送られてきた機関紙「般若」の残部のうち、
   余部が多数あった 36号(昭和46年11月)および39号(昭和48年8月)を出席者へ配布した。
   特に39号(「特集 宗教体験」)には、臨済宗妙興僧堂の挟間宗義老師、同じく白山道場の小池心叟老師の
   寄稿があり、本日の原田雪渓老師のお話に通ずるものがあり、岡田より紹介した。


  39号は、なお残部があるので東日本支部の皆さんへご参考までにお届けすることとした。


  4>本日の出席者(写真) 

       

     後列: 三好    平山    山本   塩川   葉山
     前列: 松永    岡田    高井    丸井   東村   <敬称略>

                                       以上
                                             目次へ戻る
                                             ホームページトップへ戻る


25) 2007年11月 保寧寺坐禅会

    恒例の小崎無一和尚のご指導で坐禅会(布薩会)が開催されました。
       <11月10(土)13時 から 11日(日)10時>

    今回は坐禅会全体の参加者もすくなかったが、般若団OB会の参加者も葉山幹事長と岡田の2名のみで少々淋しかった。
    
    保寧寺では、坐禅会のあと11時より開山忌 昼食を挟んでお茶会が開催され、こちらへ80名を超える人々が本堂一杯に参集し、

    なかなか盛大でありました。




26) 2007年12月13日 忘年会を開催しました。


  
葉山幹事長から次の如く報告がありました。

   12月13日東京凌霜クラブにおいて、般若団東日本支部の忘年会を行ないました。師走で都合のつかない方も多く、

  参加者は団員10名に最近例会にも参加いただいている大崎さん(5回生)、岩崎さん(16回生)を加え12名でした。

  今回参加できなかった岡田支部長と清水さんからお送りいただいた小堀遠州展の招待券(計25枚)、禅の友、かおり等を

  配布した後、宮地副支部長発声で乾杯し、しばし雑談交流を深めた後、参加者一人一人から近況報告を行ないました。

  近況報告では他の参加者からの質問等も多くおおいに盛り上がり終わるのが9時半になってしまいました。

 

  出席されたのは下記12名の方々でした。(敬称略)

      大崎隆三(E-5)、澤田俊彦(B-9)、松永成彬(B-10)、丸井栄二((J-10)、宮地威(B-12)、白石剛(J-14)
      山本二郎(T-16)、西川勉(B-16)、岩崎勝至(B-16)、葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)、平山和孝(E22)


                                                                  以上

  <追記>
    葉山幹事長からは当日、携帯電話で撮ったスナップ写真も添付頂いたのですが掲載できませんでした。お詫びします。(岡田)


27) 2008年3月7日 例会報告
  
  本年初めての例会を開催しました(東京凌霜クラブにて、18:15〜21:00)

 1> 遠路・北杜市(山梨県)から出席の宮地副支部長はじめ、次の9名のメンバーが出席しました。(敬称略)

      高井浩一(J-8)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、岡田彬(B-10)、宮地威(B-12)
      三好幸正(B-13)、山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)


 2> 30分間椅子坐禅のあと、清水さんを経由して井上進介さん(理学部24回生、尾道市在住)から提供頂いた
    下記のビデオにて福島慶道老師の提唱を拝聴しました。 

        東福寺派管長 福島慶道老師 「放下著(ほうげじゃく)」 (株・ウォークアソシエイツ 発行)

    また、井上氏からはビデオ内容のまとめ資料を、清水氏からも関連補足資料を提供頂きました。

    なお、清水氏は月例寄稿にも書かれてますが、前立腺全摘手術を1年前に受け、その術後の治療が長引き、
    本年も何度かの入院手術が必要で、治癒までには秋までかかりそうだ云われていますが、その状況下から
    例会資料を準備していただきました。御礼を申し上げ併せて一日も早い快癒を祈念致します。

   <以下、蛇足ながら>
    放下著(ほうげじゃく)は、
     唐代中国の趙州(じょうしゅう)和尚という和尚の許へ、厳陽尊者(ごんようそんじゃ)という修行僧がやってきて、
     修行をしっかりして、煩悩がもうなくなった時にいったいどうしたらいいでしょう(「一物不将来の説き如何」)と質問した。
     趙州和尚は『放下著(捨ててしまえ)』 (=”煩悩がなくなった”などというケチな意識は捨ててしまえ)と答えた。
     厳陽尊者がなおその真意を理解しかねて、「既に煩悩も捨て切っているのに、さらに何を捨てろと仰るのですか」
     とたずねると、今度は『恁麼(いんも)ならば即ち擔取(たんしゅ)し去れ(それなら担いでゆけ)』 と和尚が答えた。
     それを聞いて厳陽尊者は大悟徹底したという、お話だそうでありますが 

     福島老師はこの逸話を題材に『禅は「自由を説く宗教」である』こと、『否定と肯定が自由に使える境地』 が
     あること(ほんとうの自由はとらわれない自己に由るということ)をお話されている。
    
    さらに『日々是好日』『照顧脚下』など聞きなれた禅語を引いて、禅の目指すところを平易に説かれていました。
      (精神的に一度徹底的に死ぬことによって、新たな「無心の自己」という蘇りがある)
      (禅は、自分を凝視する、自分を鋭く見つめることを強調します、自己確認するには「止まる姿勢」が必要でる)、  
    最後に「生仏」(生きているうちに仏になる)の理解こそが大切である、
      『ひとたび生を受けた人間は死ぬまで努力をせねばなりません。完成された人格者になるとい最終目標に
       向かって、日々努力していくことが必要なのです』と諭されています。 

