画題:切籠・切窓
寸法:F6号
日付:2006.11.24
解説:長門峡やや下流にある。語源を知りたい。
    カーブの多い道ゆえ、ハンドル操作に気をとられ、見過ごしがち。
    麓の流れとあわせ、山水画を彷彿とさせる。