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第100回 正木まどかCD「Girl Meets Boys」特集4
ミネソタの卵売り 1951 ゲスト高井健
《正木まどかCD「Girl
Meets Boys」発売中!》 http://ameblo.jp/madocamasaki/ 記念すべき第100回は、年末より引き続き、正木まどかCD「Girl Meets Boys」特集 第四弾 として、1951年の暁テル子さん(服部良一門下でデビュー)のヒット曲「ミネソタの卵売り」を紹介します。なお、CDは、アマゾンでもディスクユニオンでも購入可能です。よろしくお願いいたします。 《《《正木まどかCD「Girl Meets Boys 特別プレゼント(既に完了)》》》 ですが、第100回記念特別企画として、じゃじゃーん、正木まどかのライブで、正木に、「第100回の放送を聴きました」と言っていただければ、先着3名様にCD「Girl Meets Boys」を、サイン入りで、その場で、プレゼントします!これは、お得ですよ!CDをただでほしい方、正木のライブにすばやく来るべし!(既に完了) その前に、正木のジャズぽい昭和歌謡に対する思い入れを、話せというので喋りますね。 ○ミネソタの卵売り 暁テル子
昭和歌謡の初期は、作曲者も演奏者もジャズ(モダンジャズより前のジャズ)をやっていた人が多かった。
作曲家の例) では、曲の解説に入ります。健ちゃん、お願いしますね。 ミネソタで卵は売っていない、寒いところなそうです。歌謡曲は昭和40年代がピーク。昭和20年代は、最先端の音楽がジャズだった。ダンスホールの影響が大きい。中村八大のモダンジャズアルバムもすばらしい。 歌謡曲は中森明菜で終わった。平岡正明さんが言っていた。歌番組、ベスト10もなくなった。けんちゃんも若いので、昭和20年代30年代はわからない。
『有楽町で逢いましょう』 作曲の利根一郎さんは、早稲田大学政経学部中退。 星の流れに 歌詞大意です。 コッコッコッコッ コケッコ では、「ミネソタの卵売」、正木の歌で、お聞きください。 山川浩一 http://www14.plala.or.jp/inu789/yama/ 正木まどか http://www.madocamasaki.com/ 山川浩一のスタンダードジャズ入門 http://www.voiceblog.jp/yamafan/ |