画題:JR宇部線が往く
寸法:F6号
日付:2006.8.26
解説:右手の背の高い建物は、たばこの葉の乾燥場だったのでは?
    そういえば、この当たりでは、昔はよくたばこの葉畑を見かけた気がする。
    うだるような残暑の中、短い鉄橋をゴトンゴトンと
    気だるい響きを残して、2両編成の車両が通過していった。