Podcast 山川浩一のスタンダードジャズ入門 補足情報 放送リスト
第113回 佐藤等 Metamorphosis-One 特集1 ラスト・ランデブー マイ・ミュージック・ライフ
第113回は、早稲田のハイソサエティ・オーケストラ出身、つまり、山川先生の後輩筋で、ピアノ弾語りとシンセの名手、佐藤等さんのオリジナルソングをお届けします。佐藤さんは、Metamorphosis-One(めたもるふぉーじす・わん)という一人バンドでも活躍されております。管理人がは、佐藤さんにはまっており、大ファンです。
佐藤さんは、サラリーマンとミュージシャンの二束のわらじで、横浜を中心に、頑張っていらっしゃいます。なお、ピアノ弾語りをやらせてくれる店を、いつも探しているとか。彼のプロフィールやCDの解説や購入方法は、ホームページに、情報があります。Googleで、佐藤等、と入力し検索すると上から二番目くらいに出てきます。 佐藤さんに、いくつかの質問に、メールで答えていただきましたので、それを紹介します。
Q:ラブソングはクールな内容が多いように思えますが、ご自身の体験に基づいているのですか? Q:ラブソングを作ることができる若々しい感性はどうやって養っているのですか? Q:ホーンセクションやギターセクションをシンセで見事に演奏されていますが、 Q:コーラスも凝っているのですが、コーラスへの思い入れはどこから来ているのですか? Q:間奏がジャズのように長いのですが、間奏が長いのは理由があるのですか? Q:会社員の仕事とミュージシャンの仕事の両立はきつくありませんか? Q:影響を受けたミュージシャンはビートルズとビリー・ジョエルの他にはいませんか? Q:ジャズ歌の弾語りとオリジナル曲とでは、本当は、どちをやりたいのですか? Q:現在の日本のポピュラー音楽のシーンについてご意見はございますか? ⇒正木と健さん、適当に、コメントする。
では、佐藤等さんのオリジナル曲から、2曲、続けて、お聴きください。 こちらで放送を聴くことが出来ます。 佐藤等(Metamorphosis-One) |