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当会の歩み

1964年
12月「」発足に向けて・市内の有志数名が集まリ打合せする。

1965年
1月「ネムロ・ホット・ジャズ・クラブ」が正式に発足し月2回の例会をレコード鑑賞中心に行う。

1966年
5月発足1周年記念レコードコンサートを「かおり」にて開く。

1967年
7月「夏の夜のジャズレコードコンサート」を根室公園にて開く。

1970年
11月根室市文化祭に「ジャズの歴史」をテーマに参加する。

1973年
4月クラブ機関誌「ホットキヤッツ」の第1号を発行する。

1974年
5月第1回コンサー一ト「鈴木勲カルテット」を迎えて開く。
9月第2回コンサート「鈴木勲カルテット+菅野邦彦」
11月第3回コンサート「ジョージ大塚クィンテット」1

1975年
4月第4回コンサート「日野皓正渡米サヨナラコンサート」
  後にレコード化され「ホイール・ストーン」のタイトルで発売
6月NHKTVの「北海道の窓」に出演して全道に紹介される。
6月第5回コンサート「鈴木勲カルテット十アン・ヤング」
10月第6回コンサート「ジョージ川口とビッグ・フォー」
11月昭和50年度根室市文化奨励賞(教育部門)を受賞する。
11月第1回「ライブ・イン・ネムロ」テープコンサート開く。

1976年
2月第7回コンサート「日野元彦カルテット+1」がレコー一ド化されタイトル「流氷」で全国発売される。
7月第2回「ライブ・イン・ネムロ」テープコンサート
9月第8回コンサート「鈴木勲クインテット+中本マリ」
9月根室市文化センターに音楽関係の書籍を寄贈する。
10月根室の夏祭リをモチーフにした「寿歌/日野皓正」が発売される。

1977年
3月創立12年で例会200回を達成する。(昭和52年)
3月第9回コンサート「福居 良トリオ+松本英彦」
7月第10回コンサート「日野皓正カルテット帰国コンサート」
7月HBC TV「テレポート6」に出演し全道に放映される。
10月第11回コンサート「渡辺貞夫クインテット」
11月機関誌「ホットキャッツ」100号発行を達成する。

1978年
7月第12回コンサート「向井滋春クインテット+植松孝夫」
10月第13回コンサート「猪俣猛トリオ+テリー水島」

1979年
2月LP「ヒップ・クルーザ/向井滋春」に「ニムオロ・ネイナ」を収録発売される。
3月第14回コンサート「流氷パーテー福居良と共に」
8月第15回コンサート「板橋文夫トリオ+2」
9月「ホイール・ストーン/日野皓正」が遂に発売される。
11月第16回コンサー一ト「鈴木勲とニュー・ファミリー
12月第17回コンサート「高木元輝インプロヒゼイションミュージックの夕ペ」

1980年
1月創立15年を記念して東京ジャズ旅行を三泊四日で行う。
3月第18回コンサート「古沢良治郎キジムナ+向井滋春」
5月評論家児山紀芳氏とSジャーナル誌編集長(当時)大熊隆文氏が取材
7月第19回コンサート「豊住芳三郎の世界」
8月第20回コンサート「ジョージ川口ビッグ・フォー」
11月評論家副島輝人氏による「メールス・ハンプルグジャズ祭」記録映画会を開く。

1981年
2月第21回コンサート「第1回日野元彦流氷コンサート」
6月第22回コンサート「ネイティブ・サン」全国縦断コンサート
8月第23回コンサート「早稲旧大モダンジャズ研」
8月例会回数が300回に達する。
10月第24回コンサート「向井滋春モーニング・フライト」
10月副島輝人氏による「メールス・ピザジャズ祭」記録映画会を開く。
11月コンサート「ニューヨーク・ジャズ・フェステイバル札幌」に行く。

1982年
1月機関誌「ホットキャッツ」200号発行を達成する。
2月第25回コンサート「第2回日野元彦ズーム流氷コンサート」
4月第26回コンサート「マル・ウオルドロン」ソロピアノ
8月第27回コンサート「猪俣猛フォース+テリー水鳥」
8月第28回コンサー一ト「井上敬二三ソロ・バフォーマンス」
12月第29回コンサート「山下洋輔トリオ+林栄一」

1983年
2月第30回コンサート「第3回日野元彦ダプルトリオ流氷コンサート」
3月根室市出身の舞踏家大門四郎と山下洋輔のコンサー一トに協力
4月第31回コンサート「古沢良治郎+向井滋春」
7月函館松浦氏の「メールスジャズ祭」ビデオコンサートを開く。
8月第32回コンサート「鈴木勲スペシャルトリオ」
9月第33回コンサート「渡辺文男クインテット」

