Podcast 山川浩一のスタンダードジャズ入門 補足情報 放送リスト
第107回 風 伊藤公認会計士 解説 高井健
第107回は、池野成秋先生の仲間で、自作曲も披露される、公認会計士の伊藤さんの名曲「風」を、お届けします。池野先生のアレンジで日本語の大人のジャズ歌として見事にきまってます。 ⇒正木、適当に、伊藤さんについて語る。 オクリーズ・東京などで、池の先生のライブの日に、伊藤会計士が来て、歌われることが、たまにある。温厚な紳士です。 経堂のクレージーラブでも、同様のライブを、池野先生が、催ることがある。 Jazz Bar Crazy Love いろいろ雑多な経歴の方が、飛び入りで、ジャズを、吹き、弾き、歌い、まくりびっくりします。ポルトガル語でないとボサノバを歌わない女性。池野先生、顔負けのピアノを披露する女性。チャーミングな池野先生は、商売上がったりだを連発される。 伊藤先生の「風」は、ジャズ歌というより、フォークソングぽい。(アレンジがジャズ)ハンチング帽をかぶり、とつとつと歌われます。向い風が、テーマになっていると思う。
ボブデイランの 風に吹かれて が、フォークソングだが、風がテーマでは有名。 忌野清志郎が、日本語で、歌っている。「この答えは、風の中さ」と。 管理人の独断による歌詞の大意です。 人生、いたるところで、風が吹く。
山川浩一 http://www14.plala.or.jp/inu789/yama/ 正木まどか http://www.madocamasaki.com/ 高井健 http://www.geocities.jp/onhermajesty_s/ 山川浩一のスタンダードジャズ入門 http://www.voiceblog.jp/yamafan/ |