<耳ツボ健康法>

 
耳には、人体の内臓・肢体のすべてのツボがあるとされています。

 ツボの分布はあたかも子宮内の胎児の逆像に似ていて、頭部は耳垂、臀部は耳輪、体幹・腹部は中頃にあります。

  耳ツボは元来あった東洋医学のツボを西洋医学者であるフランスのP.ノジェ博士が現代医学的に実験研究の結果みとめています。 


  @ 耳をもむ

耳は性感帯としても知られているように、適度な刺激により、気持ちよくなりリラックスすることができます。

 興奮している象をてなずける時も、耳の後ろをカギのようなものでひっかくとおとなしくなるし、犬や猫でも同様に気持ちよい表情をします。

 耳は軟骨でできているので、折り曲げたり、まるで紙を丸めるようにグチャグチャにしても骨折もしなければ、痛みを感じないのが正常です。しかし、自律神経のアンバランスがおきて情緒不安定になったり、緊張・興奮した状態が長くつづくと耳をもんだときに痛みを感じます。

 毎日12分程度でよいので、痛くなるまで揉みほぐすとリラックスでき、自律神経の安定にもつながります。

  A 耳ツボ療法

 耳ツボは内臓(子宮・卵巣を含む)あるいは、肢体の異常が耳介の一定部位に反応として出現する点です 

 つまようじのとがった方で耳のいろいろな場所を軽く押さえてみてください。反応のあるツボは、電気抵抗が低くなるとともに、圧痛ができるため、つまようじで同じ圧で押さえているのに、痛みを強く感じることがあります。そこがあなたの体の異常を現しますし、そのツボをつまようじでもう少し圧をかけて、繰り返し刺激することで簡単に治療できます。



 治療院に耳ツボの図がありますので、参考にして下さい。