    
   <井上進介氏
     氏は、広島県尾道市に在住されながら長く京都東福寺へ通われて参禅修行を続けられています。
     このHPへも 2006年2月 寄稿を頂いております、下記をクリックして併せご覧いただければ幸いです。

             井上進介氏からの寄稿  「東福寺僧堂・福島老大師の教え」 


    本日の出席者
         

          後列:     宮地    山本    葉山    三好    古江
          前列:    丸井    松永    岡田       高井       (敬称略)

                                                          以上

                                                   目次へ戻る
                                                   ホームページトップへ戻る

 
28) 2008年 5月10日・11日 保寧寺坐禅会

   恒例の保寧寺坐禅会(布薩会)が開催された。
       <5月10(土)13時 から 11日(日)10時>

   般若団OBの参加者は、葉山さん(支部幹事長、E-17)平山さん(同幹事 E-22)と小生(岡田 B-10)の3名のみで、
   少々淋しかったが、坐禅会全体の参加者も15、6名、落ち着いた雰囲気のよい坐禅会でもあった。
   
   10日は21時坐禅会が終わってから有志が集まり、小崎和尚を囲んで持参の般若湯で恒例の座談を暫し楽しんだ。
   11日は朝から天候悪く、恒例の戸外作務が中止され、急遽写経の時間が持たれた。午後は檀家衆も多数参集され、
   寺行事・開山忌と花祭りがありそのあとミニコンサートあり、久々に、大野利可さん(篠笛)と中国古筝奏者ウリアナさんが
   出演されて華やいだ

   葉山さん、平山さんには、千葉(八街、酒々井)から埼玉県北端までの遠路の参加で、まことにお疲れ様でした。

                                                         以上

                                                   保寧寺のページを見る
                                                   目次へ戻る
                                                   ホームページトップへ戻る


29) 2008年 7月 25日 例会報告(略)


30) 2008年9月5日 例会報告

    例会を開催しました(東京凌霜クラブにて、18:15〜21:00)

 1> 今回例会には、澤田先輩(9回生)に久々に出席頂きましたほか、岩崎勝至さん(B-16)が初出席されました。
     出席者は次の11名の皆さんでした。(敬称略)

      高井浩一(J-8)、澤田俊彦(B-9)、松永成彬(B-10)、丸井栄二(J-10)、岡田彬(B-10)、三好幸正(B-13)、
      山本二郎(T-16)、葉山研二(E-17)、古江幸夫(B-18)、塩川智公(B-22) 


 2> 30分間椅子坐禅のあと、清水秀男さんに頂いた下記のビデオを視聴した。なお、清水さんは自宅療養中ですが、
    いつもの如く詳細なレジメを用意いただいた。 ありがとうございました。
    以下の文中の引用(『 』内)文もレジメから抜粋して借用しました。

        NHK 「こころの時代」
             (2007年10月28日放送) 板橋興宗老師による 「仏道に生きる」

          板橋興宗老師は福井県越前市・御誕生寺住職(元総本山総持寺貫首・曹洞宗管長)

        御誕生寺は曹洞宗第四代祖(総持寺開祖で曹洞宗発展の基礎を築いた)螢山禅師の誕生の地に
        板橋老師が作られた未完の道場

         『螢山禅師が生まれられたこの地に、御誕生寺を建てようとする動きは数十年前からあり、ご縁あって
          土地を寄付して頂いて、私が手を染めた形』
         『今、本堂を建てているが、余生の間に本堂や坐禅堂でも出来て、正式の道場になればいいなあという
          夢や理想は持っている。お金が集まらず、出来なかった出来なかったで仕方が無い』 
         『頂けるなら頂くが、こちらから寄付を募ってという考えはない。それは、お任せというよりも、宇宙大の息づかいに
          生きている、ごく自然(ジネン)に息づいている状態である』 といれている。
        
       <自然(ジネン)に生きる>が中心テーマであった。

         『仏教の自然(ジネン)は、大自然も含めた自然。こちらが自然になるとすべてが自然になる』
         『丹田呼吸をすると、頭の風通しがよくなり空になる。体全体、60兆の細胞の働きが、自分で使っているのではなく、
          自然(ジネン)にフル運転している状態になる』
         『人間は心が平静の状態になっているのが大地に生きるものとしてごく自然の生き方』
         『体の働きと対象が一体となっているのが「いのち脳」。ぐちぐち損得を考えるの「人間脳」 』

         『今こうしているのは、宇宙誕生以来の出会いであり、その出会いは有ること難し。だからありがとう。
          〜〜〜 出会いの尊さを理屈で考えては駄目』
         『今の自然を眺めて、それに足りていることを知る。 〜〜〜足りていることを足りているんだと頭で言い聞かせては
          駄目。足りていることに気がつくことが必要。』
         『「美味しく頂く」のと「美味しいものを頂く」とは違う』 
         『大愚良寛さんの生き方をまねしては駄目で、それは人のこと』


    なお、ビデオ視聴後、本会(東日本支部)の運営のあり方についての議論をしたが、結論は出ず先送りとなった。


        
         後列: 塩川   丸井    岩崎       山本     葉山      古江     三好
         前列:         松永           高井             澤田        岡田

                                                 以上



  今後の予定

    詳細日程はそれぞれ案内されますが、恒例行事予定は以下のごとくでります。
    本年は 11月坐禅会(日取り未定)、12月忘年会です。
        
       例  会:  3月、7月、9月   於 東京凌霜クラブ 18:15 〜21:00
      坐禅会:  5月、11月      保寧寺坐禅会へ参加
      忘年会:  12月

                                                  

                                                   目次へ戻る
                                                   ホームページトップへ戻る