画題:毛利邸庭園   (参考情報
寸法:F8
日付:2007.11.20
解説:紅葉が気になり、ぶらりと出かけ、行き着いた先がここ。
    安くはない入園料を払って入場した途端、「しまった」と思った。
    桜葉は既に散っており、もみじはもう少し先で、期待した紅葉はちょうど端境期。。
    それに人工的な構成は、絵にしても、やはり絵葉書みたいになる。