1984年
1月六本木のクラプ「ピットイン」にてジャズメン200名を招待し20周年記念パーティーを開く。
2月第34回コンサート「第4回日野元彦流氷コンサート」
2月ジャズ評論家油井正一氏を招く。
3月第35回コンサート「森山威男カルテット」吹雪の中で開く。
4月第36回コンサート「猪俣猛フォース サヨナラコンサート」
6月ジャズ評論家小川隆夫氏来根する。
8月第37回コンサート「中山英二カルテット」
9月第38回コンサート「福居良トリオ」

1985年
2月第39回コンサート「第5回日野元彦流氷コンサート」
3月第40回コンサート「アンコール森山威男カルテット」
8月第41回コンサート「市川芳弘カルテット+1」
9月第42回コンサート「渋谷毅トリオ+武田和命」

1986年
1月副島輝人氏による「メールスジャズ祭」8o映画会を開く。
2月第43回コンサート「第6回日野元彦流氷コンサート」
3月第44回コンサート「森山威男アゲイン・アンド・アゲイン」
5月人気作家筒井康隆氏の小説「歌と饒舌との戦果」取材協力する。
7月第45回コンサート「宮沢昭カルテット」
11月HBC・TV北海道庁提供「ほっかいどう」に出演する。
11月第46回コンサート「藤川義明イースタシア・オーケストラ」

1987年
2月第47回コンサート「第7回日野元彦流氷コンサート」
5月第48回コンサート「森山威男カルテット・アゲイン3」
6月第49回コンサート「紙上理カルテット」
7月機関誌「ホット・キャッツ」300号発行を達成する。
12月第50回記念コンサート「山下洋輔ソロピアノ」

1988年
2月第51回コンサート「第8回日野元彦流氷コンサート」
4月副島輝人氏による「メールスジャズ祭」8mm映面会を開く。
5月第52回コンサート「グランドスラム/ホッ・トセッション」

1989年
2月第53回コンサート「第9回日野元彦流氷コンサート」
2月総合文化会館小ホールの固定席化運動に参加する。
5月第54回コンサート「坂田明トリオ」
10月第55回コンサート「板谷博ギルティフィジック」
12月大門四郎根室公演 「無常」に協力する。

1990年
1月例会回数が500回に達する。
2月「日野元彦流氷コンサート」終了する。
5月第56回コンサート「TO BE」
9月第57回コンサート「THE TRIO」

1991年
3月第58回コンサート「梅津和時ライブツァー’91」
7月第.59回コンサート ソ連のジャズバンド「アルハンゲリスク」

1992年
2月ねむろウインター・ジャズ・フェスティバルに協力する。
3月第60回コンサート「森山威男バック・アゲイン」
7月第61回コンサート「市川芳弘 瓜生としのリ」
11月第62回コンサート「山下洋輔ニューヨーク・トリオ」

1993年
4月待望の根室市総合文化会館がオープンする。
6月第63回コンサート「浅川マキ・ライブin根室」
7月第64回コンサート「広木光一トリオ+青木カナ」

1994年
2月「CRABJAM94」コンサートに協力する。
5月例会回数が600回に達する。

1995年
3月第65回コンサート「福居良ソロピアノ」
9月第66回コンサート「森山威男’95 スペシャル」

1996年5月
5月第67回コンサート「本田竹広ソロピアノ」
7月、JRのPR誌「THE JR HOKKAIDO」8月号でクラプが大々的に紹介される。
7月例会回数が650回に達する。
12月30年記念日本酒「八向山」を作リ関係者に配布する。
12月第68回コンサート30年記念コンサート「八向山」

1997年
8月第69回コンサート「岩見淳三&YAYOI」

1998年
1月文化事業協会が主催した「シャクシャインコンサート」に協力。
3月第70回コンサート「板橋文夫ソロヒアノ冬の陣」を清隆寺で。
10月第71回コンサート「チャリティーコンサート」根津氏と共催す。
10月例会回数が700回に達する。

1999年
2月ホームグラウンド「サテンドールの20周年を祝う会」を開く。
5月根室縁の日野元彦氏が膵臓ガンにて逝去する。
6月第72回コンサート「向井滋春カルテット」
11月ネムロ・ホット・ジャズ・クラブ 飯田三郎賞受賞

2000年
9月第73回コンサート「森山威男テイク・ゼロ」開催

2001年
1月第74回コンサート「明田川荘之ソロ ライヴ」開催
6月第75回コンサート「山下洋輔ピアノソロ」開催
8月第76回コンサート「岩見淳三&YAYOI」ミニコンサート開催

2002年
3月第77回コンサート「多田誠司トリオ」開催
10月第78回コンサート「森山威男カルテット」開催

2003年
3月第79回コンサート「大坂昌彦トリオ」開催
5月第80回コンサート「岩見淳三&YAYOI」開催
2004年
2月第81回コンサート「 森山威男4 ニュー・イヤー・ジャズ・コンサート」


2004年09月末現在


例会回数 合計837回

機関誌「ホット・キャッツ」発行号数 合計445号


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ネムロ・ホット・ジャズ・クラブ